昨日の休刊日画像(透けてゆく画像の重ね合わせ)について

昨日は休刊日にした。
文字記事は休んで、休刊日の常套手段として、画像に技巧を施した。

Bartholomaeus: Minerva's victory   
気づかなかった人はいないと思うけれど、2枚の画像を重ね合わせて、前面にある画像を徐々に透明化していくというのをやってみたわけだ。

説明を入れなかったが、のボタンはクリックすると重ねている上の画像を、完全不透明⇔完全透明に切り替える。透明化が進行中のときは、進行を止めて完全不透明にする。


こういうことをするなら、同じアングル、同じポーズの絵が2枚あれば良いわけだが、そんな都合の良い絵はそうそうあるもんじゃない。
乏しい美術知識では、昨日のとおり、ゴヤの2枚しか思い当たらなかった。

ということで、それなら、もとの絵の一部をペイントしてやれば、それが少しずつ透明化していって、最後にオリジナルの絵が現れるようにできるだろう。
そして、当然、こういうことをするなら、美しい女性裸体画に限るわけで、ネットで画像をいろいろ物色してみた。

だけど、案外、印象に残っている裸体画ってないもので、ギリシア・ローマ神話に題材をとってる絵にはいくらでもありそうなものだが、そして実際たくさんあるんだけれど、どうも気に入ったものがない。
ようやくテストしてみようという気になったのが、Bartholomaeus: Minerva's victoryという1品。
できあがりをご確認ください。(胸がはだけている方が原画です、念のため。)

今日の記事は、敢えて自動スタートはさせていないので、画像をクリックしてください。


こうやって上に置く2枚目の画像を作ると良いこともある。
着衣・裸の2枚のマハの場合、そもそも別々に描かれたもので、絵がぴったり重なるというわけにはいかない。昨日の作例では、マハの顔が重なるように、ポジションと幅の縮小をいろいろとりかえて試している。
しかし、自前で作る場合は、いじる場所以外は元の絵のままだから、ぴったり重ねることは造作もないことである。


上の作例では、変化が乏しいので、もう少し派手なものも用意した。
見たい人は、ここをクリック


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タブレットのアクセサリー

P_20171218_185801-crops.jpg 新しいタブレット(HUAWEI MediaPad M3 lite 10 wp)を買ったので、それに関連してアクセサリーも欲しくなった。

まず、必需品とも言えるmicroSDカード。
1GBとか4GBとか、小さなものはころがっているけれど、さすがに新しいタブレットには良いものを入れたい。特に、新タブレットはWiFiオンリーだということもあって、モーツァルト作品目録もローカルのSDカードに収録したい。なお、前のタブレット(F-01D)は16GBのものを挿していたが、引き続き使うのでここからは抜かず、結局、128GBのものを購入。

ついで、この機器のウリであるテレビ受信で、既報のとおり、映りを改善するために、テレビ用ロッドアンテナを購入。自宅での安定受信には程遠いわけだが、全然入らなかった局を検知するようにはなったので、電波状況の良い場所では使える。

奈良盆地の生駒山が見通せる場所では、ちゃんとフルデジで受信できた。


P_20171220_095317-crop.jpg そして、こんなものがあるんだと感心して、ついポチってしまったのが、USB-A、C両タイプ対応USBメモリーというもの。
これを使えば、PCのデータをこのUSBメモリーにコピーすれば、そのままタブレットに挿せば読み出せるわけだ。

購入時は、FAT32でフォーマットされているらしく、大きなサイズのファイルがコピーできなかった。しかたがないので、NTFSでフォーマットし直して、PC上の大きなファイルをコピーした。タブレットのUSB-C端子に挿して、問題なく動作。
ところが、これをスマホ(Zenfone3)に挿すと、あらあら、対応していないファイル形式だと。
「大きなファイルならNTFS」と反射的に考えてしまったわけだけれど、exFATは大丈夫だろうと、再度、exFATでフォーマットし直し。

以前、Wikipediaをオフラインで使おうとして、画像も入ったフルバージョンの辞書のサイズは4GBオーバー、Androidの限界を超えるためあきらめたことがあったが、今ならOKなのかな。(やってみる気はないけれど)

こんどは何の問題もなくスマホでの読み出しもOK。

Androidスマホ、タブレットの場合、SDカードを抜き挿しできるとはいうものの、実際には抜き挿しが結構面倒だったり、アプリや常用するデータをSDカードに入れてたりして、そうそうSDカードを入れ替えて使うことはしない。一時的に大きなデータをスマホやタブレットで扱うときには、この小さなデバイスは結構便利だと思う。

実は、昨日の記事に書いたようにN市へ仕事に行ったとき、資料はこのUSBメモリーに収録していった。


何か一つ新しくなると、それだけでは済まない。
デジタルフェチの悪いところ。

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Amazon Echo dotが届いた

P_20171229_175439.jpg 暮れに、話題の Amazon Echo dot AIスピーカーが届いた。

発売されてすぐ、「招待メール」の希望を出していたもので、いつ招待されるのか待ち遠しく思っていたところ、忘れたころに招待を受けた。

P_20171229_175702.jpg AIスピーカーは、複数社が出しているけれど、主に比較対象としたのは、Googleのもの(Google Home)とAmazonのもの(Amazon Echoシリーズ)。
音声認識は、Googleのものに一日の長があるという評価もあるが、私はAmazon prime会員だから、Amazon prime musicを追加負担なしで使えるからAmazonにした。

というか、prime会員で招待を受けると、2000円引きの3980円で買えるから。


313cnZULc9L.png セットアップには、スマホのアプリ(Amazon Alexa)を使う。
まず、Echo dotを電源につなぐ(電源スイッチはない)。
その状態で、スマホのアプリからガイドされるとおりに進めれば良いのだが、最初はスマホとEcho dotをWifi接続された状態で設定する。スマホのWiFi接続先をEcho dotにするわけだ。
そうすると、設定プロセスで、自宅LANのWiFiアクセスポイントの指定をするところがあるので、それがきちんとできれば設定はほぼ終了というわけだ。

設定が完了して、最初に試してみたのは「アレクサ、明日の天気は?」。実に陳腐というか、想像力のカケラもない質問。
丁寧に「明日、〇〇は(晴れ・曇り・雨)で、・・・」と答えてくれる。

発音が悪かったりすると、聞き間違いをすることもある。難しい質問だと「わかりません」を連発されることもある。このあたり、やはりGoogleのもののほうが賢いのかもしれない。
また、読み上げもぎごちない。文節区切りがぐちゃぐちゃ。こういう点もGoogleのほうが良いかもしれない。
ただ、耳はとてもよくて、隣の部屋からでも、そう大きな声でなくても聴きとってくれる。

さて、本命というかウリの音楽再生を試してみる。
「アレクサ、モーツァルトのセレナードを演奏して」とやると、実にたどたどしい日本語で、演奏者の名前、曲名を応答して、再生が始まった。

ところが、「アレクサ、ミレイユ・マチューを演奏して」とやると、「わかりません」と言う。
どうも、Amazon prime musicにはマチューが収録されていないようだ。

「アレクサ、武満徹の音楽」と言うと、武満徹の作品リストを読み上げはじめたので、中断させて、
「アレクサ、武満徹の音楽を演奏して」と言うと、
Amazon primeにはありませんが、Amazon prime music unlimitedにはありますだって。
なかなか営業熱心である。(クソッ!)
続けて、「登録しますか」とも言ってくる。音声で登録手続きもできるようだ。

P_20180102_223242_vHDR.jpg ラジオのような使い方もできる。
「アレクサ、今日のトップニュースは?」と話しかけると、NHKのニュースにつないでくれた。

延々としゃべり続けるのだが、「アレクサ、ストップ(やめて、など)」と言わないと、いつまで続けるんだろう。


スマホのアプリには、Echo dotとのやり取りが記録されている。
その記録を見て、正しく聞き取れているかフィードバックを送れるようになっている。こうしたデータを集めて、音声認識の精度を高めていくということのようだ。

Echo dotには、ステレオ・ミニ・ジャックが付いていて、これを使って、外部音声機器に接続できる。私もやってみたけれど、プラグを差し込むと、Echo dotの音声出力はすべてそちらへ向いてしまうので、接続しているアンプの電源を入れて、音量も調整しておかないと、何にもしゃべってくれなくなる。

Amazon Echo dotに連動して、電源のon/offができるスマート・プラグがあるらしいから、「アレクサ、〇〇の電源を入れて」というような使い方ができるかもしれない。もっとも、ちゃんとしたオーディオセットではそんな使い方はちょっと怖くてできない。

cup_noodle_image.png
私のように、音楽は聴き込んでしまうような人には向いていないと思う。

結局、一番便利だと思ったのは次のような使い方。

アレクサ、3分たったら教えて


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新しいタブレット(その5)

Screenshot_20171221-202430r.png 新しいタブレットMediaPad M3 Lite 10 wpでは、ベゼルには指紋センサーが付いているけれど、普通のアンドロイドにはある、[戻る|ホーム|メニュー]のナビゲーションキーはベゼルにない。

出荷時の状態では、これらのキーは、画面の一番下(縦でも横でも)に表示されるようになっている(仮想ナビゲーションバー)。

多くのスマホでは、ベゼルにこれらのキーが配置されていて、画面が横でも縦でも、同じ場所を同じようにタッチして使うわけだが、このMediaPadの場合は、スクリーンの一番下になる。
そして、これらのキーは、本来のスクリーン表示と重なって表示される。

これがやや微妙。なんとなく見にくい。
画面を広々と使いたいのに、なんとなく邪魔。

そう思っていたら、この機種では、ベゼルにある指紋センサーをナビゲーションキーとして使えるのである。

この機能を有効にしなかったら、しつこく試してみろとメッセージが出るので、いやでも気がつく。


Screenshot_20171221-202328.png [設定]-[ナビゲーションキー]で、「画面外ナビゲーションボタン」を選択すれば、スクリーンからナビゲーションキーが消える。
そして、指紋センサー部分をタッチすることで、
  • [戻る]=センサー部分をタップ
  • [ホーム]=同じく長押し
  • [実行中タスク表示]=センサーの長手方向にスライド
というナビゲーション動作をさせることができる。

画面外が良いのか、画面内が使いやすいのか、微妙なところである。スマホなどはハード的にベゼルにボタンがあるから悩まないが。
スマホに合せるといっても、仮想バーは画面の向きで場所が変わるから同じにはならない。

暫く使って慣れるしかないのだけれど、タブレットは画面が大きい分、たとえば多用する「戻る」や「ホーム」の操作をするのに、指を大きく動かす必要があるわけだが、タブレットを使う場合は、ベゼルを掴んでいるのが普通で、どちらかの親指(縦長で使う場合、指紋センサーが左にくるか右にくるかによる)は、指紋センサーの近くにあるので、素早く操作できる。

Screenshot_20171220-164237-crop.png Screenshot_20171221-202233-crop.png Screenshot_20171220-164307-crop.png

タップと長押しの操作を取り違えることもあるが、とりあえず画面外ナビゲーションの方を使ってみることにした。

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新しいタブレット(その4)~MuseScore Songbook

2017-12-18_144439.jpg MuseScore及びその追加機能のMuseScore Songbookについて。

新しいタブレットの購入目的は、実はこのアプリを使って見たかったから。
前のF-01D(Android4.0)ではインストール自体ができなかったもの。

楽器練習時にはマイナスワン(カラオケ)音源があると、少しは楽しい。
その音源の作成について、随分以前に、MIDIでマイナス1という記事を書いている。

記事では、ネットで拾ったMIDIファイルをPC(Windows)のMuseScoreで開いて、それを使ってワンパートの音を消したオーディオファイル(mp3など)を作成すると書いた。
そのオーディオファイルをタブレットにコピーして、タブレットのNeutron music playerで、速度・ピッチを調整して、マイナスワン音源として利用するわけだ。

ところが、スマホ/タブレット用のMuseScore & Songbookを使うと、このオーディオファイルの作成が省ける上に、各パートの音量調整、移調、速度変更が、動的に行えるようになる。

このアプリについては少し前に気づいていて、スマホ(Zenfone3)にはインストール済だったのだが、楽譜表示も使える程度のものにしたいので、新しい10インチ・タブレットが欲しくなったわけだ。
つまり、このアプリを使いたいがためにタブレットを新調したようなものである。

Screenshot_20171217-222012.png 手順は極めて簡単。はじめはPCを使って、ネットで適当なMIDIファイルを探して、それをダウンロードする。それをPC上のMuseScoreで開くと、ただちにMIDIデータから楽譜を作成・表示してくれる。
続いて(特に何もせずに)ファイルに新規保存する(msczという拡張子のMuseScore独自の形式のファイル)。
このmsczファイルをタブレットにコピーする。
このファイルをMuseScore Songbookで開くだけである。

この状態で、MIDIファイルとして演奏できるのはもちろん、演奏速度の変更、キーの変更(移調)、各パート及びメトロノームの音量調整ができる。移調の場合は、表示楽譜そのものも移調される。
今まではオーディオファイルを作って、それをNeutronで再生していたわけだが、手数としては大幅に減るというわけではないかもしれないが、なんといっても、ダイナミックに演奏方法が変えられるのがすばらしい。精神衛生上、大変よろしい。

先日、タブレットに楽譜を表示させて演奏するということも書いたけれど、Songbookの楽譜でももちろん同じである。デジタルデータから楽譜を作っている分、印刷楽譜のイメージ表示よりも、こちらの方がくっきりとしている。

P_20171216_175307s.jpg しかし、MIDIから作った楽譜というのはいろいろ問題がある。
まず、MIDIデータはアーティキュレーションが反映されるようには作られていない。つまりレガート記号がない。また、データ作成者がスタッカートで打ち込んでいたら、それは音符と休符で表現される(見にくい)。
装飾音やトリルが、演奏どおりの楽譜になっている(見にくい)。
臨時記号が、C#がD♭になっているなど、勘が狂う。

このあたり、将来はAI技術で良くなることを期待したい。(無料のMIDI音源を拾おうという貧乏根性に問題があるのだろうけど。)

各パートを全部表示するのか、特定パートを抑止するのかも指定できる。この楽譜を見ながら演奏するのなら自分のパートだけ表示すれば良さそうに思うけれど、やってみると他のパートも表示しておくほうが拍を合せやすい。

なお、練習用だから、MIDIデータは、オーケストラ曲であってもピアノ編曲版があればそちらを使うほうが良いだろう。(合奏はフルート・カルテットあたりが限界である)

素晴らしいアプリである。
しかし、機能追加を期待したいところもある。
一つは、タブレット上で各パートの楽器指定変更ができること。
そしてもう一つ、書き込みができること。出される音は今のままでよいけれど、演奏上の注意、ブレスやアーティキュレーション、その他、表現にかかるコメントなど、そうしたものが書き込めると、本当に、練習にはこのタブレット1台、とできるのだけれど。

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新しいタブレットを購入(その3)

新しいタブレットHUAWEI MediaPad M3 lite 10 wpの続き。

このタブレットの購入動機、つまり主用途は、はっきりしている。
同じ10インチ・タブレットとして、今までF-01Dを使っていたのを、より快適に引き継ぐことである。
F-01Dは、楽器練習用(マイナスワン=カラオケの伴奏演奏)と目覚まし時計として使っていた。
しかし、能力が低くて、その伴奏の演奏で、しばしば問題を起す。

Screenshot_20171218-143203.jpg 伴奏の演奏では、演奏速度・ピッチを変更することがあるわけだが、それができるプレイヤーとして、Neutron music playerを使っているが、このアプリはかなり負荷が高く、とりわけ速度変更などをしていると、F-01Dには荷が重く、動作がもっさりするだけでなく、ときどき演奏が途切れたりする。

そしてもう一つの動機が、MuseScore、MuseScore Songbookというアプリのインストール。
F-01D(Android 4.0)にはインストール自体ができない。

このアプリについては、別記事で報告予定。

そして、新しいMediaPadは、このニーズに十分答えてくれた。
さらに、先日も書いたように、音量が大きいので、伴奏と合わせるのもラクになった。

音が小さいと、自分の出す音で伴奏が聴き取りにくいことがある。特に、練習中の習熟していない楽曲の場合は、拍を合わせられないから、音がごちゃごちゃになって、何が何だかわからなくなる。


また、今回、10インチという大画面を選んだ理由だけれど、これはあわよくば、楽譜をタブレット画面に表示して演奏できたら良いなぁということ。

実は、たまに家に来る娘が、iPadに楽譜を表示してピアノを弾いたりするので、なるほど、これなら、楽譜を持ち歩かなくて良いから助かるだろうと思っていた。


年寄りで小さい文字が読みにくくなっているので、楽譜はなおさら読みにくい。
できれば14インチぐらいの画面が欲しいところだが、そういう選択肢は事実上、存在しない。(ないわけではないが、Windowsだったりする。それに、そうなると機械が重くなるから、譜面台に載せるのは剣呑である)

P_20171216_175215.jpg やってみると、10インチでもフルハイビジョンの画面だと、意外に読める。前のF-01Dは解像度が低いので、かなり読みにくかったけれど、それよりはだいぶましになった。
さすがに初見はきついけれど、慣れた曲であれば実用になる。

楽器練習では、両手がふさがっているから、自動、あるいは足踏みなどでページ送りができたら良いと思う。

ネットを検索すると、視線検知でページ替えなどができて、ギターの練習で利用できるというデモ情報がある。
視線でPCやタブレットを操作可能な「The Eye Tribe Tracker」

MuseScoreだと、演奏の進行に合せて楽譜もページ送りされるから、そういう気遣いはいらない。

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新しいタブレットを購入(その2)

新しく購入したHUAWEI MediaPad M3 lite 10 wpの感想の続き。

この端末の売りは、防水、高音質オーディオ、フルセグの地上デジタル放送受信ということである。
このうちテレビ受信以外は、実はあまり興味がない。

P_20171218_185801-crops.jpg ところが、このテレビだが、我が家は電波環境があまり良くない。自宅はケーブルテレビ(地域の協定で地上波のアンテナを立てることが禁止されている)だから問題ないが、こうしたポータブルの受信機にとってはつらい。まぁ、この端末でテレビを見るのは、外出時だろうから、家で映らなくても別にかまわないのだけれど。

SH-08Eはフルセグ受信、F-01Dもワンセグ受信できる機種なのだが、どちらも我が家では大変映りが悪い。

ということで、何か良い方法はないかネットで調べて、スマートフォン用ロッドアンテナなるものを購入したのだけれど、劇的に改善されるというわけではない。

写真は自宅内での受信状態。ワンセグなら視聴可能だが、フルセグはダメ。
それでも、タブレット添付の短いアンテナでは、全く映らなかったから効果はあったといえよう。

なお、購入直後は、テレビを起動するとエラーメッセージが表示された。1週間後ぐらいにソフトウェア更新があって、これを実行したらエラーメッセージは消えた。発売前にチェックしてないのか?


