熱暑、鉄道もとまる

昨日、実家へ行っていたら、列車運行情報のメールが着信。
■■さんの登録した路線において、遅延、事故、運転見合わせなどが発生しました。

路線名:学研都市線
線路温度上昇の影響で、一部列車に遅れが出ています。
(7月14日14時01分現在)

あらためてネットを見ると、
JR西日本 線路高温で一部運休
 JR西日本は14日、気温の上昇に伴い4路線で線路の温度が規制値に達したため、片町線の一部区間が一時運休した。大阪環状線、福知山線、関西線の3路線は一部区間で徐行運転した。
 JR西によると、4路線では午後0時45分ごろから線路に設置した温度計で「徐行」の規制値に達した。片町線では四条畷駅(大阪府大東市)の温度計で、午後3時2分に59度となり、四条畷-長尾駅間で運行を見合わせた。補修が必要なゆがみはなく、夕方に運行を再開した。【蒲原明佳】

毎日新聞2018年7月14日


さらにネットで調べると、6月にも学研都市線は同様の事態でダイヤが乱れている。
そのときはまったく気づかなかった。

実家へは車で行っていたから別に困るようなことはなかったのだけれど、今まで、ニュースでそういう事件を見聞きした覚えはあるものの、自分が普段利用する路線でこんなことが起こるとは思ってなかった。
実家には小さい子供たちもいたのだけれど、そんなことがあるんだと驚いていた。

連休明けの火曜日、所用があって、職場を早退する予定だが、まだ暑い時間帯、帰りの電車は大丈夫だろうか。

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話変わって、実家からの帰り、右の写真のような車に遭遇。
なんだか危なっかしい。

すぐにレーン変更して、やり過ごした。



【追記】

今日もまた、学研都市線では、温度上昇による遅延・運休が起こった。
この夏を乗り切れるのか、心配になってきた。

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咲き遅れていたカサブランカ

先日「庭の花」の記事で、今年もカサブランカが咲いたことを書いた。

P_20180710_070217_vHDR_On.jpg そのときには未開花だった株も先週末には大きく開いた。
少し遅くなったけれど、その咲き遅れた株の写真。

前にアップした2つの株は、庭のフェンス(といっても格子だから外からも良く見える)の内側で咲いていたのだが、この株は花を格子の間から外へ突き出して咲いている。
家の者より、通行人の眼を楽しませている。

前の2つの株の花は、切り花にして室内に飾っている。(ユリの臭いが充満している)

これらの花は、家人が園芸店で球根を買って植えたものだけれど、私としては、本来、植物は自分で次の世代を残していくもので、ほっておいても毎年咲く花が理想(いいかえればものぐさ)。

今、多くの農産物がF1の種に頼り、農家は高いお金を出してF1の種を買い求める。
農の安全保障上、種子の保存は重要だと思うけれど、この根拠法である「種子法」は安倍政権によって廃止された。貿易障壁になり、TPPにそぐわないというのが理由である。

米国で生産されている米の種子は、日本で日本の学者によって発見された自己不稔性の米がもとになっている。その重要性に注意が払われることはなく、簡単に米国への持ち出しを認めてしまった。なお、現在は、南米をはじめ、多様な生物相を持つ国々は、DNAから得られるかもしれない将来の利益を守るため、生物の国外持ち出しに厳しいルールを定めているそうだ。


そのうえ “農水省は「知的財産権の保護」という点から、これまで原則OKだった自家採種を原則禁止に転換する方針だ。つまり、そうした種子を自家採種したり共有したりすれば、犯罪となり重い罰則が科せられる” ようになるという。これも米国種苗産業の利益保護である。

5分でわかる種子法廃止の問題点(ハーバービジネスオンライン)

上述の私の理想(そして自然界の自然な営み)は、人工の法律によって否定される。

ただし、家庭菜園は自家採種も認められるようだから、一般家庭が知らずに犯罪を犯すことにはならない。ご家庭には配慮していますよ、ああ、それなら良かった……というものでもないだろう。


今でも、種苗メーカーの種で育てた農作物が、農地から勝手に出ていって自生したりすると、泥棒扱いされるそうだ。だが、このことは、その人工的植物が生態系を攪乱するリスクがあることも意味する。メーカーはその責任を自覚しているのだろうか。ここでも自由主義経済の例によって、儲けは民間へ、リスク・対策は政府(つまり国民全員)へだろうか。

カサブランカの綺麗な花だけの記事を書くつもりだったのだけど、タイトルと随分違った内容になってしまった。


最大級の豪雨

20180707saidaikyu.jpg 金曜日から続いた豪雨、ようやく日曜の今日になって、落ち着いてきた。

金曜日はあちこちで交通機関が乱れ、私の通勤ルートの路線は始発から運休していた。
私の自宅あたりは、特に被害というものはなかったけれど、今回の豪雨は広い範囲で大きな被害を出した。

以前は、台風の場合はともかく、豪雨というのは比較的局地的だったように思うのだけれど、これほど広い範囲で長く雨が降り、そしてあちこちで土砂災害や河川の氾濫を起したというのは、最近の傾向のように思う。
気象庁が「最大級の警戒」を呼びかけるというのも、あまり記憶がない。

20180707kurashiki-mabi.jpg あちこちで山が崩れる、深層崩壊というらしいが、これも繰り返される。

また、表現は悪いけれど、倉敷市真備町の冠水は、不思議な絵のように見えた。
ここは、2つの河川に囲まれ、それが合流する上手の土地のようだが、土地自体が低く、川が氾濫して広い範囲が冠水したという。

別の地区だったと思うけれど、雨の降りはじめの頃、テレビの「避難しないんですか」というインタビューに、避難先が低いところにあるので、かえって怖いといっていた子供がいたのだけれど、そこはどうだったんだろう。

くりかえされる水害、やりきれない、としか言いようがない。

臨時休暇

Screenshot_20180706-085556.jpg 今日は、交通事情がいたって悪いので、気持ちよく仕事を休むことにした。

昨日からの大雨で、あちこちで警報が出ていた。
隣接市の緊急警報がスマホに入る。(居住市のはなかったが、なぜか京都市のも)

交通機関の様子を見ると、通勤ルートのJR路線が、始発から運休するという。

近鉄まわりで出勤できないこともないけれど、それも億劫。
たいして急ぐ仕事もないから、気持ちよくお休み。

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意図せざる三連休。
庭のアガパンサスもカサブランカも、雨に花を垂れている。

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庭の花

今朝、カサブランカが開花していた。

昨日、蕾がふくらんでいることに気づいて、写真も撮っておいた。開花したら、蕾の写真も併せてアップするつもりだったのだが、それが翌日になるとは思っていなかった。

つぼみの膨らみ具合からすれば、今日開花してもおかしくないのだけれど、迂闊なことであった。


それで、今日はカサブランカの写真をメインに。

下の写真は昨日の状態。

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そして次はクローズアップ。
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すっかり満開になったアガパンサス(昨日)。

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こちらは、色が変わると聞いていたアジサイ。
たしかに色は変わって緑色になってきたけど……
思っていたのとはちょっと違う。