Screenshot_20171218-201311.png もう一つのウリの高音質オーディオだが、Harman Kardon社製で、4カ所にスピーカーを配置して、高音質な再生ができるという。また、イヤフォンの場合なのかもしれないが、「3D没入型音響効果」とやらをうたう。
たしかに、ぼやっとした音ではない(むしろシャリシャリしている)のだけれど、薄っぺらいタブレット筐体から出る音だから、音楽に浸ろうなどは、もとより期待していない。

これはどんなスマホ、タブレットでも同じだろう。ちゃんとしたオーディオセットを外部接続する以外に方法はない。それをするなら、スマホで再生などする必要はないわけだが。

であるけれど、クラシックをじっくり聴くというなどはもちろん論外にしても、Amazonプライムなどでしかるべき映画などを観ると、結構、音の拡がりが感じられる。良くできていると思う。

Screenshot_20171221-215227r.png それと、プレインストールされている音楽プレイヤーが、なんとDSD形式にも対応していることに驚いた。
数は少ないが、e-ONKYOでダウンロード購入したDSFファイルがある。スマホ(Zenfone3)でも使っているNeutron music playerをこのタブレットにもインストールして、DSD形式が再生できることを確認したあと、何気なくプレインストールのプレイヤーではどうだろうと試してみたら、何の問題もなく再生した。ネット情報ではDSD形式を再生できるプレイヤーというのはあまり多くなく、いずれも有料のようだから、まさかプレインストール・アプリで再生できるとは。

MX playerで再生すると、HWデコーディングでは再生可能、SWデコーディングでは「この音声形式はサポートされていません」になる。また、Zenfone3のGoogle playerなどではDSDは再生できないのだが、このタブレット上では再生できる。
おそらくデコーダーがハード的に内蔵されているのだろう。


【追記】

DSDは少なくとも5.6MHzまでは対応している。
記事を書いた時は手元にその音源がなかったのでテストできなかったが、試聴用のデータをe-ONKYOからダウンロードしたところ、5.6MHzのデータでも難なく再生した。(11.2MHzはさすがに無理だった。)


オーディオ性能で気に入ったことがもう一つ。それは、音量が大きいこと。スピーカーが4つあるせいだろうか。
これは本機購入目的(別途記事にする)にはかなっている。

値段の高い機種ではないけれど、当初の目的、Androidのバージョンが新しいこと、サクサク動くこと、これについては十分満足。そして、薄くて軽いという点は、期待以上。

あと、まだ新しいせいか、バッテリーのもちが非常に良い。
フル充電の状態で、1時間の音楽視聴後で、バッテリー表示は95%。単純計算で、20時間は音楽プレイヤーとして使える計算。

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新しいタブレットを購入

記事にするのが少し遅くなったけれど、新しいタブレットを購入した。
HUAWEI MediaPad M3 lite 10 wpという10インチAndroidタブレット。

P_20171210_104439-crops.jpg 通販で36,738円(税込、送料無料)。
12月8日に日本発売されたもので、その日の夜に注文し、10日の午前中に届いた。

発売日を待ち望んで注文したというわけでもないのだけれど、結果的には最新機種になった。
新発売機種で、予約も受け付けていたようだが、Amazonだと1ヶ月待ちとなっていたところ、NTT-Xでは1週間程度の待ちという注意があったにもかかわらず、ほぼ即時に商品が到着、しかもこっちのほうが安かった。


Androidタブレットは、7インチのSHARP SH-08Eと、10インチの富士通 F-01Dを持っているのだけれど、後者は5年半前に中古で購入したもので、Androidも4.0と古い。このため新しいアプリは入らないし、そもそも処理能力が低いので、ちょっとしたことでも反応が遅く、いらいらするので、そろそろ寿命と自分を納得させて、思い切って買い替えることにした。

家人は、新しいの買うなら古いのは処分しろというけれど、結局、F-01Dも家人の雑誌リーダー(dマガジン)として生き残った。


P_20171215_150814-crops.jpg タブレットを買う場合、悩みどころがいくつかある。
一つは、画面のサイズ。7インチだと軽くて良いけれど、5インチ画面のスマホと両方持ち歩くのはそうそうない。それに今回は10インチの買い替えだから、多少重くても10インチ以上の画面にすることにした。

もう一つは、モバイル回線が使えるかどうか。もちろん使えるに越したことはないのだけれど、今まで使っていたF-01DはdocomoのLTEモデルだったのだけれど、SIMカードを挿さず(7インチには挿している)、WiFiだけで使っていたから、必須というわけではない。その分、安い方が良いだろうということで、WiFiオンリーでも可とした。いざとなれば、スマホでテザリングすれば良いのだし。

そういう条件で価格.comを検索すると、今でも、2年ぐらい前に発売されたSONYのXperiaタブレットがジャストフィットするのだけれど、さすがに古いし、高価。結局、冒頭のHUAWEI MediaPad M3 lite 10 wpに落ち着いた。

電源を入れると、まずアカウント設定、そしてセキュリティ(指紋認証)設定。
指紋認証は結構便利である。というのは、画面がオフになったときに、指紋センサー(ホームボタン)を認証済みの指で触れば、画面が復活する。通常は右手の人差し指を登録するのだけれど、タブレットの場合、縦でも横でも使うわけだが、縦画面のとき、ホームボタンが右にくるか左にくるかもあるので、他に、右手・左手の親指も登録して、タブレットを握った状態でホームボタンを触れるようにした。

P_20171215_150621-crops.jpg 基本的に、新しいタブレットだからといって、新しい機能などは試さず、最小限のアプリのみインストール。

このタブレットの主用途は明確なので、余計なものはあまり入れない(後日、記事にする予定)。

ランチャーはNOVA。スマホや他のタブレットでも使っていて使い慣れているし、有料版も購入している。

しばらく使っていたら「NOVAランチャーに重大なエラー」というメッセージが出て、プレインストールのランチャーに戻ったりするようになった。Android7との相性かもしれないと、ネットを探ると、「設定→詳細設定→ユーザー補助→Nova Launcherをオンに」という情報があった。その通りして、エラーはでなくなった。


日本語入力は、ずっと使っている手書き入力のmazec(7notes with mazec)。
画面が大きいから、手書きも使いやすい。

ファイラー(Solid Explorer)やクラウド同期(OneSync)、パスワード管理ソフト(Keepassdroid)などを入れて、とにかく環境を整える。クラウド・ストレージやNASへのアクセス設定とか、クラウド同期の設定など、結構面倒。しかし、これをやっておかないと、自分のデータに自由にアクセスできないから、我慢してやるしかない。

初期設定時に、「他端末からの乗換」かどうか聴かれた。この頃は機種移行ツールというものがあるらしい。もちろん移行元からバックアップデータをとっておかないとダメだろうから、今回は使っていない。それにもし使ったら変なアプリも一緒にくっついてくるかもしれないと不安。実際のところはどうなんだろう。


他に入れたアプリは、辞書、電子書籍。
それに、プレイヤーソフト(ビデオ用のVLC、MXplayer、Kodi、音楽用のNeutron)。
この状態で、NAS上のビデオや音楽も再生できるようになり、エンターテイメント端末として立派に動ける状態になった。

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オンライン・チケット

Screenshot_20171117-152312m.jpg 一昨日の「メサイア」公演では、オンライン・チケットで入場した。
イープラス」というサービスの「スマチケ」というオンライン・チケットで、座席予約、クレジット決済、入場まで、すべてがスマホのアプリを使って行える。

美術展の入場でもオンライン・チケットを使っているが、そちらは、主催者が用意している(運営は委託だろう)もので、購入済のチケットを、スマホの画面表示、またはプリントアウトして使う。購入チケットは一つ一つにバーコードが付されていて、そのチケットが有効なものか、既に使用されたものかをオンラインでチェックできるようになっていると思われる。

「オンライン・チケット」というのは、オンラインで購入できるという意味なのか、オンラインで正当性がチェックできるという意味なのか。その両方なのだろう。


以前から、新幹線はEX-ICというサービスを使っていた。こちらは専用のICカードを使って改札を通るものだった。これもオンライン・チケットというわけだ。しかも指定席料金相当分が減額されるし、ポイントも貯まる(貯まるとグリーンに乗れる)。

現役の頃はたびたび利用したが、最近はとんと利用する機会がない。最近、普通のICOCAカードを登録すれば、同様の新幹線座席予約・改札ができる「スマートEX」というサービスが始まった。EX-ICはJRカードでの決済が条件だったと思うけれど、こちらはそれ以外の主要なクレジット・カードでも決済できるらしい。


Screenshot_20171202-132343m.jpg さて、イープラスのスマチケだけれど、このサービスを使ったのは今回が初めて。
良いコンサートはないか探していて(関西クラシック音楽情報)、メサイア公演を見つけて詳細を見ていくと、「スマチケ」対応と表示されていた。
プレイガイドに行くのは面倒だし、チケットの郵送は手数料がかかる。
イープラスでもスマチケでなくて、予約だけしてコンビニで発券してもらう方法もあるようだが、その場合はやはり手数料がかかる。

というわけで、もう二度と使わないかもしれないが、一回だけ使うだけでも十分値打ちがあると考えて、新規にアプリをインストールし、ユーザー登録をした。

一回だけのつもりでユーザー登録することもままある。楽天カードも初めはそうだった。楽天市場で買い物をするときに、新しく入会すると多額のポイントがもらえることがある。私が楽天に登録したきっかけは「天上の虹」の全巻(その時発行されていたもの)セットの購入だった。その後、常用するようになったけれど。


思えば、昔は、各プレイガイドにチケット現物が配布されていて、あるところでは売り切れ、別のところでは売れ残りとなったり、店によってとれる席が違うということが起こっていた。(聴きたいけれど財布が厳しいとき、売り切れたらアキラメがつくという自己合理化などもやっていた)。

Kokuho_tickets.jpg その後、プレイガイドをネットワークして、チケットを売り捌くシステムが始まった。日本で最初にこれを行ったのが、ロングラン公演で、大量のチケットを販売する、劇団四季の「キャッツ」公演だと聞いたことがある。
このときはそれでもプレイガイドには行く必要があったわけだが、今ではそれも不要となったわけだ。

イープラスで予約(そしてスマチケが使える)公演は、まだまだ少ないようだ(というかクラシックの公演にはあまり適用がないようだ)。

田舎に住み、都心から外れたところで働いている人間にとっては、ありがたいサービスである。




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またUSB電熱ライター

P_20171019_192847_vHDR_Auto-crop.jpg P_20171019_192906_vHDR_Auto-crop.jpg 前にUSB充電の電熱式ライターのことを書いて、その後、約40日・300本程度着火したところで、電熱部が壊れて使えなくなったと補足した。

普通の100円ガスライターの方がずっと割安で安心感もあるわけだが、これから冬に向かって、屋外では普通のガスライターでは炎がとんで、着火しにくくなるから、あらためて電熱式を購入した。

前に買ったのは100円ショップで200円で売られていたものだが、今回はネット通販で、送料込598円のもの。
ネットで調べると、同様のUSB充電電熱式ライターは、1000円から数千円ぐらいのものが多いから、これは格安。200円のものよりは高いけれど、前のが40日で壊れたから同じものを買う気にはなれない。

P_20171020_091056_vHDR.jpg 本体の横に小さなスライド・スイッチがあって、これをスライドすることで、着火部が露出し、スイッチが入って加熱される。反対側にスライドすればUSB端子が現れる。これも前の製品と同じ。
ただし、前の製品に比べてスイッチが小さいので、操作はしにくい。また、すこしスイッチが重い(硬い)。誤動作を考えれば少々重いのはしかたがないと思う。

充電時にケーブルを挿すタイプと、本体にUSB端子を持つものがあるが、今回も本体にUSB端子が付いているもの。これだとケーブルを持ち歩かなくてもどこでも充電できる。(もっとも、USB充電器あるいはPCのあるところにはケーブルもありそうだが)


今度のは前より少し小ぶりになっている。
たばこを何本か吸って、箱に隙間ができると、そこへライターを入れるというのは以前から良くやっていたけれど、前のUSBライターは少し大きくて、12本ぐらい吸ってからでないと箱におさまらなかったが、今度のは6本ぐらい吸えばおさまる。

さて、こんどのライターの耐用期間はどのぐらいだろう。
できればこの冬は越してもらいたい。

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テキストスキャナー

Android_text_scanner.png Android_OCR_appli.png スマホの文字認識アプリが、随分、良くなっている。しかも無料。

本の一部を抜き書きすることが時々ある。
たいして長いテキストではないから、手入力しても良いのだけれど、漢字変換などが間違わないか(自分の文章なら誤字でなければ良いのだが、他人の引用だとそうはいかない)、少々、気を遣う。

自宅のPCには、スキャナ付きプリンタに付いてきたOCRソフトをインストールしている。ソフト自体は比較的使いやすくて、認識精度もなかなかのものなのだけれど、少量の抜き書きのために、わざわざプリンタの電源を入れて、該当ページをスキャンして、その画像をPCに取り込んで……とやるのは面倒である。

Screenshot_20170627-113413.jpg ペン型のスキャナで、文字の書かれた行をなぞると認識するというものがあった。過去に伝票の読み取り用で使えないかと検討したことがある。仕事ではちょっとというものだったが、個人的には欲しかった覚えがある。とはいうものの、そうそう使う機会があるわけじゃないから、お金を出して買うというのも躊躇した。

以前から、スマホ用のOCRアプリがあることは知っていたけれど、あんまり性能が良くないようで、使っていなかった。
しかし、何気なくネットを見ていたら、Googleの人工知能を利用したという触れこみのAndroidのアプリがあることに気付いた。「文字スキャン」という名前。
早速、ダウンロードしてテストしてみた。

アプリを起動すると、カメラからか、既存画像データからか選択するようになっている。カメラで手近な本のページを撮影すると、認識するブロック(矩形)を指定するようになっている。
認識はすぐに終わる。まあまあの精度である。
ただ、このアプリは、読み取ったデータを保存・利用しようとするには「ポイント」が必要。ポイントというのは、インストール直後には10ポイント付いてくるのだけれど、使い切ったら有料になるらしい。

なので、似たようなアプリが他にもあるだろうと探すと、やっぱりあった。「テキストスキャナー」
こちらのアプリは起動すると、すぐにカメラの画面になる。既存画像の認識もできるが、それは画面上部のメニューで指定するようになっている。
このアプリは、カメラで撮影したら、すぐに認識が始まる。つまり、認識すべき領域の指定はできない。だから、ごちゃごちゃした対象だと、読み取り対象外の部分は白紙かなにかでマスクするほうが良い。あるいは、一旦写真をとって、画像編集ソフトでトリミングする。

"Adobe scan"というアプリも文字認識するのだけれど、こちらはPDFにテキストを埋めるようになっている。データもAdobe document cloudに置くのが基本になっていて、メモ的に使うには大袈裟すぎると思う。


Screenshot_20170627-113229.jpg “テキストスキャナー”の認識精度もなかなかのものである。これもGoogleのAIを使っているのではないだろうか。
一つ一つの文字を認識するだけでなく、単語や分節などの解析も併用して、精度を上げているのではないかと思う。

とはいうものの、「文字スキャン」も同様だけれど、やはり完全に認識するというほどあまくない。
文字の認識自体は割りに良いのだけれど、不思議なことに、テキストの部分部分の順序が入れ替わることが多い。横書きのテキストの場合はあまりそういうことは起きないようなので、横書き基準でアプリが作られているのかもしれない。縦書きか横書きかは自動でも判定できると思うのだけれど。
また、段組みとか表が混じると、地の文とそれらが干渉してうまく読み取れない。
ルビがふられていると、ルビも読み取って、これが随分と変なところに割り込んできて、テキストの流れがぐちゃぐちゃになってしまう。
AI技術で、レイアウトを認識して、ハイパーテキストとして組み立ててくれたら良いのにと思う。

また、写真の撮り方も結構影響するようだ。
なお、「日本語OCR」とされているが、英文も認識する。

「文字スキャン」も「テキストスキャナー」も、認識するのは活字のみ。手書きは無理である。(読ませようとしたら「エラー テキストが読み取れません」となる。)

「テキストスキャナー」では、認識結果は、共有メニューから、Google KeepやGoogle Driveに保存したり、メール送信したりできる。あるいは、認識結果画面上で標準の手順(つまり長押しでテキストを選択)でクリップできるから、エディタその他、何にでもペーストして使うことができる。この点は「文字スキャン」よりも使いやすい。

また、読み取り対象に、WebへのURLや、メールアドレスが入っていると、読み取ったテキスト上のそれらにはリンクが付され、タッチすれば、直ちにブラウザやメーラーの起動ができる。

それにしても、これがタダだなんてねぇ。

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自宅Webサーバーを立てて良かったこと

昨日に続いて、NAS(QNAP TS-231P)に付いているWebサーバーについて。

FabPlayer_[20170804-202809-116] ネットを良く使う人は、リンク集を自前で作ったりしていると思う。私も、自分用のリンク集を作っている。

以前は、家や職場のPCそれぞれのローカル・ドライブに、同じものをコピーして使っていたこともあるが、同期をとるのが面倒なので、プロバイダ契約に無償で付いてくるホームページに置いて、これにリンクするようにしてきた。

ただ、今のプロバイダ契約では、無料で使える容量は50MBしかないので、リンク集だけなら問題ないけれど、動画などサイズの大きなものは置けない.。
このブログでもときたま動画を紹介しているけれど、こういうものはfc2動画に置いている。
しかし、fc2動画へのリンクをすると、fc2の枠組み、CMが表示されるし、動画の画質も勝手に変えられる。

ということで、自宅Webサーバーに置いてみたら、そのまんまのものが見えるようになった。
試しに、去年の淀川花火大会の動画をアップしてみた。(画像クリックでも同じものを再生)