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はまぐりうどん

P_20180624_115252_vHDR_Ons.jpg 先日、実家方面へ行ったとき、お昼は丸亀製麺にした。

別の店に行くつもりが、そこが貸切で入店できなかった。


何にしようかとお品書きを見ていたら「はまぐりうどん」というのが目に入った。
前に、同じく丸亀製麺で「あさりうどん」を食べて、なかなか良かったので、はまぐりも試してみることにした。
並620円。

P_20180624_120044_vHDR_Ons.jpg あさりうどんも、たっぷりのあさりがはいっていたが、はまぐりうどんもはまぐりがたくさんはいっている。

この一文、すべてひらかな


はまぐりというと、あさりよりだいぶ大きいというイメージがあるが、それはひなまつりとか、そうした機会に食べる立派なはまぐりのイメージで、このうどんに入っているはまぐりは、ちょっと大きめのあさりぐらい。

入っている貝の数は、あさりうどんほどではないかもしれないが、それでもかなりたくさん。
ただ、身はどれももう一つ、小さい。あさりうどんのあさりの身は結構立派だったのだけれど。

とはいえ、あさりうどんと同じく、なかなかのもの。

ところで、あさりとは異なるはまぐりの味。同じ二枚貝で食べてるものもそう違わなさそうなのに、何の違いでこうなるんだろう。

それと、この記事、やたらひらがなが多いなぁ。


今年のアガパンサス

珍之助さまの「語り得ぬ世界」は、このところやけにアガパンサスの写真が多い。
ということで、私もお付き合い。我が家のアガパンサスの写真。

まずは、先週の土日に撮影したもの。

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このように、どの花もまだ蕾という状態。

続いて、一週間たった先日の土日の写真。

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ずいぶん開花が進んだ。

クローズアップも見てもらおう。

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P_20180617_111710_vHDR_On-crop.jpg 最後にオマケ。

アガパンサスを撮影していたら、梅の木にトンボがとまっているのに気付いた。
トンボに気づかれないよう静かに近づいてスマホのシャッターを切った。

最初に気づいたのは朝11時頃だったのだが、その後、ときどき見てもそのままそこにいる。
どうしたんだろうと、16時になって見に行っても、まだそのままの場所、そのままの姿勢でとまっていた。
すぐそばまで寄ってもまったく動かない。シャッター音がしても、全く反応なし。

P_20180617_111718_vHDR_On.jpg トンボは不完全変態で、幼虫(水中のヤゴ)が、空中の枝などへ上ってきて、そこで成虫の姿になり、翅が乾くまでじっと動かないというなら合点がいく。
しかし我が家にそんなヤゴが育つような場所はないから、羽化直後というわけではないはず。そもそもこんな梅の木の高い位置で羽化なんかしないのではないだろうか。

どこかから飛んできて、ここへとまって、この姿で死んでしまったのだろうか。
不審に思って、軽く息を吹きかけると、ふわっと飛んで行った。
私が気づいてから、少なくとも5時間、ここで一体何をしていたのだろう。

地震!(その2)

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地震で傾いた自宅の額
昨日の地震では大いに疲れた。
自分にも家族にも、親戚にも特に被害らしきものはなかった。

高槻に住んでいる親戚もいるのだが、棚のものが落ちた程度だったそうだ。
ただ、余震が来るかもしれないので、あえて棚に戻したりはしていないとか。


昨日の記事はスマホから投稿したもの。
15:15分には私は帰宅したのだけれど、気力がなくて続きの投稿はしなかった。
以下、昨日の記事の続きになる行動記録。

12時頃、近鉄は一部路線で運転再開という案内があった。スマホで確認すると、奈良線、京都線とも、乱れているが動いているとのこと。これなら布施まで行ければ近鉄まわりで帰宅できる。
しかし、布施まで行く足がないので、しばらく様子見。
弁当も持っていたので、コンビニへ行ってお茶を買って、お箸を一膳恵んでもらい、ビル陰で弁当を食べた。

あとで見ると、駅の階段で堂々と食べている女子もいた。おじさんは恥を知るものなので、できなかった。


弁当を食べ終わって、駅の改札口へ行くと、JRの運転再開は、16時以降と案内された。
前の情報は12時以降と言っていたので、より詳しい情報になったわけだ。
まだ3時間あるし、なにより16時に運転されるという保証もないので、いよいよ近鉄まわりを考える。

布施まで行くのにタクシー待ちの列は長いし、何よりタクシーの姿がめったに見えない。バスの時刻表を見ると、布施行きは1時間に1本ぐらいしかなく、次のバスまで50分近くある。
意を決して、布施まで歩くことにした。スマホのマップでの案内では、徒歩で38分。

13:15に駅を出る。
初めて歩く道なので、少しでも広いところをめがけて歩く。
途中、地下鉄中央線を横切るが、中央線はまだ動いていないので通り過ぎる。

13:50頃、近鉄布施駅到着。

大阪線も動いているから、出勤しようと思えばできないこともなかったのだけど、出勤におよばずという連絡を受けていたので、帰宅を優先。

ICOCAで改札を通ろうとすると、降車記録がないので止められる。

放出で出場するときにタッチせずに出てくださいと言われたのでそうしたのだけれどね。

駅員に処置してもらって、無事入場、急いでホームへ。
区間準急にぎりぎり間に合う。

P_20180618_141349_vHDR_On.jpg JRが止まっているので、奈良方面の人が大挙して近鉄にまわっているのだろう、満員電車。
それがうかがわれる乗客の会話も聞こえる。

実際、その会話では四条畷の話が出ていたのだが、その会話の主は石切で降りた。石切から四条畷へタクシーかバスで移動するつもりなんだろう。


西大寺駅到着は14:35。
そして京都行き急行が14:37発。
これに急いで乗る。
大きなスーツケースを持っている外国人が多い。彼らもビックリし、そして困っているだろう。

14:55頃、新田辺到着。
家から迎えに来てもらい、15:15に帰宅。

IMG_20180618_182801.jpg 家でお湯を沸かそうとしたら、ガスが出ない。
大阪ガスの供給停止地域は、茨城、高槻なのでおかしいなと思って、大阪ガスのホームページを見に行こうとしたが、アクセスが集中しているらしく、つながらない。ただ、検索結果には、マイコンメーターの操作で復旧するという情報がある。強い地震を感じると自動的にメーターが閉塞するらしく、この場合は自分で復旧できるという。

その操作方法も、大阪ガスのHPはつながらない。FacebookやTwitterで手順を流しているというので、Twitterで大阪ガスを検索して、操作方法を確認。その通りに操作して、無事、ガスが出るようになった。

私も拡散に協力しておく(右図)。もっとも保護キャップを外してボタンを押すだけだけど。
なお、その後、テレビでも操作方法が周知されるようになっている。


こういうときはネットが使えないこともあるという教訓。
もっとも地震直後に職場に電話をしようとしてもビジーが続いてつながらなかった。しかたがないのでメール連絡したわけで、そこはネットの強み。
それに、SNSを使って情報提供するのも大変有効だということも実証されたわけだ。
結局、何か特定の手段だけに頼ってはいけないということである。