比較のため、fc2動画にアップしてあるものはこちら。


もともとホームページは自分用で、他人に見せるようなものではないけれど、見られて困るというようなものでもない。
本ブログでも、動画などのコンテンツ置き場として、ときどき使うつもり。

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NAS上のWebサーバーを使ってみたけど

QNAP TS-231Pで遊ぶシリーズ。
今日は、Webサーバーとして使う話。

2017-08-02_095325m.jpg QNAP TS-231Pは、はじめからWebサーバー機能(Apacheらしい)が組み込まれている。他のアプリケーションは後からインストールするものが多い(たとえばVPNも)けれど、これははじめから入っている。
で、Webサーバー機能を有効にするには、管理画面でWebサーバーを有効化するチェックを入れるだけ。
気になるセキュリティだけれど、Webサーバーがアクセスするフォルダは、"Web"という名前(デフォルトなのか固定なのかわからない)で、このフォルダへのEveryoneアクセス権は読み出しのみにしておく。

とりあえずのセキュリティの考え方としては、フォルダを守れば良いだろうから、他のフォルダは登録ユーザーにしかアクセス権を与えないようにしてある。これだけではネット上のセキュリティには不足(踏み台にされるなど)かもしれないが、NASがウィルス感染などしなければ、ルーターと同程度のセキュリティレベルだろう(やや甘いかな)。

2017-08-02_101929-crop.jpg
外部公開するには、NASのWebサーバー設定で、公開サービスとしてチェックしておくことも必要。
インターネットからは、Dynamic DNSを使ってアドレスが解決されるわけだけれど、これはVPN用に使ったmyQNAPcloudのものを使用する(VPN用と同じ名前)。

ネット情報を見ると、myQNAPcloudのものを使うと、QNAPユーザーであることがバレバレになるから避けるという人がいるけれど、私の場合は自分用で積極的に公開するつもりはないので、気にしない。

2017-08-04_195514m.jpg それとお約束というか、VPNではPPTPサーバーであるNASにたどり着くためにポートマッピング設定をしたように、Webサーバーでも同様、外部からの80ポートへの通信はNASへ向けるように設定する。

今、契約しているプロバイダから無償で利用できるホームページの内容を、NASにコピーして動作確認。
ローカル・アドレスではもちろんOK。

ところが、LAN側からはDDNS名を使うとたどり着けない。試しにスマホのWiFi接続を切って、モバイル回線(つまり完全外部)からアクセスすると、こちらはOK。

ネットで情報を探すと、同様の現象が起こるルーターとそうでないのもあるようだ。なぜそうなるのか、理由はわからない。したがって解決策もわからない。

PCは常時LAN接続だから、ローカル・アドレスでつなげばよいわけだけれど、なんとなく気持ち悪い。
それで、このPCについては、hostsファイルを使って、DDNSの名前をローカル・アドレスに振り向けることにした。

PCは通常、家の中で使うからこれで良いのだが、家と外出先を往き来するスマホやタブレットはそうはいかない。通信環境が違うことでブラウザが動作したりしなかったりすることになるのは具合が悪い。
つまり、hostsファイルが威力を発揮するのはスマホのほうなわけだけれど、残念なことに、Androidのhostsファイルをいじるにはルート権限が必要らしい。

スマホのルート化の情報はネットで見つけたが、タブレットの方は未だにルート化情報がない。


まとめて解決するには、LAN内にDNSサーバーを立てて、まずこちらを引くようにすれば良さそう。
ネットには、QNAPにLinuxのDNS(dnsmasq)を導入するという記事もあることはあるのだけれどどうしよう。

"Linux station"というQNAPのアプリを入れれば、NASがLinux PCになるらしいが、それにはUSB接続のキーボードやディスプレイが要るようだ(ディスプレイはHDMI経由でテレビで代替できるけど、キーボードは持ってない)。

dnsmasqのようなアプリをQNAPが提供してくれるか、ルーターにそういう機能があったらラクだろうなぁ。
メーカー側で用意したら利用しようというユーザーは多いのでは。

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VPNを通してくれないネットワーク

昨日、自宅のLANへVPN接続してみた話を書いた。
これで、外出先からでも自宅のLAN、具体的にはNASに保存しているデータにアクセスできるようになったわけだ。

2017-07-31_171423m.jpg 旅先とかでそんな使い方をするかというと微妙、写真を撮ってもVPN接続して自宅のNASにデータを転送するとも思えない。それはやっぱり今まで通りクラウド・ストレージを使うだろう。

より現実的なのは、やはり仕事がらみ。
ということで、職場のPCから、VPN接続をやろうとした。
結果は、不可。

先般から、職場ではセキュリティの高いネットワークを使うことになっている(VPN通して通信されたら、ウィルスのチェックができない)せいか、はたまた会社側のLANでの設定やセキュリティ対策ソフトの問題なのか、VPNが通らないようになっていると思われる。(だからといって、システム管理者に文句を言ったりはしないけど。)

先日、Appleが、中国ではiOSへのVPNアプリの配布を停止したというニュースがあった。中国国内法でVPNが規制されているので、法令違反を助長する行為は自粛したということらしい。
ロシアでも、下院がVPNの禁止などを盛り込んだ法案を可決したという。

我々は、セキュリティを確保するためにVPN接続を使用するのだけれど、中国・ロシアでは国家セキュリティのためにVPNを禁止するというわけだ。もっとも米国だって、通信を傍受盗聴するのはお手の物、以前は、破れないような暗号通信は禁止していたという話もある。

VPNなんか使ってたら、それだけで犯罪者になる時代が来るのかもしれない。
(そのときは、私もVPN接続やめます、逆らいません、お許しください)


2017-08-01_130617m.jpg というわけで、職場から家へのVPN接続はできないのだけれど、メーカーがサービスしている"myQNAPcloud"を使うと、登録してあるNASへのアクセスは簡単にできる。

昨日は、メーカー提供のDynamic DNSを使うためにmyQNAPcloudのサービスを利用することを書いたけれど、実は、こちらのようにNASをネットからアクセスするために使うのが本来のこのサービス。


具体的なニーズには、これで十分対応できる。
とはいうものの、こういうメーカーソフトを使うのって、やはりちょっと潔くない。

QNAPのNASにはいろんな機能があり、写真や音楽、ビデオなどを使いやすく配信するソフトなどもあるわけだけれど、こういういかにも便利に用意されたものって、標準規格があるわけでもなさそうで、もし機種変更したら使えなくなるというのでは困る。
標準的なシステム、ツールでできるほうが良いと思うのは私だけだろうか。

iTunesサーバーとか、DLNAサーバーは標準化されているんだろうけど、どちらも使う気ないし。


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NASを利用したVPN接続

昨日の続き。
自宅NASへのVPN接続である。

自宅のLANへのVPN接続は、以前にもやっていたことがある。
そのときは、ルーターにPPTPサーバー機能があり、スマホの回線(SoftBank)やタブレット用のデータ専用回線(IIJ)もVPN対応していた。
その後、データ専用回線をU-mobileに変えたらVPNを通さなくなり、また、有線インターネットの契約を変更してオマケで付いてきたルーターもPPTPサーバー機能がなく、結局、VPN接続からは縁遠くなっていた。

この間、クラウド・ストレージを使うようになって、仕事上などでは自宅LANへアクセスする必要がなくなり、VPNができなくても特に困ることがなくなった。
近年、MVNOの利用が増加中のようだけれど、VPNを通すか通さないかなんていう情報は業者側から積極的には出されていないと思う。それまでアタリマエに使えていたものが使えなくなるのはショックだから、キャリアを変更する前に良く調べた方が良いと思う。


さて、今回導入したQNAP TS-231Pは、いろんな機能が使えるわけだが、その中にVPN機能もある。
今使っているスマホの回線はBIGLOBEだけれど、この回線はVPNを通してくれるのだけれど、あまりニーズのないVPNのためにVPNサーバーを用意するのはお金の無駄だと思って、今までやってなかったのだけれど、NASにその機能があるというなら、試してみたくなった。
昨日の記事に書いたように、QNAPの標準的なQfileを使ったアクセスでは、ストリーミング再生がうまくいかないということもある。

QNAP TS-231Pがサポートするのは、PPTP、L2TP/IPsec、OpenVPNとあるのだけれど、以前から使い慣れていて、スマホでの接続実績もあるPPTPでやることにした。(というか他の2種類については知識がない)

設定手順は以下の通り。

2017-07-29_161419.jpg 〇NASへのVPN機能のインストール
QNAP TS-231Pは初期状態ではVPN機能はインストールされていないので、APPセンターから"QVPN"というアプリケーションをインストールする。






2017-07-29_122653.jpg 〇VPN環境設定
利用する方式(PPTP)、認証方法、暗号化などの設定
(VPNプールは使い方が良くわからないので、デフォルトのままにしている。)







2017-07-29_122819m.jpg 〇VPNユーザー設定
VPNで接続するユーザーを設定する。







ここまではPCのQNAP QTSで作業する。

次はルーターでの作業。

2017-07-30_203658.jpg 〇ルーターのポートマッピング設定
NASはWANからみてルーターの奥にあるから、VPNコネクション要求がNAS上のPPTPサーバーに届くように、ポートマッピングを設定する。

我が家のルーターは、"Aterm WR8750N"という機種である(プロバイダから無償貸与)。





2017-07-29_161622.jpg 以上で宅内側の設定は終わり。

次にスマホ側であるけれど、Android標準のVPN接続機能を利用する。
ホスト名は、myQNAPcloudでもらっているDynamic DNSの名前、ユーザーは上で設定したPPTPユーザーである。

そして問題は、インターネットからのNASへの接続は、昨日も書いたようにmyQNAPcloudユーザーの認証が必要となる。
Android標準のVPN設定では、そんな機能はない。
Screenshot_20170729-131746m.jpg このため、QNAPの"Qmanager"というスマホアプリをインストールし、これを使ってmyQNAPcloud(QID)認証をしておく。

以上で、インターネットからの自宅LANへのVPN接続ができるようになる。
もちろんLANへの接続だから、NASだけではなく、LAN上の機器にもアクセスできる

さて、この環境で、flac音楽ファイルの再生はどうだろう。
宅内LANと、論理的には同じなのだけれど、ハイレゾ音源は、やはり無理のようだ。ストリーミング再生をしようとするのだけれど、回線速度が追い付かない。

外出時に自宅のマルチメディア・コンテンツを視聴するには、やはりWiFi接続かな。

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自宅NASへのインターネットからの接続

新しいNASのQNAP TS-231Pには、多彩な機能が用意されている。
前のNASにもついていたiTunesサーバーやDLNAサーバーは標準で付いているし、Video stationとか、Music stationというようなマルチメディア系の配信機能も付加できる。

インターネットからの接続機能もある。

前のNASでも、メーカーが用意したDynamic DNSを使ってインターネットからアクセスする機能は付いていたのだけれど、残念なことに、今使っているルーターがサポートしているDynamic DNSは限られていて、しかも有償だったので使わなかった。


今度のQNAP TS-231Pは、ルーターを超えてDynamic DNSが使えるようになっている。
また、そのDynamic DNSも、メーカーが提供する"myQNAPcloud"というサービスに無償のサービスが含まれている。至れり尽くせりである。
2017-07-29_164508.jpg
そして、これを簡単にできるように、メーカーから"Qfile"というスマホアプリが提供されている。

インターネットからのNASへの接続では、NASのユーザーID/パスワードだけでなく、myQNAPcloudに登録したユーザーID/パスワードも必要である。
下のアプリ画面で、QIDというフィールドに、myQNAPcloudのユーザー情報を設定する。

そして、実際にNASへアクセスする場合は、NASの共有フォルダ、ユーザー管理が有効となるから、NAS自体のユーザーID/パスワードを入れるようになっている。


Screenshot_20170729-163453.jpg Screenshot_20170729-163814m.jpg


というわけで、簡単にNASにアクセスすることはできるのだけれど、NAS上の音楽データの再生では不満が残る。
オーディオやビデオのデータにアクセスして開くと、メーカー標準のプレイヤーで再生が始まるのだけれど、私が標準にしているオーディオファイルは、flacである。これの再生ができない。
もちろん一旦ダウンロードすれば自由にプレイヤーを選択できるわけだけれど、そんなことはしたくない。やはりストリーミング再生したいのである。

ということもあって、やはりVPN接続をやることにした。
(続く)

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NASのデータ復旧と反省

NASのQNAP TS-231Pがちゃんと動作するようになったので、いよいよ前のNASから退避していたデータを新NASへ戻す作業となる。

2017-07-27_222908r.png 単純に、PCにつないだ外付けドライブから、LAN経由でQNAPにコピーするわけだが、ありがたいことに、転送速度は100MB/s前後が出ている。極めて高速である。

我が家の有線LANケーブルは、建築時に壁面に埋め込んでいるもので、17年も前のことだから規格はカテゴリー5、1Gbpsは出ないものと思っていたけれど、どうやら1Gbpsが出ているらしい。
前のNASのときは、転送速度は20MB/sも出ていなかったから、圧倒的に速い。LAN経由だから仕方がないと考えていたけれど、そうではなくて、NAS自体の性能である。(フォルダ・プロパティを見るのもかなり時間がかかっていたから、うすうすNASの性能だとは感じていた)

新しいNASは、QNAP製品にしようか、Synology製品にしようか、随分迷ったのだけれど、結局はCPUの速さでQNAPにした。Synologyでも同等の速度だったかもしれないが、とにかく遅いコンピュータはイヤなので、速いと期待できる方を選んだ次第。

QNAP TS-231P前面のUSB端子に外付けドライブを挿せば、これからのバックアップはLAN(もちろんPCも)を介さずNASだけでできるらしい(従って超高速のはず)のだが、そのためには、QNAP TS-231P側でドライブを初期化して、バックアップするフォルダのペアの指定とかをしておく必要がある。
実際に外付けドライブをQNAP TS-231PのUSBに接続すると、「バックアップストレージに設定するか」などとPCに聞いてくる。もしそうしたら、外付けドライブが初期化されてしまう危険があると感じたので、今回はやめにしたが、今後、定期的なバックアップに利用できれば良いと思う。


もう一つ、QNAP TS-231Pで良かったことは、作動音が小さいこと。
アクセスがないときはもちろんだけれど、書き込み中も意外に静かである。PCのファンの音の方が大きいぐらい。
前のNASは、結構ファンの音がして、だから普段人がいない(昔の子供部屋)に置いているのだけれど、この程度の音だったら、リビングなどに置いても良いかもしれない。

さて、前のNASのデータ復旧でのトラブルについて。

写真のデータ、約150MBは順調にPC外付けドライブから、NASへコピーできた。
次に、音楽データのコピーにとりかかって、しばらくすると……

2017-07-27_223350.jpg コピーが途中で停止。
メッセージを見ると、ファイル名が長すぎるという。


データの多くがCDからのリッピングデータだけれど、そのファイル名にはやたら長いものがある。
これは、曲名などのタグ情報をもとにファイル名を付けているからである。

一番長かったのは、オペレッタ・アリアのメドレーで、5曲をメドレーで歌っているのだけれど、ファイル名がなんと、その5曲の[演目名|曲の歌い出し]を連結していたもの。


実は、前のNASから退避先ドライブへコピーするときも同じトラブルにあっている。このときは、ファイル・システムの違いでファイル名として許容される長さが違うのかなと考えて、引っかかった数も少なかったので、ファイル名を変更して対応した。

そうやって極端に長いファイル名は変更したから、復旧するときに同じ現象が起こるとは思っていなかった。しかも、フォルダのプロパティを確認してファイル数を数えると、100を超える差がある。大量にエラーが発生しているわけだ。

これはファイル・システムの問題ではない、パス名の長さの問題なんだと気がついた。
深い階層を持つフォルダを丸ごとコピーしていたから、フォルダに含まれる階層の分だけ、パス名が長くなっている。このせいで、パス名がシステムで扱える長さを超えたようだ。
(良く見れば、エラーメッセージにはちゃんと「パス名」と書いてある)

それで、コピーをミスしたフォルダを探して、そのレベルでのコピーを行うと、今度はエラーになることもなくコピー終了。フォルダ・プロパティでファイル数を確認して、漏れが無いことも確認。

CDをリッピングしたファイルは、[トラック番号||タイトル]という形式に統一していたから、コピーに失敗するとトラック番号が跳ぶので、エラー部分を特定するのはたやすい。(DOSのtree /fコマンドを使って、ツリー構造全体をリストしてチェックする)


こうしてようやく1.5TBぐらいのデータを新しいNASに復旧したのだけれど、やり終わってから気がついた。
音楽データ、写真、その他で、それぞれ専用の共有フォルダを作ったのだけれど、どうも使いにくい。フォルダを再編成しようと考えたのだけれど、共有フォルダ自体はリネームができない。

さらに、別の共有フォルダへ移動しようとすると、別エクステントの扱いらしく、アドレスの付け替えではなくて、複写⇒消去しているみたい。当然、コピー時間がかかる。しかも、同一ディスク上だから、読み出し・書き込みで、倍の時間を要するようだ。これはとても耐えられない。
ということで、共有フォルダの構成はなんとも不恰好になってしまったけれど、もう変更する気力がない。

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NASのセットアップ

新調したNAS用のディスク1本が届いた。
前のNASに装着していた2本のディスクのうち1本が使えなかったので、その代替である。

前に書いたように、新しいNAS、QNAP TS-231Pのセットアップが、ディスクの異常のためにマニュアル通りにはできなかった。動いていることは動いているけれど、標準状態から外れたままでは何か都合が悪いことがあるかもしれない。この際、工場出荷状態に戻して、クリーン・インストールすることにした。

ありがたいことに、ネットを検索すると、工場出荷状態へ戻す方法の解説記事があった。
シャットダウンして、ディスクを抜いて再起動すれば良いという、あまりにそっけなくて、なんだか狐につままれたような話である。

他に、機器のリセットボタンで工場出荷時に戻せるという記事もあったけれど、結果的には上述の方法でできたので、リセットボタンは使わなかった。
それにしても、人気機種を選ぶというのは、こういう情報入手において有利である(多すぎて、あるいは古い情報が残ってたり、困惑することもあるけれど)。あんまり珍しい機械は素人は使わないほうがよさそうだ。