行動記録は以上のとおり。
それにしても幸いだったのは、駅での発車待ちのときに揺れたこと。
電車内で閉じ込められていたら、それこそ苦痛。
とくに、便意を催して、駅のトイレにすぐいけたのはラッキー。車内に閉じ込められているときだったら、とても悲惨なことになった可能性がある。

ところで、振替輸送は行われなかった。
今回のように、ほぼ全鉄道が運休している状況の場合は、振替輸送はされないらしい。

学研都市線が運転を再開したのは、23時頃。また、おおさか東線も23時過ぎ。
早めに決断して、近鉄で帰って正解だった。

ところでニュースでは、ネットにフェイク書き込みが発生しているという。

「シマウマが脱走した」などはどちらかといえば軽い方だが、ヘイトスピーチも多いらしい。関東大震災でもデマが悲惨な事件を起こしている。

ネットは災害時にもとても役に立つのだが、こういう心無い人たちがいるのは情けない。


なにより、3人の命が失われている。
とりわけ9歳の子が学校のプールのブロック塀の下敷きになって亡くなったのは、あまりにいたましい。
地震のたびにブロック塀の倒壊で死傷者が出る。なぜ放置されるのか。まして学校という場所で。

地震!

通勤途中で強い地震。
放出で発車待ちの車内にいたとき、強い揺れ。

乗客は全員列車を降りるよう指示された。
今は改札も出て、ただ待っている。



12時までは、どの列車も運転されないという案内があった。
あと3時間、どうしよう。
どうしようもないです。

職場への電話もつながりにくい。
メールで状況説明。


駅の外も人々が何をするわけでもなく、立ってたり、しゃがんでたり。
タクシー待ちの長い列もある。

外に居るのも疲れるので、落ち着いてきた駅構内に戻り、ホームの待合室に居ることにした。
構内放送で、〇時〇分発とかの案内が流れるのがむなしい。


とこうしてたら、駅員が来て、出るように言われた。
余震のおそれもあるというのだが、おそらくは、例外的に構内にいることを認めると収拾がつかないというようなこともあるのかもしれない。


運転再開の目処がたたない中、職場から連絡。
運転再開されても出勤におよばずと。
言われるまでもなくそのつもり。



セルフ父の日

2018-06-13_144119.jpg今日は「父の日」。
母の日にくらべて、随分と影が薄い、と言われている。

そこで、この頃は「セルフ父の日」という言葉があって、父の日ギフトを自分で買うお父さんが増えているのだという。自分へのごほうびである。
百貨店、「セルフ父の日」商戦本格化 需要に照準、客層の拡大目指す
 17日の「父の日」を前に百貨店などが商戦を本格化させている。母の日に比べて影が薄いだけに、父の日ギフトをお父さん自身が自分へのご褒美として買う“セルフ父の日”現象がじわり拡大。各社はこうした需要を取り込みつつ、父親と家族が一緒に過ごすイベントを仕掛け、父の日の存在感アップに努めるなど知恵を絞った消費喚起作戦を展開する。
SankeiBiz 2018/6/13

「自分へのごほうび」という言葉、こういう表現は、アトランタ五輪マラソンでの有森裕子選手の「自分で自分をほめたい」まで、耳にした覚えがない。
できるだけのことをした、悔いはない、ということを、実にエレガントに表現したと思う。


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2018-06-13_144449.jpg Amazonや楽天、Yahooなどのショッピングサイトも父の日セールをやっているけれど、こういう通販サイトを使っているのはお父さんのほうが多いんじゃないだろうか、こういうのもセルフ父の日の盛況につながっているんじゃないだろうか。

私は自分に褒美を与えられるような気は全くしない。
自分の趣味の品を買うのは、単なる我儘で、とても褒められたものではない。
自分への褒美などと理屈をつけてようやくその我儘を実行できるというのと、どちらが情けないことなのか、これは微妙だと思う。

子供のときはどうだったか。
母の日、父の日って、小学校の授業で、無理無理書かされた作文とか絵とかしか贈ったことはない。
結婚してから、家人が義父母に気をつかって贈り物をするようになるまで、そうした行事には縁がなかった。舅・姑と嫁の人間関係のための道具になっているようだ。

そして今、私も、子供から父の日のプレゼントをもらうようになった。
その子が結婚してからのことである。

であるなら、母の日はともかく、父の日は舅の日にしたらいかがだろう。

しつこく濡れない傘

昨日、近畿地方も梅雨入りした。
一昨日の夜から、昨日丸一日降り続く雨、梅雨入りにふさわしい。

P_20180605_190800_vHDR_On.jpg その梅雨に備えて、しつこく「濡れない傘」を購入していた。
前のまたまた「濡れない傘」の記事でわかるように、今回の傘で4本目。

レインドロップ レクタス自動開閉折り畳傘
前の記事の3本目の傘を買った「RAMUDA」という店なのだが、届いた商品のパッケージには「傘屋伝七」、濡れない傘第1号のレクタス傘の販売店の名前である。同じ店のようだ。


最初に買ったものは、撥水性能が落ちたら中性洗剤で洗ってアイロンをかけるなどして、大事に使っていたのだけれど、先日、自動開閉機構がダメになって、開かなくなってしまった。
使用期間は3年である。

それで、3本目に買った軽量のレインバリア生地の傘をしばらく使っていたのだけれど、これは撥水性能には満足なのだけれど、折りたたむには、骨を一本一本折るという面倒さがある。
とても軽くて旅行用には最適なのだが、普段使いとしては、少々煩わしい。それに骨が6本なので、風があるとか、驟雨とかだと心もとない。

ということで、梅雨入りまでにと考えて、新しいのを買った次第。
やはり濡れない傘への執着は強く、他のタイプのものは買う気にならない。濡れない傘をいろいろ探して、結局、この店、このタイプの商品しかない。

撥水をうたう製品はたくさんあるのだが、そして今までにそういうものを何本か買ったけれど、どれも撥水性能に不満。それに1,2回使ったら、撥水力は落ちてしまう。撥水スプレーを塗布するということもやってみたが、均一に撥水するのは困難。


P_20180606_090438_vHDR_On.jpg 今回買ったのは、壊れた傘と同じレクタス生地で、自動開閉。

この傘も、先代の傘と同様、さっと水を払ってたためば、そのままカバンに入れられる。

先日、たまたま見たテレビで、傘にこだわるという人が出ていたけれど、強さや軽さ、UV効果、デザイン(見た目)に凝っているようだった。
私は、強さ・軽さはそれなりに大事だけれど、最優先は撥水能力、見た目などはどうでも良いと思っている。
件のこだわり人は、案外、雨の日には、傘なんて使わない、あるいは混雑する通勤電車などに縁のない人種じゃないだろうか。


先代のレクタス自動開閉傘は、開閉ボタンが甘く、傘をさしているときに、うっかりボタンに触れると閉じてしまうことがあった。
今回のは、その点は少し改良されているように思う。また、骨の一部にグラスファイバーが使われているということで、前のものより少し軽くなった(430g→370g)。

それにしても、傘一本が、先代の8,000円からさらに高くなって9,720円。
世間では傘はなくすものと相場が決まっているようだが、私のように、たたんだ傘はすぐにカバンに入れると、そうそうなくすことはない。だから、この値段でも良いのかもしれないが、量産してもう少し安くならないものか。

そういえば、通販サイトで在庫数が表示されるのだが、色によっては在庫なし、在庫のある色でも残り1本とか、そもそも生産量がやたら少ないのではないだろうか。

しっかりした量産の骨に、レクタス生地(メーカーが作っているんでしょう?)をつけてもらえばそれで良い。
一本一本手作りとかいうようだが、この手の傘に手作りなんて求めない。
良心的な手作りより、良心的な値段がのぞましい。
私にとって(というか大多数の勤め人にとって)、傘はファッションではない。

というか、レクタスやレインバリアという蓮の葉撥水の傘は、どうして傘屋伝七(RAMUDA)でしか売ってないんだろう。
傘市場は自由競争じゃないのだろうか。

友゛の会

昨夜は、友゛の会。
前にこの会を記事にしたとき、次まであまり間隔はあきそうにないと書いたけれど、約3ヵ月での再会。

(⇒前回はこちら


いつものメンバーなので、多くは定年退職者。
今年度から、また一人、定年退職になった人がいて、今回はこの人がメイン。

また、珍之助さまだけが現役という状態だったのだが、今回、新しい(といっても昔馴染みの)メンバーが参加。

もっとも定年退職しても、次の仕事についている人ばかり。
最新の定年退職者も、6月下旬頃から新しい職に就く。

今回の幹事は、O阪S山の人、昨年に定年を迎えて、今回が初幹事。
幹事の提案で、裏なんばでの開催になった。

裏なんばは、私は初めて。
狭い路地、狭い店、これが裏の由縁か。立ち飲みスペースがある店が多い。
また、イタリアンの店がちょこちょこある。
表通りに比べると、外国人観光客は少ないような。

待ち合わせの高島屋前で見ていると、やたら外国人が多い。
ここは日本か?といぶかるメンバーも。


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大きな魚の形をしたオブジェ。
店員が写りこんだ写真しか撮れなかったので。

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裏なんばの風景

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いざ入店



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飲み放題のメニューの確認。
(燗酒はやめたほうがよろしい)

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さわらの焼き物。一口齧って身の白さを見ていただこうと(本当は撮影前に齧ってしまっただけだけど)

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説明の必要なし。質・量ともに充実

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大根となんだろう(トコブシ?)の炊いたん。美味。

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湯葉とジュンサイ(?)


地元恒例の草引き

P_20180603_083547_vHDR_On.jpg 昨日はとても良い天気だった。

そして、地元恒例の草引きの日。雨天順延もなく、朝から作業。
毎年2回、初夏と秋に行われる。

下の写真は、早めに撮ったので、まだ出ている人はまばらだけれど、もう少し時間が経つとそれなりの数の人が並ぶ。

歩道の植え込みには、丈の高い草や、下草が生えている。
こういう草を引くのは容易い。しかも嵩が出るので、ビニール袋がいっぱいになって、満足感も得られる。

P_20180603_083557_vHDR_On.jpg それに対し、歩道の敷石の隙間に生えている草は、小さいくせに、なかなかしつこく地面にくらいついていて、とりにくい。
そのうえ、嵩がないから、見た目では、作業のわりに仕事量として少ない。
特に、隙間に詰まっている草を指でつまむ作業を繰り返していると、指が痛くなる。
それと、敷石の隙間には、結構、苔が生えている。
私は苔はなんとなくいとおしくて、草といっしょに苔もとれてしまうのは、なんだか申し訳ない気がする。

歩行の邪魔にならなければ良いのじゃないか、あるいは見苦しくなければ良いのじゃないかといつも思う。

ただ、住宅地で住民の数が多くて、多数の草引き人が出るところと、同じような歩道の場所でも、商業地の方は、丈の高い草がぼうぼうに生えていて、その違いは明らかである。
そういう場所は幹線道路に面しているわけだが、横断歩道のない場所で道路を横断するのに、植え込みの間に雑草が丈高く生い茂っていると邪魔である。

そんなところ渡っちゃいけません。


家のアジサイ

P_20180602_090639_vHDR_On.jpg 少し前に、我が家のアジサイのことを記事を書いた。

そのときには、まだきちんと開花していなかった、ホームセンターで買ったアジサイも花をつけたので、フォロー記事。

鉢が2つあって、一つはまだ満開ではなく、控えめ。

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もう一つの鉢の方は、しっかりと花をつけている。
ただ、3枝だから、花でいっぱいというような姿ではない。
色は見た通りのピンク。
ピンクのアジサイは、土壌がアルカリ性で、青くなるのは酸性だというようなことを聴いた覚えがある。
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前の記事に、地植えで、全然花をつけないアジサイがあると書いたけれど、それがこれ。
葉っぱだけは大きく繁っている。
7,8年前に植えたらしく、はじめは白っぽい花が2,3輪咲いたのだけれど、このところ全く花をつけない。
どうして花をつけないのか、理由がわかる人がいたら教えてほしい。
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最後に、前の記事でメインになっていた、いただきものの鉢。
色が変わるという話なのだが、今のところ、前とそう変わった様子はない。

さすがに高価な鉢らしく、花がぎっしりで、茎が透けてみえるようなこともない。上の安いものとは豪華さが違う。
けれども、安い鉢も、こうやってだんだん咲いてくるのを見るのも、どんな花をつけるのかという期待感があって良い。

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遅めの歓送迎会

昨夜は、部屋の歓送迎会。

前にも書いたように、4人出て、2人入り。他に派遣の人の変更があり、総勢13名。

店の名前は「鯛之鯛 難波店」。
鯛の鯛といえば、「硬骨魚の肩帯の骨の一部であり、肩甲骨と烏口骨が繋がった状態のもの」(Wikipedia)であるから、この店は魚の骨ばかりを提供する、わけではもちろんない。

売りは「熟成魚」とイクラ丼。
「熟成魚」というのは、熟成肉にヒントを得てのネーミングのようだが、要するにしめてから時間をおいた魚のことである。
しめてすぐの魚の肉は硬いが、これを喜ぶ人もたまにいるようだが、わたしは一定時間をおいて、なめらかになった方が好きである。

つまり、魚のおいしい食べ方として、以前から知られていたことで、実際にもそういう方針で料理を出す店(たとえば心斎橋うろこ屋)も珍しくはなかったと思うのだけれど、この店は「熟成魚」と銘打つことで、旨い魚だとアピールしているわけだ。旨いやりかただ。

これはこの店だけの問題ではない。「新鮮=美味」という観念に凝り固まって、固い魚を出すように要求する客、それに迎合する店というのが見直される良い契機になると思う。


さて、この店の「熟成魚」だけれど、盛り合わせには、甘鯛、太刀魚、のどぐろの3種が熟成魚。
他に、カツオやハマチ、アワビ、トロ、ウニもあるが、これらは熟成には向かないのだろう、そうしたラベリングはなし。
熟成の名のとおり、しっとりしていて味も心持ち濃いような。
店からは、塩で食べてくださいということだったのだけれど、もちろんそれも試みたけれど、普通にワサビと醤油で良い。