Qfinder_init.jpg さて、この機種は、2つのドライブがあって、2ドライブを1論理ドライブにする(JBOD=Just a Bunch Of Disks)、ミラー(RAID1)にする、単純に2ドライブとして使用する、3種類の使い方ができる。
前のNASは贅沢にミラーにしていたのだけれど、今回は最も単純な2ドライブとして使用することにした。

理由は、2つのディスクのうち、1つは6年ぐらい使ってきた古いもので、一緒に使っていたディスクが障害を起こしたわけだから、こちらもいつ障害を起こすか不安であり、2ドライブを1つにして使うと、この古いディスクが障害を起こした場合、困ったことになるかもしれないと考えたから。

前のNASをRAID1で使っていたのは、その前のNASが2年ぐらいでクラッシュして懲りたからだけれど、実際にNASに収容しているデータの多くは家にあるCDをリッピングしたもの(CDをいちいち挿入せずに、複数あるオーディオセットで楽しめる)。ということはデータの書き換えはないし、蓄積が増えるタイミングもそう頻繁ではない。最悪でも、再度、CDをリッピングすれば済むし、それが面倒でも、別にバックアップがあれば良いわけで、ミラーにする必要性は低い。

あと大きなコンテンツとしては、過去から撮りためている写真類があるが、これはさすがになくなっては困るものなので、きちんとバックアップはとりたいが、これもミラーにするまでもなく、別途、外付けドライブなどにバックアップをとれば良いだろう。

ということで、単純2ドライブでの使用を選択。
上述の手順で工場出荷時に戻してディスクを挿入すれば、“QFinder Pro”は既にPCにインストールされているから、マニュアル通り「スマートインストール」が起動される。これで一安心。

前に障害ディスクを挿していた時は、スマートインストール自体が起動されなかった。

ただし、新しく買ったディスクをドライブ1に挿入し、ドライブ2は空けたまま。
こうすることで、ディスク1本での運用を基本にしておこうという目論見である。

前になんとか動いたときに、ドライブ1側にはシステムが入るようだったので、それなら新しいディスクはドライブ1側に挿すことにした。


前のNASと基本設定は同じにするということで、前のNASと同じ固定IPアドレスにして、DNSもルーターを指すように設定。最小限のセットアップである。

続いてドライブ2に、古いディスクを挿入、NASがディスクの初期化を確認してくるので、初期化を実行し、単一ボリュームで使用するように設定。(ドライブを指定して、もう一つ「ストレージ・プール」を作成し、単一ボリュームを選ぶ)

2017-07-24_232029.png

ユーザー定義と、共有フォルダの作成およびアクセス権設定を順次行って、ようやくNASとして使える状態に。

続いて、前のNASから外付けドライブに退避していたデータをQNAPに戻す。
やることは単純なのだけど、ちょっとしたトラブルもあった。
長くなるので、稿をあらためる。

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NASを新調したけれど

前に、自宅のNASの調子が悪いと書いた。
その後、NASのデータを、外付けドライブやパソコンのディスクに、分散してバックアップしていた。
とはいうものの、いつまでもこのままでは不便なので、NASを新調することにした。

前のNASは調子は悪いものの、ディスク自体の異常はログには残っていないので、ディスクはいずれは換えるとしても、当面は前のディスクをそのまま使うことにして、ガラだけのものを購入した。
QNAP TS-231P、Amazonで24,000円弱。

前のNASからのディスクの取り出し(どこを開けたら良いのか迷った)、取り出したディスクの新NASへの装着(装着に必要なビスが製品に同梱されていることにしばらく気づかなかった)で、少々ばたついたけれど、とりあえず、製品添付のマニュアルに従ってやれば、簡単にセットアップできるだろうと思っていたのだけれど……

P_20170723_184555_vHDR_Auto-crop.jpg ディスクの初期化の途中で、異常、そこから先へ進まない。
自動セットアップが挫折したので、なんとかあちこちいじくって、状況の確認をする。

この製品用のQFinderというソフトで状態を確認すると、そもそもディスクを認識していない。
そこで、問題のあるディスクを抜き挿してみると、とりあえず今度は認識に成功し、初期化もなんとか終わった。
しかし、再度状態を確認すると、「警告」である。ディスクは今は動いているけれど、このまま使い続けるのは良くないというメッセージ。

しばらくそのまま放置していたのだが、NASを置いている部屋の前を通ったときにNASの赤ランプの点灯に気づいた。
また状態を確認すると、やはりディスクを認識していない。今度は、ディスクを抜き挿ししてもムダだった。

しかたがないので、新しくディスクを購入することにした(6,000円ちょっと)。
さすがに、警告状態で使い続けるのも怖くて、本格的に設定して、以前のデータを収容するというところまではやっていない。結局は新しいディスクを買うしかないわけだ。

とりあえずディスク1台をネットで注文したのだけれど、ひょっとして今は動いている1台も差し換えたほうが良いのだろうか。
古いディスクを使い続けるなら、ミラーで運用したほうが良いのだろうか。
悩みは尽きない。(資金は尽きるけれど)

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「夏向きのアプリ」の補足 照度センサー or 近接センサー?

Ring_max_flow.jpg 「夏向きのスマホ・アプリ」では、カバンに入ったかどうかをどう検知するかがキモである。

以下、「カバンに入ってる」をインバッグ、「カバンに入っていない」をアウトバッグと書くことがある。


まず、インバッグを判断するのに使えそうなのは、近接センサーと照度センサー。もちろん、どちらも上着のポケットに入れたか、カバンに入れたかを区別することはできないが、上着のポケット内で鳴動してもかなり音は減衰するから、区別する必要もないだろう。なお、照度センサーだと夜、照明を消してもカバン内と誤認するだろうけれど、それでも実用上、特に問題はないだろう。

前に、近接センサーではうまくいかないので照度センサーを使うことにしたと書いたけれど、その理由はこうである。
まず、近接センサーというのは、多くのスマホでNearかFarしか区別しない。私のZenfone3では、0cmか10cmという値になる。試してみると3~4cmぐらい近接すれば(掌か指かでも違うようだ)0cm(Near)で、それ以外は10cm(Far)になる。

これを単純に、Nearはインバッグ、Farはアウトバッグとすると、インバッグのときに誤ってカバンから出たと判定することはめったにないけれど、アウトバッグの状態で、指を画面に近づけた途端にインバッグに切り替わってしまう。
実際にやってみたのだが、画面に指を近づけるというか、横切るたびにモード切替が起こって、わずらわしくてしようがない。それで、検出時刻の時間差が一定以上なければ、その検知を無視するようにしてみたのだけれど、ウェイトのタイミングがうまくとれない。

いろいろ試したけれど、結局、照度センサーを使う方が理にかなっていると思うようになった。
単純には暗くなったらインバッグ、明るくなったらアウトバッグということだけれど、照度の場合は0luxから数千lux以上と、かなりの幅がある。
照度を使う利点は、明るい、暗いを同じ値で揃えず、「あそび」の範囲を作れることである。
インバッグへの移行はかなり低い照度(5lux)でないと起きないが、一旦インバッグになると、アウトバッグへ戻るのは同じ同じ照度ではなく、それより高い照度(20lux)が必要とする。つまり、5~20luxの範囲があそびの領域となる。

はじめは低い方を50lux、高い方を200luxぐらいにしてみたのだが、それでも上着のポケット程度だと誤動作する。また、オフィスと自宅では環境の照度が全然違っていて、自宅ではスマホを少し傾けると20luxぐらいにまで照度が落ちる。
そもそもカバンの中の環境のほうが安定して暗いはずだから、インバッグになる照度は低めにして、アウトバッグになる照度は、カバンの中での照度変化のささいな上昇程度にしておけば良いだろう。
そういうわけで、今のところ、インバッグに入る照度を5lux、アウトバッグに戻る照度を20luxで試して、良い値を探っているところである。


そう考えてきたところ、近接センサーと照度センサーを組み合わせるというのも有効かもしれない。
組み合わせるといっても、両方の条件を満たした時に、音量設定を行うというやりかたもあるだろうし、イン・バッグモードになるときは照度で、アウト・バッグモードになるときは近接でというやりかたもある。

意図しないときにモードが切り替わるというのがまずよろしくないが、特に避けたい誤動作は、普通に使っているときにインバッグになってしまうこと。そう考えれば、インバッグにする条件は厳しくするのが良いかもしれない。
フローは簡単に変更できるから、またいじってみようと思う。

ところで、マナーモード(消音)にすると、このフローが動いていると、明暗の変化で音量設定が行われるわけだが、そのとき消音設定も無効にされてしまう。
もちろん、フローにそれを考慮してやる(音声の状態を検知して、音量設定を行わないようにする)こともできるわけだが、マナーモードにする機会は特別な場合に限られるだろうから、そのためにフローに余計なワンステップを入れるぐらいなら、マナーモードにするときにはフローを停止するほうが良い。マナーモードを解除するときに、またあらためてフローを起動すれば良いわけだ。
プロが作るアプリならば、そういう不細工なことはできないだろうけど、自作のものならこれで何ら問題はないだろう。


【追記】マナーモードの考慮

マナーモードの利用シーンを考えると、マナーにしてカバンに入れる行動のはごく普通で、このときにマナーモードが解除されるのは大変都合が悪い。
ということで、音量設定に入る前に、マナーモードのときにはバイパスするように変更した。


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“Automate”の動作について補足

Ring_max_flow.jpg 昨日の「夏向きのスマホ・アプリ」で、機能実現に使用したAutomateについて、説明を補足。

Automateというアプリは、いわゆるタスカーというジャンルのアプリで、スマホのOS(Android)の機能や、インストールされているアプリの起動・停止を一連の手続きとして一括処理できるようにするものである。
英語だけれど、ちゃんとしたドキュメントがネット上で提供されている
用語だけを列記すると、一連の手続きの実行プロセスを“Fiber”と呼び、手続きの記述を“Flow”と呼んでいる。手続きの作成イコールFlowの作成である。

Flowは、“Block”の組合せで記述する。
Blockには、OSの機能を実行する、他のアプリを呼び出す、Flowの流れを制御する、といった働きがあって、各Blockには、IN(制御の入口)と、OUT(制御の出口、Blockの状態でYesとNoの2つあるものもある)を持つ。
Flowの作成は、このBlockをつなぎあわせることが作成する。
これはBlockのOUTから次のBlockのINへと指でドラッグすることででき、とてもわかりやすくできている。

今日は、昨日のカバンへの出し入れで苦労したセンサーの使い方だけを説明する。

スマホ内蔵のセンサーについては、それぞれに対応したBlockが用意されている。
最初にテストしたのは近接センサー、結局採用したのは照度センサーなのだが、照度センサーを使って、センサーの説明をする。

その前に、こうしたセンサーの状態を検知して動作するようなプログラムを書く場合、避けるべきことは、目標の状態になったかどうかの検知を、プログラム自身のループで実行することである。そういうことをすると、無駄にCPUを使って、他のアプリの動作に影響するだろうし、何よりバッテリーの消耗が激しくなる。
そうしたループを書かざるを得ない場合は、途中に必ず待ち(Automateの場合は“Delay”というブロック)を入れて、CPUを占有しないようにしなければならない。


Screenshot_20170707-094815.jpg さて、照度センサーの説明は、Automateのdocumentでは次のように説明されている。

Ambient light

A decision block that checks the ambient light using the built-in sensor.

If the proceed option is set to Immediately, then check the current light level without pausing the fiber. If set to When changed, then the fiber will pause until the light level comes within the lux range, or goes out of range.

If both minimum level and maximum level is set and doesn’t evaluate to null then the light level must be within the range. If only minimum is set, then the level must be greater than or equal to it. If only maximum is set, then the level must be less than or equal to it. If neither minimum nor maximum is set, then the current level is just assigned to the current level variable without a check.


照度センサーブロックには、照度が一定範囲に入るまでウェイトする機能があるように読める。それはproceed optionで、When changedを指定し、かつ、input variablesで、範囲指定をすれば良いようになっている。

Ring_max_flow-crop.jpg 混乱したのは、このブロックにYesとNoの出口があって、条件を満たした場合は解るけれど、満たさない場合の出口ってどういうことなんだろう、ひょっとしたら満たさなくてもブロックを抜けるんじゃないかと思ったから。
試しにNo側でダイヤログを出すようにしてみたら、そこへ抜けることもあったが、どういう状況かわからない。

なお、proceed optionで、immediatelyを指定すれば、直ちに照度の値をセットしてブロックを抜けるように読めるけれど、やってみるとここで停止してしまうようだ。


というわけで、ドキュメントに頼れないところがあるのだけれど、幸い、Automateにはログ機能が付いている。
Flowを実行すると、どのブロックを実行しているのかがログとして出てくる(ログを出さない指定も可)。
これで、Ambient lightのブロックで、実行が停止していることがはっきりわかる(ログを信じればだけど)。
スクリーンショットではわかりにくいので、どんなログが出されているかをこちらへ示す。
Screenshot_20170707-102419.jpg
2017-07-07 10:22:01.426 INFO 108@1: Flow beginning
2017-07-07 10:22:01.427 INFO 108@27: Ambient light?
2017-07-07 10:22:08.311 INFO 108@2: Audio volume set
2017-07-07 10:22:08.326 INFO 108@3: Audio volume set
2017-07-07 10:22:08.331 INFO 108@28: Ambient light?
2017-07-07 10:22:09.540 INFO 108@9: Audio volume set
2017-07-07 10:22:09.552 INFO 108@10: Audio volume set
2017-07-07 10:22:09.557 INFO 108@27: Ambient light?

起動してから、センサー部分に指をおいて照度を変えたりしているので、複数あるAmbient light?ブロックを1回ずつ通過し、最初に通過したAmbient light?ブロックで待機していることがわかる。

なお、“INFO 108@n”の@以下の数字は、Flowのブロック番号で、Flow図中にあるもの。付番の仕方はアプリ任せである(ブロックを作成するごとに1番ずつインクリメントしているようだ)。
また、このログを取得してからフローをいじった(動作確認のバイブとメッセージの追加)ので、フローとは少し違う。


目的の機能を実現したので、他のいろいろなブロックは試していないが、最終的なフローになるまでに試したものとしては、条件判断(GENERALのExpression true)、変数への代入(GENERALのVariable set)など。
昨日の目的で最重要の音量設定ブロックはもちろん使っているが、残念なことに、設定する音量(パーセンテージ)には変数が使えず、即値のみである。

いろんなことができそうなアプリではある。
しかし、常時起動しておくような手続きは、バッテリー消費が激しいだろうから、手動起動のもの以外は抑制的に使うべきだろう。
また、実用からは離れて、Androidの機能について勉強するのにも良いアプリだと思う。

というか、Androidの機能や構成を理解していなければどうしようもない。
私も手探り状態である。


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夏向きのスマホ・アプリ

20151127_1431044.jpg 夏になると上着を着なくなるので、上着のポケットに入れている物の持ち運びに困る。
上着に入っているものといえば、たばこ&ライター、スマホ。

仕方がないのでこれらをカバンに入れることになるわけだが、たばこは持ち主の意志によって使用するだけだから問題ないけれど、スマホというやつは電話やメールが着信する。つまり持ち主がそれを取り出すことを強制してくるわけである。

着信音や通知音は普段は大きいとやかましくて、周囲にも迷惑だと思うけれど、カバンに入れると気がつかないことが多い。
スマートウォッチや通知専用バイブレータというものがあれば、スマホをカバンにいれていても、振動で気がつくだろうと思うけれど、持ち物が増えるのはいやだし、なにより費用がかかる。
結局、一番簡単なのは、カバンに入れるときに通知音を大きくすることだ。

しかし、カバンに入れるときに、毎度ボリューム設定をするのは面倒、適当なアプリはないだろうかと探していたが、これというものがない。あまりに単純なものだから、アプリとして出すほどのことがないということかもしれない。

Android_Automate_Icon.png あきらめきれないので、タスカー(tasker)といわれるジャンルのアプリを使って、自動化することにした。
使ったのは“Automate”というアプリ。

似たような名前で、“Automagic”というのもあるが、こちらは有料(300円)。とりあえずはカバンに入れたときに通知音を上げるというだけが目的なので、有料アプリはパス。


目的のものは、
  1. カバンに入ったことを検知して、着信音、通知音を100%音量にする
  2. カバンから出されたことを検知して、着信音、通知音を50%音量にする
たったこれだけのこと。
キモになるカバンに入ったことの検知については、スマホの近接センサーか照度センサーを使えば良いとアタリをつけたが、実際にやってみると照度センサーのほうが良い(理由はあらためて)。

Ring_max_flow.jpg 結果、できあがったフロー(Atutomate上で作成)が、右のとおり。
簡単に解説すると、
  1. (起動)

  2. 照度センサーが5lux(*)以下を検知するまでウェイト(**)

    (5lux以下になれば)
  3. 着信音量を100%にセット
  4. 通知音量を100%にセット
  5. 動作確認のためバイブ

  6. 照度センサーが20lux(*)以上を検知するまでウェイト(**)

    (20lux以上になれば)
  7. 着信音量を50%にセット
  8. 通知音量を50%にセット
  9. 動作確認メッセージ

    (2.に戻る)

    5lux20lux というのはとりあえずの値。
    ** フローでは、センサーブロックでNO の場合に、反対側の音量設定へ制御を移すようにしているが、条件を満たさずにウェイトから抜けるとは何なのか不明。この遷移は実際には起きないかもしれない。単純にブロックのINへ戻しても良いのかもしれない。

見てわかるとおり、きわめて簡単なフローなので、作成時間は数時間、そのほとんどがセンサーブロックの動作確認・テスト。
とくに、はじめは近接センサーを試していて、これは使えないなと判断するまでの時間がかなりかかった。

長くなるので、Automateやセンサーの使い方などについては、稿をあらためて紹介する。

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カレンダーアプリ

スマホで良くお世話になるアプリといえば、やはりカレンダー(予定表)。
ずっとAndroid標準の予定表を使っていたのだけれど、ちょっと凝ったものが欲しくなった。

少し前まで、定番とも言われるジョルテというのを使っていたのだけれど、CMが鬱陶しい。かといって、有料版(プレミアム)というやつは、月額料金が発生するらしいから、そんなものはいらない。

どんな機能が欲しいかというと、
Screenshot_20170515-161114.jpg
スクリーンショット。NOVA launcherのドックの集合アイコン(カレンダー)を開けたところ。