といっても、写真(3人前)では、同じ魚でいろいろ試すというわけにはいかないのだけれど。


他には牛肉のタタキ(なかなか良い)、鯛のあら煮き、そして海鮮丼(イクラ、ほかサーモンなど)。

私は飲み放題メニューの範囲での注文にとどめた。
ビール、角ハイボール、ビーム・ハイボール。

店内は、若い女性客も多く(写真撮ってません)、なかなかの人気店のようである。


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みんなイライラ

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サンケイ・スポーツ[2018年5月30日]
昨日、サッカーの日本vsガーナの試合が行われた。
ワールドカップ前の最後の日本代表の国際試合ということで、代表メンバーに誰が残るのかという興味もある試合。

直前に監督更迭・交代で賛否両論。
この時期に選手のチクりみたいなもので「コミュニケーション不足」とかいう話もあったとか、真相はわからないが、最終的に監督をこの時期に交替させた協会の判断に異を唱える人は多い。

前監督が使わなかったベテランが再び招集されたことについて、彼らは企業のCMキャラクターになってるから、スポンサーに忖度したのだという観測もあるようだ。
日大といい、指導層への信頼が揺るいでいる。


テレビ観戦にあたって、私はガーナを応援することにした。
不思議なことに、相手チームを応援していると、日本が得点を許しても冷静でいられる。
これはワールドカップに向けて収穫だ。

IMG_20180530_182523.jpg それはともかく、別にこの試合を見たかったわけでもないのだが、昨日の帰宅時間、またまたG研都市線のダイヤが乱れていた。
事前に運行情報メールで、踏切内点検で遅れや運休が出ている旨の知らせがあったので、放出では遅れを覚悟していた。

そうしたら先行の普通列車の遅れが4分というので、大したことはないと思って、次の区間快速を待つと、5分遅れで到着。

ところが問題は、この後。
徐行運転じゃないかと思うぐらい、ゆっくり走り、四条畷の手前でとうとう停止。
しかも、踏切を遮断するように停止したから、踏切の開くのを待つ人や車がある。

列車内も、先行列車が運休したのか、普段より乗客が随分多い。
いつもなら四条畷か、その先の数駅で座れるのだけれど、まったくダメ。

サッカーの日本応援団、学研都市線の踏切が開くのを待つ人たち、そして車内の乗客、みんながイライラしていたに違いない。

いろいろついでで

昨日は、3ヶ月に一回の、家人の経過観察の日。

家人が自分で車を運転して病院まで行っても良さそうなものだが、検査で何かあったらという心配もあるので、いつも付き合うことにしている。

おかげさまで、今回の検査では、特に所見なし。次回は8月末に。


このために一日休暇をとっているわけだけれど、昨日は、せっかく休んだので、年金請求手続きに必要な証明書類をとるために、市役所へもまわることにした。

必要なのは、世帯全員の住民票、所得証明。

戸籍もいるのだが、戸籍は原住地ではないので、別に取得する必要がある。
こちらは郵送してもらうことにした。


ところが、昨年分の所得証明は、6月以降でないととれないという。
そういえば、住民税の決定通知は6月以降に届いていたと思う。市町村は所得データがまだ受け取れていないか、証明事務の準備ができていないということだろうか。

私が迂闊だったということではある。しかし、年金請求には請求の前年の所得証明が必要なのである。それじゃ誕生日が6月とかだったらどうするんだろう。

所得の証明は、源泉徴収票などでも良いらしいのだが、年金請求をする年齢の人で、給与所得だけというのはそう多くないと思う。


今回、市役所の窓口の方が、前々年の所得証明でも有効なんでしょうかと注意してくれたので、発行手数料は助かった。
これはこれでありがたいことだけれど、できるなら、市役所の窓口で、どういう書類が必要なのか、きちんと判断して、住民に情報提供してもらいたい。
年金機構にしても、無効の証明書を添付されたら面倒なだけのはずだ。機構側からそうした点について、市町村への情報提供及び協力依頼などはしないのだろうか。

マイナンバー制度ができて、住所も所得の状況も捕捉されているはずなのだけれど、あいかわらず記入事項は多いし、添付書類も必要。
いつまで国民に煩わしい作業をさせるつもりなんだろう。それとも年金を払いたくないから意図的に面倒にしているのだろうか。
政府はまじめに電子化や制度改革をやる気があるのか疑われる。
この件については、文句はいっぱいあるが、今日のところはここまでにしておく。
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珍之助さまの最近のブログに、やたらアジサイの写真が多いので、こちらもアジサイを載せることにした。

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まずは、家人あてに送られてきた、アジサイ。
贈答品なので、さすがに立派。時間経過によって色が変わるそうだ。


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それに対し、こちらは近所のホームセンターかどこかで、未開花の状態で買った安い鉢。こういう品種なのかもしれないが、上の贈答品に比べると、ちょっとかなり貧相である。

実は、随分前から庭にもアジサイが植わっているのだけれど、このアジサイ、ほとんど花をつけない。ここ数年は全く花を見ない。
この違いは何なんだろう。
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お土産でパスタ

P_20180520_084045_vHDR_On.jpg 土曜日の梅田での飲み会のとき、大分県から参加の方からお土産をいただいた。

中津ひがた美人牡蠣のアヒージョというもの。
大分県の名物という牡蠣をオリーブオイルに漬けたもの。

これは「一村一品」ですかと聞いたら、それには入ってないということだった。
というか、平松知事時代の施策で、大分県内ではいろいろあるらしい。
別の参加者から、六二郎さん、20年も前の話ですな、と笑われたのはご愛嬌。


持ってきてくれた方の会社で企画に関わったらしく、大分空港のレストランでも出しているとのこと。

そのまま食べても良し、パスタの具にしても良しというので、昨日の昼食にパスタにしてみた。

P_20180520_122816_vHDR_On.jpg 貝であるからやはり独特の臭いはある。
また、苦みもあるが、なかなか乙な味である。
私はちょっと刺激を加えたかったので、イタリア製のパスタ用スパイスを少し振りかけた。

私がパスタを作るときは、ベーコン、キノコ類、ピーマンand/orパブリカなど、ありあわせのものをごちゃごちゃに混ぜて、キューブブイヨンとパスタ用スパイスを使うのだけれど、それらの具材を用意する手間を考えると、このアヒージョは実に簡便。
こういうのも悪くない。

似たような商品が他にもあるのだろうか。

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土曜日の集合写真がFacebookで届いたのでアップ。
撮影のために店員に来てもらったのに、なぜか、その方を入れてメンバーが撮影。

梅田で呑み会

P_20180519_174326_vHDR_On.jpg 昨夜は、遠来の客を交えての飲み会。

場所は、キタの新名所といわれるグランフロント大阪にある「世界のビール博物館」。
グランフロント開業まもないころ、その方面へ行って、そういう施設というか店があるのを知った。

通路でグラスビールを出張販売していて、見ると、それらしい名前の横断幕があったと思う。


久しぶりに梅田へ行ったのだけれど、土曜日の夕方、ものすごい人。
駅から店までなかなかたどり着かない。
地下の店へ行くエスカレーターは、ほんとにこの路で良いのかなと思うぐらいがらがら。