ネットのおすすめアプリを見て、DigiCalというのが良さそう。

まず無料版で試してみたが、ウィジェットの月表示は有料版ならできるらしい。ちょっと考えたが、キャンペーン中とかで、500円→350円だったので、思い切って購入。

スクリーンショットは、スマホのホーム画面。月カレンダーのウィジェットで、予定の有無がドットが表示されている。
注目している日に予定があれば、カレンダー下部にその予定のタイトルが表示されている。そこをタッチすれば予定の内容を確認・編集できる。
月表示の横にある「+」をタッチすれば新しい予定を作成できる。どのカレンダー(私の場合、GoogleとExchange)に予定を作成するのか選択できる。
注目日の変更は、カレンダー上で日付をタッチする。

これだけできればもう十分なのだが、不満はそれなりにある。
  • ウィジェットだからなのか、この画面でカレンダー部分をスワイプしても、月表示は替わらない。月表示横の[∧∨]で月を変更する。
    アプリの画面だとスワイプで月変更できるので、同じインターフェイスにしてもらいたい。
    (今はランチャーのページ切替になる)
  • 注目日を指定する操作は簡単で良いのだけれど、ほっておくとそのままになる。
    一定の時間が経ったら現在の日付に注目が移るようにした方が良いと思う。
    Screenshot_20170515-162805.jpg
    年カレンダーも出る
  • 即時同期機能が欲しい。
    バッテリーセーブのため、自動同期を切っていたり、同期間隔を長くしている人が多いと思う。そうするとPC側で予定を入れてもスマホ側への反映が遅くなる。標準の予定表を起動して[更新]をすれば即時同期されるのだが、本アプリでできれば簡便だろう。

不満な点もあるけれど、ゴテゴテしていないデザインは好感が持てる。

というか、昔から思っているのだけれど、日本製のパソコンソフトは妙にどぎつい原色を使ったデザインが多く、アプリもそういう傾向があるように思う。下品である。


というわけで、当分、このアプリをホーム画面に貼り付けておくことにする。(というか、有料版を購入すると他のものには見向きをしなくなるのだけれど。)

余談だけれど、Outlook予定表のGoogleカレンダーへの取り込みだけれど、今は無くてもよいようなものだけれど、今の職場をクビになったら、Exchangeが使えなくなる。予定表≒ライフログという意味もあるので、Googleカレンダーへの取り込みは今も続けている。


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FLACファイルのヘッダー修復

2017-04-21_212830m.png ビデオファイル(mp4)から、音声だけ取り出して、VLC playerの[メディア]-[変換/保存]機能を使って、Audio:flacのフォーマットで変換したところ、なぜかflacファイルのヘッダーがおかしい。演奏時間が入っていないのである。

foobar2000では何の問題もなく再生してくれるので、演奏時間が入ってなくても良さそうなものだけれど、やはり気持ち悪い。
そこで、flacファイルのヘッダー修復をしてくれるソフトがないかネットを渉猟したけれど、見当たらない。

mp3に変換したら演奏時間ぐらいはきちんと入ったデータができるんじゃないかと思って、freacで変換しようとしたのだけれど、ヘッダーがおかしいせいか、freacが動作しない。

2017-04-21_213032m.png それならということで、foobar2000では再生できているわけだから、foobar2000で変換しようと考えた。
それも、flacからflacである。

変換前後で同じフォーマットでも動作するのか、ちょっと不安だったけれど、そういう意地悪な仕様にはなっていない。
それよりも、同じフォーマットだと、変換したフリをして、そのまま出力するのではということが心配。

2017-04-21_212900m.png で、flacからflacへの変換を実行して、出力ファイルをMediainfoで確認すると、ちゃんと演奏時間がセットされている。
正常なflacファイルができた、めでたしめでたし。

foobar2000の変換は、元ファイルをとにかくデコードして、そのデータをエンコーダ(この場合はflac)に送り込むという律儀な動作をしているのかもしれない。


大したことではないけれど、ネットにはflacデータの修復についての情報が見当たらなかったので、私と同じようなことで困った人がいるかもしれないと思って、記事にして公開することにした。

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コンパクトデジタルカメラ(CANON PowerShot G9 X Mark II)

先の沖縄旅行ではカメラは持って行かず、写真はすべてスマホで撮っている。
それは、旅行目的が結婚式で、私の立場上、そうそう写真を撮りまわれるとも思えないこともあったけれど、何より、今まで使ってきたコンパクトデジタルカメラの画質が、どうもスマホ以上ではないということがある。

スマホの画質が向上したということでもあるけれど。とくに今使っているスマホ ASUS Zenfone3というのは、カメラ性能はかなり良い部類らしい。


もう少しましなデジタルカメラ(CANON PowerShot SX30 IS)も持ってはいるけれど(いらなくなったという人からのもらいもの)、それは図体がでかいので携帯する気にならないのである。

P_20170415_103227_vHDR_Auto-cropss.jpg それで、ちょっとましな、つまりスマホよりは高画質のデジタルカメラを買うことにした。
といっても、本格的なデジイチのような機種は、重くて嵩張るし、レンズ交換できるということがメリットだとしても、そんな使い方をするような趣味も技術もない。
「(本格的に)写真をはじめよう」というつもりもない。

ある調査では、デジイチを持っていても、交換レンズを持っている人は少なく、多くの人は本体とセットで購入したものを着けっぱなしという。


結局、センサーが良くて、サイズの小さいものがあったら欲しいと思って調べていると、1.0型センサー(13.2×8.8mm)搭載というものがあることが分かった。

撮像素子、センサーサイズ比較

家にある今までのデジカメのセンサーだと1/2.3(6.2×4.3mm)というようなもので、これに比べると数倍は良いはずである。

最初に注目したのは、SONYのDSC-RX100という機種。少し前に出たものだけれど、安いところだと3.5万円程度で売られている。このシリーズは毎年新製品が出ているが、どんどん価格が高くなっていて、新機種はちょっと手が出ない。

それで最初期の古い機種だけれど、安さが魅力で、これにしよう決めていたのだけれど、価格.comで1型センサー搭載機種の一覧を眺めていると、CANONのPowerShot G9Xというのを見つけた。少し高くて4万円超。
こちらの方が軽い。それにセンサーの性能は、特に暗い場所での性能が、DSC-RX100より良くて、SONYの後継機種と同等のようなので、5千円ぐらい高いけどこれも良いなぁと思っていたら、それの新型らしき"Mark II"と付いたのが目に入った。

"PowerShot G9 X Mark II"(PowerShot G9 X Mark II 仕様~メーカーサイト)は、今年の2月に出た最新機種。さらに高くて5.3万円程度。価格.comをぼぉ~っとながめているうちは、5万円超えは厳しいなと思っていたのだけれど、よくよく仕様を見比べると、こちらはほんの少しだけれど軽く、WiFiやBluetoothの通信機能が充実しているようなので、ちょっと高いけれど、こちらにすることにした。

Amazonで購入したのだけれど、私が買ってわずか3日後には、5万円を切る価格で出すところが多くなっている。ただ、人気機種のようで品薄なので、1週間ぐらい待たされるようだ。


サイズは思っていたよりもさらに小さく感じる。今まで使っていたコンパクトデジタルカメラよりも小さく、軽い。
さっそく試し撮りをしてみたら、画質はやっぱり期待通りと言ってよい。

うれしいことに、送られてきた商品に、キャンペーンの案内が入っていて、交換バッテリーかUSB充電セットのどちらかがもらえるということである。もちろんバッテリー、メーカー価格7000円、Amazonで5000円というものをありがたく頂戴することにした。

スマホとG9X markIIの写真の比較をアップしたけれど、ほぼ同じ距離から撮影して、同じぐらいの部分をトリミングしている。(ブログの写真サイズが2MBまでなので)。もちろんどちらも画素数は最大にしている。

画素数 スマホ(Zenfone3):4656×3492、G9X mkII:5472×3648

IMG_0032-crop.jpg P_20170416_161033_vHDR_Auto-crop.jpg
PowerShot G9X MarkII Zenfone3

スマホの方が広角なので、トリムするとスマホで撮った方の画素数はカメラの1/4ぐらいになっているので、この比較写真はフェアじゃないわけだが、そうした画素数以上に、細部の写りには違いがあると思う。


IMG_0033s.jpg また、もう一つ、夜空を撮影してみたものをアップする(ブログのサイズ制限でリサイズ)。
とくに考えず、「手持ち夜空」というモードを選択して、1回だけ撮影したもの(写りの良いのを選んだわけではない)。
肉眼では2つしか星が見えていなかったのだけれど、写真ではもっとたくさんの星が写っている(拡大表示してください)。
これには驚いた。多分、この暗い星空では、スマホとの差が明確になると思う。
これが、1.0型高感度CMOS(裏面照射型)センサーの威力なのだろう。

フィルムカメラの頃、レンズ交換ができる一眼レフや、あるいは6×6のハッセルブラッドとかに憧れもあったけれど、所詮、素人には使いこなせるものではない。

美しい写真はプロに任せるとして、日常のスナップを、ある程度の美しさで撮りたいなら、このカメラはぴったりだと思う。やっぱり、カメラを使うなら、スマホより良い画質でなければ意味がないだろう。

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Deep Dream Generator で風景写真を変換してみた

今日も、"Deep Dream Generator"のテスト報告。

前の休刊日その前の休刊日では、いかにもタコにもの画像が生成されて、まぁ、ある程度、こちらの意図は達成できたように思う。

そして、昨日は、2Dキャラ(艦これ「金剛」)を素材にしたらどうなるかやってみて、これはもう一つインパクトに欠ける結果になった。

それではということで、今日は方向を変えて、風景写真を原画にしたらどうなるだろうかと、しつこくやってみた。
素材にしたのは、前の東下りで車中から撮った富士山。

見てわかるとおり、風景写真でも、Deep Dreamのほうはイマイチ。(予想された結果かな)

Deep Style(特定の画家やスタイルに仕上げるもの)も、あまり説得力がない。
かろうじて、"van_Gogh"風(このページの初画面)が、それっぽいと思う。


原画と変換後を切り替えて、どこがどうなったか比べると、これがこうなるのかと、多少は興もわくというものか。


小さい画像をクリックすると、それが大きな画像に表示されます。
大きな画像のクリックで、変換前後が切り替わります。


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Deep Dream Generator 再掲画像

昨日のオマケ。
"Deep Dream Generator"が、どこをどう変えたのか、わかりやすくするために、画像クリックで、「艦これ」原画と変換結果を切り替えるようにして再掲。

小さい画像をクリックすると、それが大きな画像に表示されます。
大きな画像のクリックで、変換前後が切り替わります。



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Deep Dream Generator

既に、三日前の休刊日その前の休刊日で、既に二度にわたって「成果物」を披露しているけれど、一時、ネットで大いに話題になったGoogleの"Deep Dream Generator"による画像変換。

この画像が話題になったのは、AI技術の応用という点と、生成される画像が不気味なこと。
"Deep Dream"というネーミングが先にあったのか、それとも悪夢のような画像が生成されるという結果から後付けされたのだろうか。
(後者のように思う。前2回の休刊日の画像はいずれも悪夢としか言いようがないです、私には耐えられませんです、ハイ。)

"Deep Dream Generator"は、「悪夢」だけではなくて、これもAI応用だろうと思うけれど、特定の画家や画法に似せた画像を作ることもできる。前者は"Deep Dream"、後者は"Deep Style"として、どちらも同じサイトでサービスされている。
"Deep Style"で変換したものも過去2回の休刊日に載せている。

音楽でも、自動作曲ソフトというのがあって、バッハ風とかショパン風とかの楽曲を自動生成するものがある。有名なところでは、David Copeという人がやっているのがある。
こちらは、"Deep Style"のように元データがあって、それを「らしく」改変するのではなくて、一から作るもののようだ。

音楽で"Deep Style"風にするとしたら、カラヤン風とかバーンスタイン風、あるいはテクノバージョンとか吹奏楽バージョンとかを生成するようなものだろうか。

スマホのアプリには、以前から、写真を加工して、マンガ風とか、印象派風、パステル画風などにするものがあるけれど、"Deep Style"はさすがにGoogle、AI応用とのことだが、これらよりは加工が巧みなように思う。

今日は、休刊日と趣きを変えて、2Dキャラを原画に使用してみた。
右に"Deep Dream"、"Deep Style"が生成した画像のサンプルを掲げている。
それぞれ、どういう加工をしたのかわかるだろうか。

それにしても、「艦これ」が原画では、あんまり悪夢っぽく見えない。
(休刊日の原画は、そのままでも私には悪夢、とても耐えられないデス。)


1141b7e3487d38af0db7342d4be0b31c.jpg dream_f412843311n.jpg dream_f412843311s.jpg dream_f412843311v.jpg dream_00b25f5915.jpg dream_66690ffced.jpg dream_66690ffceda.jpg dream_66690ffcedd.jpg dream_5f319e2fbd.jpg dream_76e3dc93c6.jpg dream_97cdcb660a.jpg dream_99d3fe7c00.jpg dream_b83b0ec58f.jpg dream_89c96b9539.jpg ※いずれも画像クリックで拡大







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Androidのファイラー(新)

unnamed.png 前にAndroidのファイラーとしては、ファイルマネージャーHDが良いと書いた。

ところが、この頃、このファイラーでOneDriveにアクセスすると「ファイルがありません」となって、使えなくなっていた。
一旦、OneDriveの設定を消去して、再度、設定しなおしても、結果は同じ。

いろんな作業ファイルをOneDriveに置いているから、これは致命的な問題である。
しばらく、純正のOneDriveアプリから開いていたが、このアプリは随分操作性が悪い。
この際、普段使うファイラーを変更することにした。

Screenshot_20170220-110109.jpg ネットで調べても、Androidのファイラーに関して、新アプリが出たとか、特別なニュースはなさそう。

推薦ファイラーというようなネット記事があって、X-plore file managerなども推薦されているけれど、このアプリはファイルに対する操作(コピー、移動、削除、フォルダ生成など)は充実しているのだけれど、ファイルを指定してアプリを開くという、基本的な部分がなってない。

私のように、「対象指定→アプリ選択」という操作が好きな人種にとっては、ファイラーはファイル操作をするためだけに使うのではなく、ランチャーでなければならない
AndroidがiOSよりも使いやすいというのは、こうした点である。
Windowsで、ファイルを右クリックして「送る」というのが好きな人は、絶対Android向きである。

結局、前の記事で、OneDriveのフォルダーを開くのが遅いという理由で、採用しなかった"Solid Explorer Classic"を使うことにした。

OneDriveを開くのが遅いということについて、OneDrive上のフォルダ、ファイル数は前よりかなり多くなっていること、端末は高速化されていることなど、プラス、マイナスの環境の違いがあるけれど、OneDriveを開く時間は5~6秒、OneDrive内の特定フォルダを開く時間は、小さいもので数秒、大きいもので十数秒というところなので、実用上、許容できるものと思う。

Screenshot_20170220-110131.jpg ということで、久しぶりにファイラーを変更して、Solid Explorerを常用することにした。

Solid Explorerには、他にも良い点がある。
ファイルマネージャーHDではできなかったフォルダ・ショートカットの作成ができること。

今までは別アプリを使ってショートカットを作成していたけれど、それだと、普段使いのファイルマネージャーHDからと、ショートカットから開く場合で、GUIが変わるわけで、これはこれで面倒だった。
Solid Explorerを使うことで、アプリの違いによる操作上の混乱はおきない。


その他、起動時に開くストレージを指定できるなど、使い勝手はファイルマネージャーHDより上だろう。

というか、もともとファイルマネージャーHDを使っていたのは、クラウド・ストレージを素早く開けられるという一点だったから、それがうまく動作しないなら、使う値打ちはない。


それに、以前、"Solid Explorer"は有償版を購入していたのに、今まで使っていなかったわけで、これは精神衛生上もよろしい。

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天気予報サイト

Screenshot_20170130-084801.jpgスマホの画面に、天気予報のウィジェットを貼り付けている人は多いと思う。
私もその一人である。家人も貼り付けている。

ところが、家人が「今日、午後は雨が降りそう」と言ったのに、私のスマホではそんな予報は出ていない。
で、実際、家人が使っている方の天気予報が的中したということがあった。

天気予報を出しているのは、気象庁はもちろんだけれど、気象庁の予報区は大きい(粗い)から、場所をピンポイントで指定できる民間の天気予報を使う人が多いと思うけれど、事業者によって、微妙に予報が異なっているようだ。

Yahoo天気予報などのネット予報は、自分たちで天気を計算しているとは思えない、それぞれ予報事業者と契約しているのだろうけど、そうした複数のルートで流れてくる予報が一致しているのは、同じ予報事業者と契約しているのだろう。
これは単なる想像だけれど、日本気象協会が出している予報を使っているところが多いのではないだろうか。
家人が使っている方の天気予報が特殊で、それが異なる予報を出しているのかもしれない。

日本では、テレビなどで流される予報は気象庁のものを使っていて、どれも同じ予報内容だと思うが、外国では予報事業者のものを流していて、メディアによって異なる予報が提供されているという話を聞いたことがある。
ネット天気予報はこういう状況のようだ。

天気予報を業として行うには、気象庁長官の許可が必要で、許可を受けた事業者のリストもホームページに掲載されている。なかには個人で登録されている人もいるようだ。

で、家人が使っているのはAccuWeatherというところのもの。ASUS ZenFone2 Laserにプリインストールされていた。これはアメリカの会社で、件の予報事業者リストには見当たらない(違う事業者名で登録されているのかもしれない)。

そして、Yahoo天気と、AccuWeatherの予報は微妙に(というか、天気予報自体が微妙なもの)違う。
今のところ、両方のウィジェットを貼り付けて様子を見ている。

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DMを黙らせる

2016-11-05_232937-crop.png スマホに届くダイレクト・メールがうるさいので、選択的に通知をオフにした。
同じことを考えている人もいると思うので、参考になれば。

キャリア(MNO)スマホを使っていたときは、携帯へのメールはキャリアのメールは通知をオンにしていて、他のインターネット・メールは通知をオフにしていた。

しかし、スマホをMVNOに変えて、メールはSMSもあるけれど、Gmailを基本に使うことにしたので、メール着信通知はやはりあった方が良い。
私などはメールは多少読むのが遅れても良いと考えているのだけれど、なかにはすぐに読んで、すぐに返せという人もいるので、少々の遅延はあっても数時間以内に必要な返信はしなければならない。
2016-11-05_233006-crop.png

複数のメールアドレスを持っているけれど、Outlookだけで扱うことにしている職場のメール以外は、Gmailに統合している。そうするとGmail以外のメールは、Googleが検索してくれるが、そのタイミングは数十分ぐらい遅れることが多い。


ガラケーやキャリア・メールなどは、連絡先(またはグループ)ごとに着信を設定できるものが多いから、Gmailも同じようにしようと思ったけれど、そもそもダイレクト・メールの発信者を連絡先に登録しようとは思わないし、連絡先もGoogleのものを使っていて、ラベルは付いても分類するわけではない(分類とは、ディスジョイントな部分に分けるという意味で使っている)。

2016-11-05_233042-crop.png で、結局、次のようにすることにした。

  1. GmailにDM用のラベルを作る
  2. 届いたDMのメールアドレスの自動振り分けを行って、
    受信トレイをスキップ(アーカイブ)」と
    ラベルを付ける」(DM用のラベル)をチェックして、
    フィルターを作成する。

こうしておくと、DMは自動的にアーカイブされ、受信トレイに入らないから、通知を受信トレイだけにしておけば通知音は鳴らない。さらに、受信トレイにはDMはたまらないので、他のメールと紛れない。そしてDMラベルのところには届いたDMが残っているから、暇なときにチェックすればよい。

はじめは未登録のダイレクト・メールが届いて通知音が鳴るけれど、これはしかたがない。しばらくこの操作を続ければ、そのうちひとあたり登録が終わる。

絶対にいらないメールなら、フィルター作成時に「削除」にチェックしておけば良い。


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購入済Amazonアプリの再インストール

スマホの移行の続き。

ほとんどのアプリは、Google playからのインストールだから、先日の記事のようにGoogle playへのリンクを使って、どんどん進められる。有料アプリでも、Google play側がちゃんと購入済を見てくれているから、再インストールで再度課金されることはない。

しかし他のアプリ配信サイト、具体的にはAmazonアプリで有料のものを再インストールするのはどうだろう。
いろいろさわってみて、やりかたがわかったので、ここに書きとめておくことにする。

まず、"Amazon androidアプリ"をインストールするのは当然である。
そして、Amazon androidアプリのメニューから、[マイアプリ]を選択する(下図左)。
そうするとアプリケーションの一覧が出るのだが、ここに[クラウド][端末]のタブがある。[端末]はこの端末にインストールされているもの、[クラウド]はAmazonアプリストアで購入(無料も含む)したものである。なので、[クラウド]の方を表示させ、ここで目的のアプリの[インストール]ボタンを押す(下図中央)。
そうすれば目的のアプリが再インストールされる(下図右)。
これで無事、二重に課金されることなく、再インストールできる。

Screenshot_20161008-192816.jpg   Screenshot_20161008-192850s.jpg   Screenshot_20161008-192857.jpg


画像では、たくさんAmazonアプリをインストールしているように見えるが、スマホに入れてるのはごくわずか。ほとんどはFireTVにインストールしたもの。同じアカウントだからこういうことになる。

Google playでも配信されている無料アプリなら、別にどうということはないのだけれど、前に「久しぶりのAmazonアプリ」で書いたように、Amazonが有料アプリの購入に使えるクーポンを配布してくれたから、スマホアプリとしては結構高いもの(図にある「新漢語林」)をインストールしていた。これはぜひとも移行したかったので。

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ランチャーや文字入力アプリはオプションで十分

Screenshot_20161011-112740.jpg スマホを新調し、煩わしい移行作業をしたことは既述。
それでふと思ったこと。

スマホを使う場合、ランチャーや、文字入力アプリの選択は基本中の基本である。
私のスマホは、新しい機種も前の機種もASUSのZenシリーズだから、機器には"ZenUI Launcher"というランチャーアプリが付いている。また、文字入力は"ATOK for ASUS"が付いている。

しかし私はランチャーは使い慣れた"NOVA Launcher"だし、文字入力は"7notes with mazec"に付属の"mazec手書き変換"である(どちらも有料版を使用)。
ハードウェアが変わっても、こうしたUIは変更したくない。

となると、端末に付属するこれらのアプリが無駄に思えてくる。
というか、使わないのだから実際無駄である。

もちろん、ランチャーや文字入力アプリがなければ、スマホは使えないわけで、何かは必要である。しかし、多くの人、特にスマホを使い込んでいる人なら、使い慣れたランチャーや文字入力アプリを使うに違いない。
とりあえずAndroid標準のものが動いて、ユーザーが自分の気に入ったアプリをインストールできれば良い。

Screenshot_20161011-112806.jpg Android標準以外のアプリはオプションにして、その分、価格を下げるわけにはゆかないのだろうか。
自社で開発するなら開発費がかかるし、評判の良い他社製品をいれるならライセンス料がかかるだろう。その分の投資をやめて、端末価格を下げるのである。

どうせユーザーは好き勝手なアプリを入れるわけだから、端末メーカーは、ランチャーの優秀性などを宣伝し、それを売り文句にする必要はないと思う。
はじめてAndroidを使う人でも、ほとんどの人はオプションを選択せず、誰かに聞くなりして、適当なランチャーを入れるに違いない。


ランチャーや文字入力に限らず、ハードメーカーが付けているアプリのほとんどは使っていない、そういう人は多いのではないだろうか。
できれば、メモリーやストレージを圧迫しないよう、素のAndroidの端末を作ってもらいたいと思う。

日本のメーカーは厚化粧が好きなようだが、これはキャリアのサービスと一体となったアプリをたくさん入れていることにも一因があるのだと思う。
SIMフリー端末は、安いMVNO回線だけの問題ではない。

docomoのMVNOなら、docomo端末も選べるわけだが(docomoからの乗換ならしばらくdocomo端末を使うかもしれないが)、敢えてキャリアと結託した、そしてMVNOでは使えないアプリ満載の、端末を選ぶ人は少ないだろう。


キャリアの束縛から逃れたものとしては、ハードウェアにも拘束されないユーザーでありたい。

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スマホアプリの移行

昨日書いたように、スマートフォンを新調したわけだが、そうなると結構面倒なのが、今まで使い慣れていた環境を新しいスマホに設定すること。

最近は前の機種の環境をある程度移してくれる(アプリのバックアップをして、そこから戻す)ようだが、こういうものでうまくいった験しがない。結局、どこまでできたか手さぐりになるぐらいなら、全体を手作業でやるほうが良さそうに思う。


アカウント設定は、手作業でやるわけだが、ID/パスワードだけの問題なので、そう面倒ではない。
(何より、これがなければ何も始まらないし)

sharemyapps_icon.png 面倒なのは、いろいろインストールしてあったアプリの移行である。
前のスマホにインストールしていたアプリのリストを作って、漏れなく(別に漏れても良いけれど)新しいスマホにインストールする、面倒そう。

なので、せめてインストールアプリの一覧だけでも、データ化するアプリはないかと思って探したら、ちゃんとありました、"ShareMyApps"

このアプリを前のスマホにインストールして起動すれば、リストが画面に表示される。
そして [共有] をタッチすれば、リストを、メール、Google Keep、LINE、OneDriveなどから好みのものを選んでそちらで共有できる。(私はGoogle Keepを選択。)

Screenshot_20161005-145950.jpg Screenshot_20161005-145958.jpg


7notes with mazec: http://market.android.com/details?id=com.sevenknowledge.sevennotesproduct
Amazon: http://market.android.com/details?id=jp.amazon.mShop.android
Amazon Music: http://market.android.com/details?id=com.amazon.mp3
Amazon ショッピング: http://market.android.com/details?id=com.amazon.mShop.android.shopping
Amazonビデオ: http://market.android.com/details?id=com.amazon.avod.thirdpartyclient
Apps2Fire: http://market.android.com/details?id=mobi.koni.appstofiretv
   :
リストは、右のような形式で作られているから、ブラウザあるいはアプリ(Google Keep)からURLを選択すれば、インストール元(Google play)の該当ページが開く。
既にインストールされていれば、

    アンインストール     開   く

と表示されるから、二重にインストールする心配もない。

ただ、なぜか全部のアプリを拾いきっていないようだ。また、リンクが無効となる場合もある。
理由はわからないが、一時的に使うツールだから、深く追求する気もない。

気をつけなければならないのは、インストール元がGoogle playでない場合。とくにAmazonアプリの場合、Google playでも同じアプリが配信されていることが多いが、Amazonで購入したものをGoogle playでインストールすると、当然だが、別料金が発生することになるはず(購入済Amazonアプリの再インストールは別記事で)。

移行で面倒なのはLINE。
私はLINEを使う相手は片手にも満たないからまだましだけれど、LINEの移行、特にトークの移行が面倒である。

以前、家人のスマホを移行するときに、良く知らなかったものだからトークの移行をミスって、ひどく叱られた。

そのほか、個々の会員制サービスなどのアカウント設定、辞書アプリの辞書やパスワード管理アプリのデータベースなどの移行、やることはいっぱいある。

LINEが、1端末しか認めないのはセキュリティ対策なのかもしれないが、1台だけか、複数台で使えるようにするか選択できるようにしてもらえないかな。


そんななかで、アプリのインストールだけでも、少しラクにできることはありがたい。
おすすめである(そうしょっちゅう使うものじゃないけれど)。

とはいうものの、各種アカウント(特にクラウドストレージ及びその同期設定)、ランチャーの動作設定(特にアイコンの配置)など、アプリの単純なインストールよりずっと手間がかかるし、気も使う。
また、アプリの多くは初回起動のときに、自動・手動の設定が行われるから、前と同じように動作させるためには、一通り起動しなければならない。 結局、端末が届いた翌日、ほとんど丸一日スマホをいじっていた。

後日のために、作業の流れを、精確ではないけれど、書きとめておく。
  • 前のスマホで、LINEのトークの移行データを自分のGmailメールしておく
  • 前のスマホをPCにUSB接続し、SDカードをまるごと、内蔵ストレージは写真など必要なところをバックアップしておく
    今回は同じSDカードを使いまわしたので不要だけれど、念のために
  • 端末起動、Googleアカウントの設定
  • 家のWiFiアクセスポイントの登録
  • デフォのChromeのホームページ設定
    (常用している私個人のホームページを指定する。リンク集が共用され、そこにGoogle Keepへのリンクもある)
  • Google Keepだけは取り急ぎインストールする
  • Google Keepで共用できるようにしたリストからアプリを順にインストール
  • ランチャーはNOVAに、文字入力はmazecに、それぞれ使い慣れたものに設定
  • アプリのインストールが終わったら、クラウド・ストレージ(OneDrive)の環境設定を行う
    まだ、パスワード管理ソフト(Keepass)が入っていないので、ID/passwordは手入力
  • OneSyncを起動して、OneDriveとスマホのストレージの同期設定を行う
  • Keepassのデータベースが同期フォルダーにあるので、Keepassを起動してデータベースの場所を教えてやる
    これで各種アカウントのID/パスワードをKeepassからコピペできるようになる
これで一段落なのだが、ここからが実は時間がかかる。アイコンの配置やグループ化など、「正解」のない作業が始まるからだ。

私はメールは、職場メール以外はすべてGmailに統合しているので、個々のメールアカウントの設定は不要である。なお、職場メールは、Web Accessを認めてもらっているので、Outlookを使っている(アカウントは手作業登録)。
LINEはやっかい、特にトークの移行。あらかじめ自分のアカウントにメールしておいたバックアップをダウンロードして、トークをリストア。(認証は同じSIMカードだから問題ない)


書き出せば単純だけれど、機種が変わると、使うアプリもまた別のを探したりするから、結構時間がかかる。

高速でバッテリーもちも良い機種なので、今まで使ってないお天気ウィジェットも何が良いか悩みながら入れたりするから。

あ~ぁ、疲れる。

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スマホを新調

DSC_0005-crop.jpg スマートフォンを新調した。
新しい機種は、ASUS ZenFone3(ZE520KL)、10月7日が日本発売日で、その日に届いた。色は白。

今まではZenFone2 Laser(ZE500KL)という機種だったので、その後継機にあたる。

ZenFone2はもともと家人用に買ったものだが、しばらく私が使ってきた(家人は知り合いからもらった古いREGZAを使用)がZenFone3が販売開始になったので本来の姿にした(家人はまた中古かと不満そうである)。

この機種については廉価なのに高性能と随分前評判が高く、私も仕様や評価をチェックしていた。10月7日に日本発売となったが、海外では7月に販売開始されていた。
日本ではどの程度の価格で販売されるかと注目されていたけれど、結局、39,800円と期待ほど低価格にはならなかった。
海外版が32,000円ぐらいで輸入販売されているから、落胆の声が大きい(私もその一人)。

で、私も海外版にしようかとも考えたけれど、メインで使う端末だし、初期故障が怖いから、ここは安心の日本正規品にすることにして、約8000円の差は見ないようにして、予約注文しておいた。

ZenFone3の名前がついている機種にはバリエーションが多い。日本販売の詳細が明らかになるまでは、5.5インチのものも良いかなと考えていたりしたが、今回の国内販売では、5.5インチは高級品(ZenFone3 deluxe)しかないので、財布と相談の上、贅沢すぎるとあきらめた。

MVNOユーザーとしては、通信料が安いから廉価端末にするという人と、通信料が安いからその分端末は良いものを持つという人、どっちが多いだろう。(私は前者)


もちろん他の機種も検討した。
同じASUSの光学ズーム付きのZenFone zoom。大変魅力的だったけれど、少し重いのと、バッテリーもちが悪いという噂だったので見送り。
それからHUAWEIのP9というライカダブルレンズという機種。これはちょっと高すぎるので見送り。
日本メーカーのものは、同等性能なら値段が高すぎる。キャリアの機種代金割引制度がなければ、日本製が選択されることはないんじゃないだろうか。

今年の2月に、SoftBankからdocomoのMVNOであるBIGLOBEに移行して、通信料はだいぶ下がった(音声通話付SIM×2とデータSIM×1で、月3000円ちょっと)が、金銭の問題だけでなく、キャリアの縛りを受けないという解放感を感じている。
安定顧客を冷遇する国内キャリアに対する抵抗である。

私はもう見限ったから、今さら安定顧客を大事にしてもらう必要はない。安定顧客から絞れるだけ絞って、MVNOにとられる分を穴埋めしてもらって結構。


新機種の評価だけれど、今までに比べて、応答が良くなった。(遅いコンピュータは始末が悪い。)
ジャイロセンサーが付いたので、ポケモンGOがARで楽しめる、そしてそれより重要なのは、前の機種ではポケモンGOを起動していると、かなり発熱したのだが、新機種では少しマシになった。CPUの消費電力35%減というのが効いているのだろうか。

悪い買物ではなかった。(安い買物でもなかったけど。)

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画面そのままロック

gamen_sonomama.png 昨日に続いてポケモンGOの話題。
ポケモンGOをやるのに便利なアプリを見つけた。

ポケモンGOに入れあげているということは全然ない。
わざわざポケストップへ行くこともないし、ジム通いもしない。バトルもあるらしいが、そんなことはしたことがない。
たまにポケストップに居る時に、道具を手に入れたり、そのときあらわれたポケモンを捕まえるぐらいである。

ところが、私と同程度の遊び方しかしていないと思われる知人が、ピカチュウを手に入れたという。
卵が孵ってピカチュウが出てきまして」とのことである。

Screenshot_20160908-093740.jpg 別にピカチュウが欲しいわけではないけれど(いや、ピカチュウをゲットしたら、それを潮にポケモンGOをやめようかなとも)、卵は少し溜っていて。そして、今まで少ししか孵したことがない。ポケモンGOをしながらうろうろするということがないからである。つまり歩かない。

ポケモンGOの画面がオフだと、移動距離に積算されないという。
スマホは一定の時間で画面をオフにするのが普通で、私もそうしている。しかしこれではポケモンの卵が孵らない。かといって、スマホを手に持ってウロウロするのもイヤである。

で、一時的に画面をオンのままにするアプリ("No Screen Off")というのを試してみた。

以前、指定アプリ動作中には画面をオフにしないアプリ("KeepScreen")を使っていたけれど、ポケモンGOのときだからこれで十分。シンプル・イズ・ベスト。


が、画面が明るいままだとバッテリー消費が激しそうなので、一時的に画面を暗くするアプリ("Night Mode")も併用してみた。
これで、ポケモンGOを立ち上げて、カバンに放り込んでおけば、移動距離が稼げるだろう、そう考えた。
ところが、画面がオンのままカバンに放り込むと、タッチパネルが作動して、思わぬ動作をしたりする。
Screenshot_20160908-093757-crop.jpg
そこでタッチパネルを一時的に無効にするアプリを探した。
見つけたのがタイトルにある「画面そのままロック」。

これがなかなか具合がよろしい。
アプリを動作させると、タッチパネルが作動しなくなり(ロック)、標準設定の状態では、音量キーを押せばロックが解除される。作動中の画面の明るさも設定できるようになっている。

デフォルトだと、ホームやメニュー、戻るのキーは有効のままだから、設定でハードキー無効化を選択する。
また、作動中の画面の明るさも、私は0%にしている。

つまり、ポケモンGO実行中のスマホをカバンやポケットに放り込むときに、このアプリを作動させれば、タッチパネルの予期せぬ作動を心配することもなく、歩く距離をきちんとカウントしてくれるというわけだ。
Screenshot_20160908-093802-crop.jpg
アプリは一旦起動すれば常駐するので、通知領域から有効化する。ポケモンGOの画面から通知領域を引き下げて、「画面そのままロック」をタッチすれば良い。
まさにワンタッチで、前述の"No screen off"も"Night Mode"も使う必要がない。

ときどきGPSを見失ったりするのは機器の問題(昨日稿参照)で、これは仕方がない。
それより私のスマホでは、ポケモンGOがしばらくすると応答しなくなることが多い。クリアして再起動するのだが、これは他のスマホでも同じなんだろうか。


Screenshot_20160908-100739-crop.jpg 画面ロック中でもポケモンが現れたらバイブレーションするから、その気になればスマホを取り出してロック解除すれば良い。

なお、「操作がないときスリープ」をオフにしていると、OSのディスプレイ・スリープ時間が来ると、そちらが優先して、このアプリも解除されるようだ。オンのまま忘れてバッテリー切れが怖いなら、オフのままにして、歩く時間にあわせてスリープ時間を設定しておくのが良いと思う。