P_20180519_174505_vHDR_On.jpg しかし、やはり店は大いににぎわっている。
写真には納めなかったけれど、結婚祝いのパーティーにも使用されているようで、新郎新婦とおぼしきカップルを見かけた。

さて、わがほうの宴会は、ビール3種類飲み放題付きの、ロティサリーチキンがメインのコース。

この宴会の言いだしっぺは私ではないのでけれど、大阪で宴会するわけだから、やはり地元民が幹事のようなことをするのが良いと思って、宴席の手配は私。

P_20180519_184727_vHDR_On.jpg ネットのメニューでは、ロティサリーチキン一羽まるごととあったのだけれど、出てきたのは8人で2つだけ。
もし二人で申し込んでいたらどうなっていたのだろう。

ビール3種は、普通のラガーっぽいのと、ヴァイツェン、ベリーを追加した甘いもの。
やはり3種ではなくて、もう少し選べるコースのほうが良かったように思う。

二次会は阪急の方へいって、よくわからない店へ飛び込み。
残念ながら、昨日書いたように、学研都市線が工事で止まるので、私は最初の30分のみ。

昨夜のメンバーは昔の同業者など8名。
今はそれぞれ違う仕事についているが、一家言の持ち主ばかり。
また、このメンバーでの再会を期して。

まもなく新大阪まで直通?

P_20180511_175916_vHDR_On.jpg 今日の夜から明日の朝にかけて、おおさか東線の京橋-放出間の運転が休止される。

昨日、出勤時に乗り合わせた列車の車内放送で
「本日19日、…」と繰り返し言っていたけど。

来年3月、同線が新大阪とつながる、そのための線路切替工事とのことである。

従来、城東貨物線として、ほそぼそとした路線があったわけだけれど、ここを利用して新線が通る。
もともと単線のところが複線になるわけだが、拡幅する余地はあったのだろうか。

単線分の敷地しかなかったら二階重ねにして、上を上り、下を下りにするなんてやるのだろうか。
ニューヨークの地下鉄は上下(つまり地下1階と地下2階)になっている路線があったと思う。これは上り・下りでわかれているのではなくて、快速列車と普通列車でちがう層を使っていたと思う。


osaka-higashi_sen.png さて、工事が順調に進めば、来年3月には放出と新大阪がつながる。
現在、放出―新大阪は、環状腺、東海道線経由で25~27分だが、おおさか東線ができれば、おそらく20分ぐらいになるだろう。

おおさか東線は久宝寺から関西本線に入る。だから、奈良発新大阪行の快速が、関西本線―おおさか東線経由で出るだろう。

今は、奈良発で、関西本線―おおさか東線―学研都市線―東西線という直通快速がある。
(関西本線―おおさか東線―学研都市線で、ぐるっと環状につながっている)


また、線路やポイントの設置状態を考えると、新大阪へは、学研都市線の四条畷方面から来る列車も乗り入れることができるだろう。

【余談】 市名は「四畷市」だが、JRの駅名は「四畷」。
     駅の所在地は四條畷市内ではなく大東市内。

だから、学研都市線経由の直通快速が運行されるかもしれない。私のところから、座ったまま新大阪へ行ければ、時間短縮以上に嬉しい。こちらのルートでの運行もぜひ実現してもらいたい。

25年後には松井山手に北陸新幹線の駅ができるという。そうなれば、おおさか東線をつかわなくても新大阪に行けるわけだけど、さすがにその頃、私が乗ることはないだろう。

ところで、今日は夕方から梅田で飲み会があるのだけど、学研都市線(京橋―放出)が止まるから、それまでには帰らないといけない。

地下鉄で高井田中央、あるいは近鉄で河内永和へ行き、おおさか東線で放出へもあるけど。

よりによって今日か(工事が、飲み会が?)

今年のヤマボウシ

今年も庭のヤマボウシが花をつけた。

記事を書きかけて調べると、2年前にもアップしたことがある。

(⇒ヤマボウシが咲いた

今年も記事にしたらマンネリの謗りを受けるかもしれないが、年中行事と割り切って書くことにした。

近所の街路樹のハナミズキは、もうとっくに盛りを過ぎている。
ハナミズキ(別名アメリカヤマボウシ)は、さすがアメリカから来ただけあって、とても華やかである。

また、これも記事にしたが、中国から来たらしい、ヤマボウシシネンシスもこぼれるように花をつける。

これらに比べると、我が家のヤマボウシは、たいへん奥ゆかしく、「咲いてるぞ」とアピールすることもなく、気がつけば、緑の葉の中に、白い花があしらわれているという風情。

もっとも、他所で見かけるヤマボウシは、もう少し花数も多く、華やかなような気もするので、単に管理人の力量の差(というか、うちはほとんどほったらかし)かもしれない。

この木も積極的に選んだというわけではなくて、先日書いたように、たまたま訪問してきた植木屋が、このあたりにヤマボウシが良いと提案してきたので、それに従っただけ。
(そもそも、その頃はヤマボウシがどんな木なのかすら、良く知らなかったのだけど)

最初のうちはほとんど花を付けなかったのが、ここ数年でようやくこれだけの花を付けるようになった。
イラガの駆除をしたご褒美かもしれない。

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雀の子

昨日、家人の家の墓参でお寺へ。

四国の寺であるから弘法大師は至るところで祀られる。



墓参りをすませてふと気づくと、境内に雀が多くいる。
お堂の屋根、棟下のあちこちに巣をつくっているようだ。

そうやって屋根を見ていたら、黒っぽい影が、ぱたぱた、くるくると落ちていく。

落下点に寄ると、丈の短かい草の中に、雀の雛の姿。
親を呼ぶ声がしても良さそうに思うのだが、ちょっと触れたときに実にかぼそい声で、ち一と鳴くだけ。
少し羽ばたく様子もみせるが、ほぼじっとしている。



心なしか上の屋根のあたりに寄ってくる成鳥の姿。

親雀も私も、どうしようもない。

可愛がっていた雀の死を悼み丁重に弔うー休さんの話を思い出す。

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5月の花

今日から5月。
ゴールデンウィーク前半が終了して、今日は平常どおり出勤。

今日は、天気のよかった連休中の花の写真。

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ツツジも満開。

⇒先日のツツジの写真


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家の周り。(前も書いたように、家の中からは見えない)

アップする写真を選んでいて思った。
たくさん花が咲いていても、漫然と撮影するのではなく、その群衆の中のどれか一つに狙いを定めて撮ったほうが良いのではないだろうか。
お粗末な写真で申し訳ない。

SANZEN-HIROBA

昨日は、ちょっと買い物のためにくずはモールへ。

観光地というわけではないけれど、GWで行くところがない人が多いせいか、モールへ買い物にくる人も多い。

それ以前に、くずはへ行く道もいつも以上の「コストコ渋滞」。とくにコストコに入れない車がはみ出していて、車道を狭くする。
中には、もう少しどちらかへ寄ってほしいという車がいたりして、脇を抜けるのに気をつかう。こっちはコストコには用はない、樟葉へいくんだけど。