このアプリを使うようになって、卵がどんどん孵るようになった。

「ふかそうち」が、「むげん」の1コだけになってしまった。

私のような横着な遊び方をする人はお試しあれ。

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Viber国内通話無料トライアル

Viber-logo-icon-375x195-crop.jpg ViberというIP電話・メッセージング用のスマホ・アプリがある。
LINEみたいなものだけれど、Viberはかなり昔から、少なくとも5,6年前には存在していたと思う。

Viberは、LINESkype同様、有線電話やアプリをインストールしていない携帯への通話もできるのだが、これが何と、トライアル期間中ということで、国内であれば、有線・携帯とも10分間無料になっている。
トライアルは1ヶ月前、8月初めに始まっていて、いつ終了するかわからないので、今のうちということで、このところ、スマホから電話するときは、Viberを使っている。

前に書いたように、私はSkypeも使っている。こちらはMicrosoft office365のオマケで月60分までは無料である。ただViberの無料期間が続く間はViberを使うつもりである。

Screenshot_20160906-092659m.jpg トライアルが始まってすぐにViberをインストール、何度か使ってみて、音質や遅延などは感じない。普通に電話しているような感覚で使える。ただ、ダイヤルパッドのレスポンスが遅いように思う。

LINEをまねてるのか、もともとあったのか知らないが、スタンプとかゲームとかもあるようだが、関心は音声通話のみ。
LINEもそうだが、Viberもいろんなことができるわけだけれど、私は通話だけできれば良くて、余計な機能は一切いらない。あっても邪魔になる。余計なメニューは煩わしいし、その機能の分、メモリーも消費するだろう。

それでも余計な機能を付けるのは、そちらのオプションで課金できるからだろうと思う。音声通話だけだとオプション料金をとるのが難しいかもしれないし、画面にCMを流しても効果が疑わしくてスポンサーも付きにくいだろう。

そういえば楽天は、050番号付きSIMのモバイル通信サービスを始めたという。Viber無料通話は、こういう一連のサービスのPRなのかもしれない。
そしてLINEが月額500円の音声通話SIMのサービスを始めるという。LINE通話はパケット通信量に含めないということらしい。

ポケモンGOの通信量をパケット通信量に含めないというサービスをやってるのと同様か。


なにはともあれ、タダで電話できる状態が永く続きますように。
Viberのトライアル期間が終われば、Skypeに戻るだけだから私は良いのだけど。


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ハコスコ

IMG_20160629_195816.jpgハコスコ」(二眼式)を購入。

VR(Virtural Reality)とか、3Dとか、いろいろ表現はあるけれど、スマートフォンで立体画像を見るための「装置」(ビューアー)。

以前、介護施設の職員が、あちこちの名所などを訪れて、3Dカメラで撮影し、それを施設にいる旅行に出るのが難しい人たちに、3Dで見てもらっているということがテレビ番組で紹介されていた。
また、最近、結婚式に来れない老齢の祖母に式を見てもらおうと、ロボットのペッパーの頭に3Dカメラを取り付けて、遠隔地から会場の様子をモニターするという事例も紹介されていた。

ハコスコは、ボール紙で作った組み立て式の筐に、レンズがついていて、スマートフォンの画面に移される視差による立体画像を見るもの。全く同じ仕掛けのプラスティック製のものもあるが、ハコスコは1200円と格安。

IMG_20160629_201431.jpg テレビでも3Dテレビというのがあって、あまり普及していない(コンテンツ不足?)と思うけれど、こちらのスマートフォンでの3Dは手軽さもあって結構コンテンツが増えているようだ。

YouTubeでも3Dコンテンツがいろいろアップされているけれど、多くが「削除されました」になっている。おそらくアダルト系がアップされていたものと思われる。アダルトVRの展示会に客が殺到して、公道に待ち客があふれたため、中止したという報道があったが、やはりアダルトがキラーコンテンツというわけだ。

情報コンテンツでは、売れるものは"トリプルS"といわれていたことがあった。
Stock(株)、Sports(スポーツ)、Sex(性的)の3つである。


Screenshot_2016-06-30-08-49-43.jpg それはともかく、ハコスコなどのスマートフォンで見る3Dがテレビよりも優れているのは、通常スマートフォンに装備されている姿勢センサーと連動して、頭の動きにあわせた画像が表示されること。据え置きのテレビではこれは無理である。YouTubeで配信されているのも固定アングルだろう。

前記の結婚式の遠隔地参加の場合は、おそらく見ている人の顔の動きがペッパーの顔の動きになって、見たい方を見られるようになっているのだろう。

アプリの操作も視線(実際は顔の向き)制御が使われる。
テストしたローラーコースターでは、走路脇に表示されるレバーに顔を向けることで、コースターがスタートするようになっている(スクリーンショット画像の矢印)。

ハコスコには一眼式というのもあって、それじゃ3Dにならないだろうと訝しく思っていたのだけれど、顔の動きにあわせて映像が動くということなら一応納得できる(二眼式ビューアーで一眼式用コンテンツを見る場合は、片目をつむって使えば良いのかな)。


いろいろな方式、規格があるようだけれど、スマートフォン+ビューアーを使った視差による立体視という原理は同じだから、あんまり考え込まずに体験してみるのも悪くない。

もっともまだまだコンテンツは少なくて、すぐに飽きてしまいそうだけれど。


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「MomentCam モーメントキャム: 私の姿を漫画の中に!」

momentcam_icon.png 久しぶりにAndroidアプリのご紹介。

プロフィールや時々記事にも使っているアニメーションGIF、「六二郎アバター」と自分では読んでいるけれど、Facebookのプロフィール写真にも使うことにしたところ、Facebookの方で「いいね!」を何人かの方からいただいた。

Facebookは、今の会社の社長から友達リクエストが来たので、断るわけにもいかずアカウントを作って、スマホにもインストールしたのだけれど、実際のところほとんど使っていない。ただ、Facebookを多用している知り合いから、Facebookで飲み会の案内などが来たこともあるので、今さらFacebookやめましたというわけにもいかない。


その「六二郎アバター」だけど、これはMomentCamというAndroidアプリ(iOS版もあるらしい)で作成したもの。
自分の写真を撮って、すぐに漫画(静止画、GIFアニメ)にはめ込めるという、なかなかおもしろいアプリである。

やってみると、なかなかリアルな顔が埋め込まれるので、ブログで使うには不適当、六二郎アバターは、その中で一番本物を推測しにくい絵を選択したもの。それでも、私の顔を知っている人には、それらしく見えるので、Facebookの「いいね!」になったのだろう。

注意して見てもらうと、六二郎アバターには左右反転したものを作っている。
これは、GIFの各コマを左右反転して、再度アニメGIF化して作っている(使用しているのは"PhotoScape"というWindowsフリーソフト)。

rokujirorw.gif    rokujirorw.gif


このアプリで気にいらないところは、顔があまりデフォルメされず、元の顔がバレそうなこと。
前述のとおり、六二郎アバターは、なんとなく面影を残しながら、本物が推察できない絵柄のものを選んだわけだけれど、他の絵柄でも、もう少し似顔絵的、山藤章二的にならないかと思った。

それでは、ということで、別人の写真を使ったら、私のものとはどのくらい違ったものになるのか、やってみた。
まず、世間を騒がせた舛添氏

Screenshot_2016-06-16-16-57-50.jpg        Screenshot_2016-06-16-17-00-26.jpg


私よりずっと若々しく良い男になってしまい、これがあの舛添?というものになる。
そして、「六二郎アバター」と同じ絵柄にはめると、私のと区別がつかないものができあがった(掲載省略)。

顔の傾向が全然違う人ならどうだろうということで、イチロー選手でやってみた。

イチロー選手をとりあげたのは、安打記録を打ち立てたときのインタビューで、自分についての号外が出たことについてはとぼけて、「別の人の号外が出たことは知ってます」と、「第三者の厳しい眼」につづいて舛添ネタが飛び出したから。


Screenshot_2016-06-17-13-39-27.jpg        Screenshot_2016-06-17-13-42-29.jpg


あきらかに違う、私と間違う気遣いはない。
ところが、六二郎アバターと同じ絵柄にすると、やはりこれも区別がつかないデキ。

MomentCam_20160617_151657.jpg もともと六二郎アバターに使った絵柄は、眼は元のものを使っているようだが、形はかなり変形していて、口は元の写真とは関係なく作っているようなので、差がつきにくいようだ。


このアプリ、無料なのに良くできている。

rokujirorw.gif




最後に、右の絵で、元になった女優は誰でしょう?


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dマガジンがPCで簡単に読めるようになった

dマガジンというのは、月額400円で百数十の雑誌が読み放題になるというサービスである。

このサービスについては、前になかなか良いものじゃないだろうかと書いて、実際、お試し期間後もずっと契約を続けている。
雑誌読み放題というサービスはいくつかあるけれど、おそらく一番良く利用されているのではないだろうか。

そのdマガジンをPCでも読みたいということで、これについてもPCにAndroidエミュレータを入れて読むことにしたという記事も書いている。

ところが先日、dマガジンがブラウザから簡単に読めるようになったということを知った。
dマガジンのサイトのお知らせを見ると、
2016/02/08 パソコンでも雑誌が読めるようになりました。

<ご利用方法>
  ・dマガジン・サイトより「ログイン」する ⇒ TOPページの「雑誌から探す」より、お好きな雑誌をクリック
     ⇒ 雑誌紹介ページの「今すぐ読む」をクリック ⇒ ブラウザビューアが立ち上がり雑誌を閲覧
  ※「記事から探す」からは、ご利用できませんのでご注意ください。

<対応機種>
【パソコン(雑誌閲覧)】
  ・以下の推奨ブラウザのOS Microsoft Windows 7 以上およびMac OS 10.6 以上
■推奨ブラウザ
   ・Internet Explorer 11.0 以上
   ・Microsoft Edge 20.x 以上
   ・Safari 8.0 以上
   ・Firefox 42 以上
   ・Chrome 45 以上

2016-06-02_142525.jpg

●雑誌の閲覧画面(画像上)
  画面上端でクリックしてメニューが表示された状態
    (アイコン左から、閲覧終了、目次、設定)

  ※ボタンを押しながらマウスを動かせば、その動きにしたがってスクロールする。
  ※画面上でダブルクリックすると拡大される(画像下)。

2016-06-02_142635.jpg


今まで、dマガジンはアプリを介して読むのが普通だったわけだけれど、1つのアカウントに対して最大5台の端末でしかアクセスできなかった。電子書籍(hontoやKindle)でも同様の台数制限がある。
しかし、dマガジンをPCのブラウザで読む場合はその台数には入らないようである(いいのかな?)。

なお、スマホやタブレットでdマガジンを読もうとすると、アプリのインストールが求められる。
(インストール済ならdマガジン・アプリが開く)

というわけで、さらに使い勝手が良くなったので、当分、契約継続のつもりだけど、願わくば、
  • 400円/月というのは割安感があってよいのだけれど、ネットでは読めない記事(というかグラビア)があるのはなんとかならないものか。
  • 広告部分は消されているのだけれど、消さない代わりに、購読料を下げる(タダにする)というのはやらないのだろうか。
    (それをしてくれたら絶対にそちらへ移行するけれど)

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スーパーマーズ

P_20160601_213601_LL-crop.jpg 一昨日は"スーパーマーズ"、火星が地球に接近し、見かけの大きさが極大になる。

前に"スーパームーン"を記事で取り上げたけれど、火星の写真は安直なカメラではうまく撮れないので、記事にするのは見送ろうかとも思ったけれど、言葉で誤魔化すなら悪い素材ではないと気を取り直して。


天文ニュースをあまりチェックしていないのであまり意識していなかったが、先週あたりから、夜空に明るい星が見えていた。はじめは月の形から推定して金星かとも思ったが、どうも雰囲気(つまり色)が違う。

Screenshot_2016-05-31-21-30-53.jpg で、なんだろうと思って、Androidアプリの"Sky Map"で確認したら火星だという。

それであらためて火星の情報をネットで見て、大接近していることを知ったが、そのまま忘れていたところ、テレビのニュースでも取り上げたので、やっぱり見ておこうということで空を見上げた。

"Sky Map"を使って、「この星は何だろう」と思って調べるときとは逆に、"火星"を検索してその位置を確認する。

"Sky Map"というのは、本当に楽しいアプリだと思う。
テレビでスーパーマーズを報道していた番組でも、Sky Mapを使って、火星の位置を確かめているシーンがあった。
(昼間でも火星がどこにあるかわかる。)


今回は、21:00前頃に見たが、薄く曇っている夜空に、火星だけが光を放っていた。
双眼鏡(この双眼鏡については明日の記事でとりあげる)でも見た。
見事に赤い星である。

写真は難しいと思って5月31日には撮らなかったのだけれど、記事にするにあたって、昨日、気を取り直して撮影してみた(冒頭に掲げた写真)。スマホのカメラでナイト・モードで撮影。残念ながら色はきちんとキャッチできていない。


supermars_view.jpg


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iPhoneの寿命は3年?

apple_announcement_env.jpg 少し前のことだけど、ニュースサイトを見ていたら、iPhoneの寿命は3年 アップルが公式ページで発表という記事が目にとまった。

出所を確認しようと思って、他の記事にもあたると、"Apple Expects You To Stop Using Your iPhone In Three Years"というタイトルの記事なども見つけることができる。

そうした記事によると、Appleの"Environmental policy's QnA section"にその元の情報があるというので確認した。

How does Apple conduct its Product Greenhouse Gas Life Cycle Assessment? 2.To model customer use, we measure the power consumed by a product while it is running in a simulated scenario. Daily usage patterns are specific to each product and are a mixture of actual and modeled customer use data. Years of use, which are based on first owners, are assumed to be four years for OS X and tvOS devices and three years for iOS and watchOS devices. More information on our product energy use is provided in our Product Environmental Reports.

素直に読む限り、寿命が3年と明確に言っているわけでも、3年経ったら買い替えろと言っているわけでもないように思う。顧客の実際、あるいはモデル的利用年数がiPhoneは3年としているだけに読める。このセクション全体が環境負荷に対するAppleの考え方を説明しているわけで、製品の廃棄等の環境負荷を考える上での「寿命」というに過ぎないように思う。
センセーショナルにとりあげられているようだが、別に3年経ったらサポートが切れるとかいうわけではない。こういう記事で右往左往しないよう、Appleもきちんと説明したらどうかと思う。

それはそれとして、実感として、スマホやタブレットの類は2年ぐらいで買い替えたくなる、というか買い替えないと使えない感じがする。バッテリーの劣化ということも言われるが、何よりアプリがどんどん高度化していて、CPUやメモリー負荷が大きくなっているように思う。
それに、多くのアプリは、古いバージョンや他のアプリを踏襲して作成されているのではないかと思うが、そうすると古いコードがうず高く積み上がって、効率の悪いものになっていやしないか。
アプリのバージョンアップでは、機能・UIは踏襲して、コードは書き直して、溜った膿を出し切ってもらいたいと思う。
コードの書き方で2、3桁のパーフォーマンスは変わるとも言うじゃないか。

私はiOSのようにユーザーに使い方を強制してくるようなOSは気に入らないから、iPhoneは使っていないけれど、Androidでも、というかハードウェアがさまざまなメーカーから出てくるAndroidのほうが、さらに端末の実質的な寿命は短いと思う。

「もうこのあたりで進歩にキャッチアップすることはあきらめて、今まで通りのことができれば十分です」というユーザーにもやさしいものが出来るべきだと思う。
そういう製品をこそ「ガラケー」(ガランティード・ケイタイ=guaranteed mobile phone)と呼んでもらいたい。

ところで、最近、Apple株は下がったり、iPhoneの販売台数が減少したなど、iPhoneはもう盛りを過ぎたという見方をする人もいるらしい。販売台数が減ったのは中国での販売が著しく落ち込んだと分析されていて、株安もそうした材料からではないかと思うが、本記事でとりあげた「iPhoneの寿命は3年」は、そうした傾向に対するAppleの危惧の表れかもしれない。

しかし、MicrosoftがOSやOfficeのソフトウェアから、クラウド・サービスへと軸足を移しているように(Windowsは10で終わりだともいう)、Appleもそちらへ向いていくのだろう。既に、iCloudや、iTunesなど、Appleにおまかせくださいのサービスは以前から方向性としてある。

ただ、クラウドに傾斜すると、端末のローカルアプリはあんまりパワーがなくても良いように思うのだけれど。

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ChromeからFirefoxへ

chrome_icon.png 家のPCのデフォルト・ブラウザは、今まではChromeにしていたのだけれど、最近Firefoxに変更した。

変更した理由は、Chromeが頻繁に「応答なし」になり、ブラウザを再起動することが多くなったから。
例によって、ネットで情報を集めると、同様の現象で困ったという例はいろいろあって、対処法としては、再インストールや、クッキーなどのローカルストレージの消去などがあげられている。
もちろんそのどちらもやってみたが、やった直後はまだ良いとして、すぐに同様の現象が起こる。

firefox_icon.png 職場のPCのインターネット・ブラウザはFirefoxである。はじめ、UIの微妙な違いがイヤで、勝手にChromeに変えようかと思ったこともあるのだけれど、良識ある組織人としてIT部門に文句をいう事もなく、Firefoxを我慢して使ってきたので、FirefoxのUIにもかなり慣れてきた。

また、ネット・サービスによってはChromeで動作しないものもある。たとえば"Money Look"はChromeには対応していない(Firefoxも32bit版のみで64bit版では使えない)。

なので、Firefoxは自宅のPCにもインストールはしてあって、"Money Look"専用というような使い方をしていた。


PCはFirefoxをデフォルトにするとして、スマホやタブレットはどうしようかと悩んでいる。
こちらではChromeに動作不安定とか遅いというようなことは全然ない(さすがにAndroidもChromeも作っているGoogle)。
端末にあんまりいろんなブラウザを入れるの好きじゃないので、こういう事態になって初めてFirefoxをスマホにもインストールして試しているが、動作自体に不満はない。

ただ、スマホなどもFirefoxを使ったとして、syncを使うかどうかは微妙。
ブックマークや履歴、パスワードを共有するっていうのは、やっぱりMozillaにデータを預けているようで気色悪い(Googleにはメールやらなんやら、いっぱい預けてるわけだけど)。