11時頃にいったのだけれど、15時の予約を受け付け中だった。


さて、夏物を買うのにイズミヤとユニクロへ行った後、前にもちょっと紹介したモールの京阪電車の展示を見に行った。
前は、こんなところに電車を展示してあるんだと、ちらっと見ただけだったのだが、今回は少し丁寧に見てみた。

後で調べると、SANZEN-HIROBAというスペースで、運輸振興協会という財団の「のりもの博物館」の一つらしい。

まず、電車の展示だけれど、ちゃんと車内に入れるようになっている。運転体験が行われているときは、その参加者だけのようだが、その時間以外は自由に車内に入れる(飲食禁止)。

右の写真は、展示されている電車の運転台。
体験者は運転台に座って、ブレーキとアクセル(と言ってよいのかな?)を操作するのではないだろうか。

私もやってみたいと思う。「電車でGo」の実物運転台バージョンである。

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そして、電車の外、展示スペースの奥のほうには、なかなか立派なジオラマが設えられている。
見渡すと、大阪京橋から、琵琶湖までが、うまく納められている。

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パノラマ写真なので、周辺部が曲がって写っている。

P_20180429_114853_vHDR_On.jpg 京橋はホテル京阪(上のバーも良く覚えている)、そして大阪城。遠くには万博公園の太陽の塔も見える。

右方向へ進むと枚方公園があり、この展示スペースがある樟葉がある。

さらに右には、淀の競馬場。

そして、宇治平等院や宇治川の鵜飼の様子。

奥の方には、金閣や大文字。鞍馬寺らしき建物や、比叡山だろうか。

FabPlayer_[20180429-183809-047] 右端には、琵琶湖が置かれている。

以上、パノラマ写真を拡大して確認ください。

ごく短時間だけれど、ジオラマを動画でも紹介しておこう。




ジオラマの隣には、京阪電車にかかる展示。

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P_20180429_115555_vHDR_On.jpg 電車内での運転体験以外に、運転シミュレーターでも遊べるようになっている。

コインを入れて遊ぶようになっているのだが、故障していて、お金は係員に渡してくださいと書かれていた。
公的なこの手の施設って、展示の故障が多いように思う。維持費予算が少ないのでは。


ところで、どうしてここを“SANZEN-HIROBA”というんだろう。
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GW

昨日からGW。

「今日からGW」にするつもりだったが、歴史的大事件があったので。

といって、義母の見舞い以外、特別な予定があるわけではない。

ただ、カレンダー通りではなくて、5月2日は仕事を休むことにした。
年休がたくさんあって、3月までの3ヶ月で3日半しか消化していない。

P_20180427_070618_vHDR_On.jpg というとりとめない休日を過ごしそうなので、今日の話題もとりとめのないもので。

写真はうちの近所で、宅地開発されたところ。
既に住宅の建築が始まっている区画もある。まもなく売りに出されるようだ。

工事中は中へ入れなかったのだけれど、今は、工事フェンスのところどころに出入り口があって、ときどき散歩している人も見かけるようになった。

今なら、テニスの練習などもできそう。


P_20180427_070506_vHDR_On.jpg 連休中に下見に来る人もいるのではないだろうか。
というか、そういう人を呼び込もうとしているのだろう、一角には駐車スペースとして使うつもりのような場所があるし、パーゴラとベンチが設置されているところもある。

分譲区画のほとんどにクローバーがある。
うちの近所で、クローバーが自生しているところは見当たらないし、工事後短期間でほぼ全区画にクローバーが生えているということは、業者が種をまいたのかもしれない。

さて、いくらぐらいで売りだされるのだろう。

振替輸送

昨日の帰り、いつものようにK鉄に乗り、JR O阪東線への乗り換えで、乗換駅で列車を待っていたら、場内アナウンス。
「Y和路線内での人身事故の影響で、当駅17:51発の列車はK宝寺で運転見合わせ中です。」

Y和路線? だったら連絡待ちか何かだろうから、数分遅れで来るのかなぁ、と思ってしばらく待っていたら、鉄道の運行情報の通知メールが着信し、さらに、同様の構内アナウンス。
こんどは、振替輸送実施中ですという案内(前の放送でもあったのかもしれないが)。

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そういうことなら、この際、K鉄でT橋までいって、JR K状線でK橋へ行くことにした。

P_20180425_175743_vHDR.jpg K鉄の駅で振替乗車証をもらって、K鉄に乗り、K状線に乗り換え、K橋で、G研都市線へ乗り換える。

さて、T橋駅で乗り換えようとしたら、プラットフォーム側から出場しようとする乗客の群れ。
これは一体?

Y和路線が止まってることがここへ影響するか?
そういえば、昨日、K鉄南大阪線が大和川鉄橋が傾いたとかで止まっているけれど、その影響か?
状況が呑み込めないまま、家路を急いだ。

それにしても、こういうときは列車運行案内ももう一つ役にたたない。

遅延や運休をメールで知らせるようにしていて、たしかにそれは届くのだけれど、だからといってそれ以上の情報はない。

鉄道会社側でも、いつから正常運転になるか見通しが立たないことが多いだろうから、それは仕方がないと思う。

しかし、乗り換えのS徳道駅で、プラットフォームへ上がる手前で、遅延・振替輸送の案内をしてくれていたら、1本早い列車に乗れたと思うのだけれど。

振替乗車証の適用区間にK鉄K都線が入ってない。入ってたら、そっち回りも面白いのだけど。
それより、適用区間に、K鉄南大阪線が入ってるんだけれど、阿部野橋-河内天美が運休してたんじゃなかったっけ。


新年度、歓送迎会

P_20180424_182647_vHDR_On.jpg 昨夜は職場の歓送迎会。
総勢50名ぐらい。

前にいた会社では、課の歓送迎会というのは、異動初日に、立食形式で行うことが多かった。そうすると、人の接触が広範囲になるということもあるし、出欠の確認なども適当で宴会の予約ができる。それに一人当たりの費用も安くあがる。

今のところでは、きちんと席を用意して、着席でする。当然、出欠確認・調整が必要になる。
ということで、私は、人数にもよるけれど、前の会社のやりかたの方が合理的ではないかと思う。

であるけれど、挨拶やら異動者紹介、乾杯という手順で約15分。
そして宴会がはじまったら、5分ほどで早くも、挨拶まわりがはじまり、座が乱れてくる。
せめて最初の30分ぐらいは、おちついて食事をしたらどうかと思う。

そして料理。
付きだしの豆腐は最初から出されていたが、その後、刺身、焼肉、ちくわはさみあげ、と続くのだけれど、ここまでで30分近い。
料理が出てくるのが遅すぎる。店のために言うと、味は悪くないのだけれど。

そして半分ぐらい料理が進んだところで、今度は一気にいろいろなものが出される。
筍、焼米、ホタルイカ、……(あとなんだっけ、よく覚えていない)。
そして、あっちでもこっちでも食べ残し。