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リンク集に"Javascript小技集"を追加

前に、Javascriptで作った小技を紹介したことがある。

自分でもたまに使いたくなることがあるので、このブログのリンク集に"Javascript小技集"としてまとめることにした。
そうしようと思ったきっかけは、19平均律などで、結構凝ったscriptを書いたので、記事に埋もれさせておくのも惜しい気がしたから。

「小技集」を開くと、右の画面(インライン・フレーム使用)になる。
これは、前に「自分用のリンク集」でも紹介したページの造りで、Google検索窓や、URLをクッキーに記憶させる機能も付いている。

普段使ってるページの使い回し(手抜き)。


「小技集」で開くのは、私が常用しているリンク集ではなくて、その一つのページの体裁だけれど、検索窓や、URLのクッキー記憶などが試せるはず。

最上行にある検索窓は、とあるのは普通のGoogle検索、はイメージ検索、はwikipediaドメイン限定検索である。はGoogleではなくてWeblio(辞書)を検索する。
これらの下のボタンはその横のテキスト欄に指定したドメインでの限定検索。検索に使ったドメインはクッキーに保存される。

下の方にあるURLのクッキー記憶は、最初はエントリーが現れないので、右にあるボタンをクリックして行数を入力する。
各行の初期状態は上画像のように、空欄(名前欄)とボタンの行が並んだもの。各行に対し、名前とURL(表示されない)がクッキーに記憶される。
をクリックすれば、URLの入力プロンプトが表示され、"OK"で戻れば、名前とURLが記憶される(同時にボタンの色が変わる)。
プロンプトに対し"/"だけを入れるとURLが消去されるが、名前欄は消えない(名前欄も消すときは、の前に消しておく)。
URLが記憶されているとき、左端のボタンはとなっており、これをクリックすれば当該URLへリンクする。
名前だけが記憶されているときはとなっており、クリックすると名前でGoogle検索する。


私は、この造りのページを自分用のホームページ(誰でもアクセス可能だが、URL非公開)に置いていて、自宅のPCも、職場のPCも、それにスマートフォンのブラウザでも、開いた時の最初のページとして指定している。

なお、「小技集」とは関係ないが、同様にブログのリンクに載せている「モーツァルト作品目録」も少し手を加えて、生誕・死去からの日数計算が、現在日固定になっていたのを、基準日を指定可能にした(「今日」の部分をクリックすればプロンプトが出る)。

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19平均律と12平均律、純正律

test 昨日、「自分で作ることにした」と予告した19音音階(平均律)をとりあげる。

先日の記事では、YouTubeでの演奏例などをとりあげて、19音音楽というものを「鑑賞」しようとしたけれど、そもそもシンプルに19音の音階を鳴らしたらどうなるんだということで、自分で試してみた。

といっても、手近な楽器を正確に19平均律で鳴らすのは無理なので、デジタルでやってみた。

あらためて調べるとWeb Audio APIというツールは発振器を使える。MIDIのようなこともできるようだが、さすがにそこまではようしない(スペクトルを作らないといけない)ので、単純な正弦波でご容赦いただきたい。なお、Chrome、FireFox、Edgeは動作確認したけれど、どんなブラウザでもOKかは承知していない。Android(私のスマホ)のChromeもOKだった。


まずおさらいであるけれど、19平均律というのは、オクターブを19等分するわけで、オクターブは周波数比で2なので、隣の音との周波数比は 2の1/19乗(1.037155044)となる。12平均律の場合は 2の1/12乗(1.059463094)である。
純正律は、基準音からの「きれいな」(調和する)周波数比の音で作る音階である。いいかえれば倍音列から取り出されるので、倍音列の最初を何で始めるかで周波数・各音間の音程も決まるわけだが、下の表ではを基準にしたときのものにした。
周波数表を作るにあたって、A=440Hzを基準に、Cをその3/5の264Hzとし、12平均律、19平均律とも、C=264Hzを基準にした(つまり、の音はどの音律も同じ周波数)。

では、ご自由にお遊びください。


【19平均律と12平均律の周波数】

※表内クリックで発音(停止は最下行クリック)。右ボタンで単音/重音を切換。 単音 重音
12純正律 12平均律 19平均律
  音名   周波数比   周波数   音名   周波数   音名   周波数
  C   1   264   C   264   C   264
  C#/D♭   16/15   281.6   C#/D♭   279.6982569   C#   273.8089317
  D♭   283.9823148
  D   9/8   297   D   296.3299808   D   294.5336903
  D#/E♭   6/5   316.8   D#/E♭   313.9506784   D#   305.4771026
  E♭   316.827118
  E   5/4   330   E   332.6191572   E   328.5988436
  E#   340.8079483
  F   4/3   352   F   352.3977215   F   353.4706827
  F#/G♭   45/32   371.25   F#/G♭   373.3523805   F#   366.6039017
  G♭   380.2250859
  G   3/2   396   G   395.5530683   G   394.3523659
  G#/A♭   8/5   422.4   G#/A♭   419.0738777   G#   409.0045456
  A♭   424.2011276
  A   5/3   440   A   443.9933073   A   439.9623394
  A#/B♭   9/5   475.2   A#/B♭   470.3945232   A#   456.3091597
  B♭   473.2633468
  B   15/8   495   B   498.3656371   B   490.8474674
  C   2   528   C   528   B#   509.0849269
  C   528

見てわかるように、ふつうのドレミ(ピアノの白鍵)の全音のところを3つに、半音のところ2つに分けた格好となっている。ということなので、全音を3つに分けたところでは、C、C#、D♭、Dのように、伝統的音名に合わせてみた。


【補足】

前にJavascript小技集で紹介した「楽音と周波数」のページもWeb Audio APIを使って音が出せるようにした。


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電波時計利用者に便利なアプリ

オーバーホールに出していた腕時計がようやく帰ってきた。
3月20日に出して、時計屋さんから連絡があったのが4月16日、4週間かかった。

二次電池が劣化したのだろうと思っていたのだが、そうではなくて、内部が帯磁していたという。磁石に近づけたような記憶はないのだけれど。
オーバーホール料金は約16,000円、それなりの時計が買える金額だが、時計自体の購入価格の1/5ぐらいという計算だから妥当なところか。

私は電波時計にこだわっていて(というか正確なら良いだけ。電波時計なら自動時刻合わせだから合格)、この時計もソーラー電波時計。
2016-03-15_150938.jpg で、今日は、電波時計利用者に便利なアプリの紹介。

電波時計というと、標準電波の送信所に対して、適切な方向に時計を置かないと、うまく電波を受信できない。
私の時計の場合は、送信所が9時の方向になるように時計を置きなさいとある。
送信所の方向がどっちなのか、それを確認しなければならないわけだ。

家など、決まった場所だと、方角も確認してあるから、その場所・方向に時計を置けば良いのだけれど、旅先だとそれなりに面倒である。送信所は福島県と佐賀県だから、京都や大阪に居るなら、方角はそう変わらず、福島なら北東、佐賀なら西南西という見当で良いと思うが、ちょっとずれた方角になるなら、送信所の方向を示してくれるとありがたい。

2016-03-15_150446.jpg そこで使えるのが「99%迷わない!方向音痴のための距離と方向だけのナビうぇーい」というアプリ。
送信所を「目的地」として"お気に入り"に登録しておけば、さっと送信所の方角が確認できるというわけ。

Screenshot_2016-03-15-14-50-34.jpg   Screenshot_2016-03-15-14-51-05.jpg


このアプリ、あんまりダウンロード実績はないようだけど、確かに使って便利なシーンはそう多くはないからだろう。
また、このアプリは現在地をGPSで得ているようだから、本当に使いたい場所、たとえば旅先のホテルの部屋などでGPSがうまく受信できるかも気になるところではある。

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名刺認識アプリ

camcartlite_ico.png いよいよ明日から新年度、人事異動で名刺交換の頻度が高くなる。
名刺というのも結構かさばるもので、今の職場ではあまり名刺交換はしないから助かっているけれど、以前は年間300枚ぐらいは交換していたように思う。

Screenshot_2016-03-23-13-33-42.jpg で、スマホを使うようになってから、名刺認識アプリのお世話にもなっている。
名刺を写真にとって、OCR処理をするアプリのことである。

はじめのころ、無料で出ているこの種のアプリは、認識力も低いし、使い勝手も悪かった。納得できる程度になったのは、タブレット(SH-08E)にプリインストールされていたメーカー製アプリだったので、そのタブレットでは結構、名刺を読み込ませていた。
そのため、スマホではこの種のアプリは使っていなかった。

しかし普段持ち歩くスマホにこの機能があるほうが便利であるから、久しぶりにアプリの状況をチェックしてみた。
名刺を写真にとって、OCR処理をしてくれ、連絡先をGoogle連絡先に登録してくれるもので、無料のものが希望である。

中には、画像を送って人間が認識するサービスがセットになっているアプリもあるが、これって気持ち悪い。


いろいろネットであたってみたところ、
"CamCard Lite:名刺管理・日本語他16言語対応"というアプリが良さそうである。ネットの評価もまずまずだが、無料版だと200枚しか読まないとあった、まぁ、テストだけなら、ということでこれを使ってみることにしたところ……
Screenshot_2016-03-23-13-33-58.jpg

【NEW!名刺登録枚数無制限!】これまで名刺登録枚数を200枚と制限しておりましたが、2015年7月9日より無制限となりました。

とある。

使ってみると、これはなかなか良い。
写真を撮るのはもちろん簡単だし、文字認識もまずまずである。

Screenshot_2016-03-23-13-34-33.jpg 登録先がいろいろ設定でき、Google連絡先を指定することもできる。認識結果を保存すれば、Googleにも登録されるわけだ。

前に使っていたのでは、認識後に手作業でGoogle連絡先への登録指示を行っていた。

あとは、Google側で、グループ指定など、所要の微調整・微修正を行えば良い。

ローカルには名刺画像も保存しておけるようだが、その中央部分を円形にトリムしたものが、Google連絡先では顔写真として登録されるようだ。これも名刺画像をそのまま登録してくれればありがたいところだが。
また、名刺の裏も写真をとって置いて、表とセットで管理できるようだ。
ただ私はローカルに置いておくような使い方はしない(Google連絡先で十分)から、この機能は使わない。しかし、表裏をセットで管理できるのは、便利だろうと思う。

右には操作過程のスクリーンショットを並べておく。あたりさわりのない店の名刺をテストに使っている。


アプリ、とりわけスマホのアプリは、欲張っていろんな機能を用意するより、本質的な部分をきっちりと作って、あとは他のアプリやサービスに任せるのが良いと思う。

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タブレットにもBIGLOBE SIM

3月から、タブレット(SH-08E)にもBIGLOBEのデータ用SIMをセットした。

このタブレットには、以前はU-MobileのSIMを挿していた。また、海外旅行をする人にも貸して、Mighty SIMやら、フランスやスペインの業者のSIMを挿したこともある。また、Softbankを解約して、BIGLOBE SIMにしたとき、使える端末がこのタブレットしかなかったので、しばらくはBIGLOBEの音声SIMを挿していたこともある。
今回、晴れて、本来の使い方で落ち着いたというわけである。

で、最初、驚かされたのは、タブレットを起動すると、「通信サービスなし」と表示されること。

Screenshot_2016-03-01-20-39-05.png   Screenshot_2016-03-01-20-21-00-crop.png

待ち受け画面から、通常の画面に移動すると、通知域にはあるモバイル通信のアイコンはきちんとアンテナが立っている。通知域をプルダウンして簡易設定画面を表示すると、そこにも「通信サービスなし」の文字が見える。下の通知メッセージには、「LTEデータ通信確立済み」の表示が。

もちろん、データ通信は問題なく通っているから、「通信サービスなし」の表示は不適切。スマホの通信は、回線交換とパケット交換の両方があって、通話やSMSには回線交換のほうが使われるから、データ専用SIM、つまりパケット交換のみの場合は、回線交換が使えない。これを「通信サービスなし」と表示するのだろう。

そう言えば、前に使っていたU-mobileのSIMは、こういう表示は出なかった。SMS付きにしていたからだろう。
U-mobileでSMS付きにしたのは、端末の機種によっては、むなしく回線接続を試みてバッテリーを無駄に消費する場合があるという情報を見たからだけれど、SMSなしのデータ専用SIMでも、SH-08Eはそういう挙動はしていないようだ。バッテリーチェックをしても、セルスタンバイが著しく電力を消費しているようには見えない。

データSIMの追加は200円/月。これに初期の事務手数料3,000円が必要。
BIGLOBE SIMから、音声通話付2枚、データ専用1枚の3枚のSIMを出してもらった。これ以上のSIMの追加はできない。もし、データ通信用のSIMが追加で必要になることがあれば、"0 SIM So-net"というのを使うつもりだ。

"0 SIM So-net"は、月500MBまでの通信ならタダというサービス。私のような使い方では、せいぜい月300MBぐらいというのが実績だから、これで十分のはずである。

今回、Softbankからの移行に要した、違約金、MNP移行手数料、BIGLOBE SIMの発行手数料など、一時金が大量に必要だった。当分、この契約を続けて、一時金を回収しなければ。

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Androidマルチユーザー機能

先日書いたように、携帯のキャリアを変更したため、今までの端末(Softbank Xperia Z3)が使えなくなり、しばらくdocomoタブレット(SH-08E)を端末にしたが、やはり電話としては使いにくいので、新しいスマホを検討中。

候補機種はいくつかあるのだけれど、もう少し評価がはっきりして、値段も下がるまで待つことにした。
ありがたいことに、docomoのREGZA T-02Dという端末を知り合いが譲ってくれたので、これを使おうと思ったが、これは家人にまわして、前に家人用に購入した"ZenFone2 Laser"を使うことにした(家人には重いと不評だった)。
Screenshot_2016-02-22-09-54-10m.jpg それで家人用に環境設定してたのを、家人のアカウントの削除も含め、自分用にまたやり直したのだけれど、設定画面に「ユーザー」というメニューがあることに気がついた。
これを開くと、設定した自分の名前の下に、「ゲスト」とか「ユーザーの追加」というエントリーがある。
ひょっとしてマルチユーザー対応しているのだろうか?
携帯端末のAndroidでマルチユーザー対応なんて想像もしてなかったので、ネットで"Android マルチユーザー"で検索すると、Android5からはマルチユーザー対応になっているらしい。ちょうどWindowsのユーザーのような感覚で使えるらしい。

これなら、家人の環境も同じ端末に設定しておいて、もし家人が退院してこちらの新しい端末を使うと言えば、すぐにSIMを差し換えるだけで使えるようになる。
さっそく、家人をユーザーとして追加した。

ストレージの様子を見ても、ユーザーが増えたからと言って、Windowsのようにユーザーというフォルダがあって、そこに複数ユーザーのデータがあるわけではないようだ。ネットの説明では、ユーザー個人の設定、たとえばホーム画面とか、アカウントに結びついた連絡先、写真や音楽などがユーザー別に管理されるというのだが、仕掛けはもう一つよくわからない。
アプリも、他のユーザーがインストールしたものは見えない。
レジストリのようなものがあって、それを使ってアクセス権をチェックしているのかもしれない。

有料アプリを使う場合、インストール・ユーザーが同じなら新たな課金は発生しないから、他のユーザーがインストールしたアプリが使えないというのは合理的だとは思うけど。


実際の使い勝手とかは、おいおい評価するとして、とりあえずマルチユーザー環境で使うことにした。

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メールの無害化をやりますか

前にメールの無害化をやろうという話に触れた。
添付ファイルを外して、それが無害かどうか判定したうえで、OKにならないと添付を戻さないというような仕掛けである。
上等のものは結構丁寧にやるらしいが、安物はいい加減らしいとも。
(もちろん暗号化メールはチェックできないから、暗号化メールは発着信禁止になるに違いない。軍や外務省はどうするんだろう。)

そもそも随分以前から、添付ファイルを認めないという運用をしている組織もあったし、exeやxlsmなどのマクロを含んでいる拡張子を持つファイルは添付できないようにしている組織もあった。

こういうことをすると、拡張子を変更して添付し、メール本文中で「拡張子を変更してください」というコメントを入れることが横行する。

昔の小咄で「今日は仕事が立てこんでいるから早く帰って家で作業する」というのがあった。会社では添付ファイルが厳しく制限されているので取引先とのメール交換もままならない、家のネット環境だったらずっと仕事がはかどるという話である。
こんなことになったら本当は元も子もない。

で、メール無害化が実施されて、添付ファイルのチェックがされるんだったら、大昔のやりかたが復活するかもしれない。

昔、パソコン通信が7bitアスキーコードぐらいしかまともに通してくれない時代のこと、バイナリーファイルを伝送するために、バイナリー/テキストの相互変換をするツールがあった。有名なのは石塚さんという日本人が作った"ish"というソフトウェアである。
昔使われていたish.exeは、MS-DOS 32bit環境でしか動かなかったが、ちゃんと64bit環境に対応したものもある

以下は、試しにそのソフトウェアを使ってish変換したもの。
<<< テキスト.txt for MS-DOS ( use jis7 ish ) [ 10 lines ] >>>
!!CG!!gR!2"DRo&=I7=vh{s'ur<0!)"HDuKL:BCE}a!"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!'\Ih
!!CG!!gR!2"DRo&=I7=vh{s'ur<0!)"HDuKL:BCE}a!"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!'\Ih
!!CG!!gR!2"DRo&=I7=vh{s'ur<0!)"HDuKL:BCE}a!"!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!'\Ih
"*;O/b-O"{2QD@ZWxVQ6+3pl)Fdg:*&rGY:gCF-N1$A+eQmr'jQ1+3\D}$&Nt3C
$*;T:yE!"3W)7=%FBPu'/b-O$_6A[t]F?'h&/bDw$=o~2W
%&[9CFth2+2;FJ(LxQTt)Ddh aOZ-=^*|m45M"A>J$(%XfJl5ZcXiq[,y$9mH4:}Zo"R$+>XI8Lykm6ilU[x>OLguXCF13ag?{*kMD,
c_9bcI_4j?zzNa!lAka9%+2F4B3vc^v!|G]Xv~2Pv)tfl\/cCZ6qZVPfh0+KqiN**n{*&U})0i!m=^
--- テキスト.txt (10/10) ---

ishのパラメータの確認もかねて、変換時の画面も揚げておく。
DOS_ish_sample.jpg 懐かしいなあ。

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