大きな宴会では、こういうことがよくある。
店としては良いものをタイミング良く出そうとしているのだろうけれど、全員にゆきわたるのにどうしても時間がかかる。

こういう点でも、立食バイキングの方が良いのでは。

今年のツツジ

P_20180424_070222_vHDR_On.jpg 今年も我が家のツツジ(ヒラドツツジ)が開花。
例年は、ゴールデンウィークに満開になるのだけれど、今年は、他の花同様、少し早いように思う。

敷地周囲の植栽で、家の中からは見えないのだけれど、通行人の眼を楽しませているらしい。

今の家は新築で、引っ越してきたときはまだ庭木も植栽も何もなく、どうしようかと考えていたとき、ちょうど飛び込んできた植木屋が、なんだか格安で提案してきたので、まぁいいかとお願いした。

植木屋が言うには、敷地周囲の植栽はツツジがいいですよ、白、ピンク、赤のツツジを隙間なく植えましょうと。
で、それやってということにしたのだが、植えたのは冬で、翌年の初夏には花をつけた。
ところが、花色が三種類のはずだったのに、ごらんのとおり、濃い目のピンク一色である。

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「酸っぱいブドウ」というわけではないが、これはこれで良いかなと思っている。
面的に植わっているなら、白や赤のツツジも引き立つが、このように一列だと、同色が並んでいるのも悪くはない。

P_20180424_070913_vHDR_On.jpg こちらは駅前の商業ビル前のツツジ。
こちらは白と赤。

さて、一列にならんでいる場合は、
色が混ざっているのが良いかどうか。

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ピーナッツ

昨日は実家方面。

土曜日に行くと、有名なピーナッツ屋で買い出しをすることがある。
このピーナッツ屋は、私が小学校の時にもあって、当時も、遠足のバスからその看板が良く見えた。

それが、この頃はかなり有名になっていて、新しく販売スペースも建築されている。

先月に行ったときはまだ建築途中で、その前からあるプレハブの売り場が使われていた。


客の入りもいつも多い。

商品の種類はいろいろあるけれど、もちろん通常のスーパーと比べればずっと少ないわけだが、そのせいか、客の滞留時間はせいぜい10分というところではないだろうか。

それにもかかわらず、レジ(私が行ったときは3つがフル稼働)には長い列ができている。
いったいどのくらいの売り上げがあるんだろう。

多袋の殻付きピーナッツが500円。
これはやはり買うでしょう。

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また一人こちら側へ

昨夜は、元部下Hさんの定年退職を機に関係者で宴会。

P_20180418_184428_vHDR_On.jpg 総勢17名と結構な人数、うち先に退職していたのは私を含めて2人。
私の後任の時代から仕事が縮小しているので、若い人はいない。このメンバーで次に定年を迎える人がいても、同じような退職宴会が開かれるか微妙。

というか、私もこのメンバーからの送り出しはしてもらえなかった。Hさんは特にしてもらえるわけだから、私に人徳がなかったということね、くそっ。


件の今回退職したHさんは、私の部下になったのは2度(2度目は引っ張った)。
私のいいかげんな仕事ぶりにかなり呆れて、年度末までにまとめる報告書が影も形もないということで、一体いつやるんですかと随分、尻を叩かれた。良く言えば、作家と鬼の編集者のような関係。
そして、実際、私が国の動向や同業者の動向、書籍や雑誌、メディアで仕込んだ情報などについて、「Hさん、○○○についての情報があったはずだけど…」と言うと、Hさんがファイリングしてある資料集から、ピタッとそれが取り出されるのである。

定年退職はしたものの、そのままフルタイム再雇用なので、仕事が変わるというわけでもない。退職金をもらった上で、今までよりは少し下がった給料で働き続けるということで、定期人事異動と変わらない。

今年は曜日のめぐりあわせで、定年退職と再雇用の間に2日の休みがあったからちょっとはまし。私などは3月31日に退職して、4月1日からすぐ新職場だったのだから。


昨夜は、女性が3人いたのだが、うち1人は以前から、酒癖が悪い。私が現役の頃に、バーに連れて行って20年もののスコッチを飲ませてやったことを覚えている。
幹事を務めてくれた男は、酒癖が悪いわけではないのだが、元気すぎて、私のなじみのスナックで、カウンター扉を壊してくれたりなどした。(それを酒癖が悪いというんやないの)

みんな若かった。
昔語りをすれば、きりがない。
そう、昨夜も。

二次会にもふれておかねばならない。
写真を撮り忘れたのだが、あんな店ははじめて。
団体が入れる店はないですよ、うちは個室が用意できます、というアヤシゲな客引きの男の言うままにいってみたら、ただ個室が並んでいるだけの店である。
退職祝いだからと、シャンペン(安物)を注文したら、最初の店員は、冷えるまで時間がかかりますとかいってたのだが、冷えてなくてもかまわんからすぐに出してくれと言うと、別の係員が、「今、買いに行ってます」だと。
どうやら、厨房もなにもない店のようである。
見ていると、客はそれなりにいて、うろうろしている。だいたいは男女が個室に入っている様子であった。

ハナミズキ

P_20180417_070420_vHDR_On-crop.jpg 今年は、桜を堪能するということは、ついにできなかった。

桜のあとは、ハナミズキ、ツツジの季節ということになる。
ツツジは私の家の周りにも植えているが、こちらはまだまだ。

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ハナミズキのほうは、我が家の近所に、街路樹としてたくさん植えられている。
そして、今が花の盛り。

P_20180418_070421_vHDR_On-crop.jpg 花色も、白、ピンクなどがあってはなやかである。
もっとも、ハナミズキの花は、大きく開いているのは、花弁ではなくて、総苞、つまり蕾を包んでいた葉ということだ。

実は、私はハナミズキに親しむようになったのは、そう昔のことではなくて、街路樹として並んでいる風景は、今のところに引っ越してきた2000年以来である。
聞くところでは、米国に送った桜のお返しとして、送られてきたのがはじまり、つまり米国原産の木。別名を「アメリカヤマボウシ」というそうだ。

桜のお返しに花水木、青い眼の人形のお返しに市松人形。
青い眼の人形は、戦争中にひどい扱いを受けたそうだが、花水木はこうして日本にも定着したようだ。


ビールの定義変更

Shin-beer_by_Mainichi.jpg
個性的味で商機
4月定義変更、各社需要増を期待
 酒税法の改正で、今年4月にビールの定義が変更されることをにらみ、ビール各社がハーブやかつお節など、従来は認められなかった原料を使った新たなビールを相次いで発売する。嗜好(しこう)の多様化や人口減少で国内のビール市場は13年連続で縮小傾向が続いており、各社は新たなビールで需要掘り起こしを狙っている。
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毎日新聞2018年1月11日
新年度から、ビールの定義が変更になった。

多くの報道は、この変更について肯定的な論調で、メーカーも期待を寄せているという。私も先日、NHKの報道でメーカー側も取材して、これからはビールとして販売できると、歓迎しているように扱っていた。

しかし、これを規制緩和だと思っているなら、それは全くの勘違いではないかと思う。
まず、ビールの本場、ドイツでのビールの定義は「ビールは、麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」(ビール純粋令)とされている。
ということは、今回の定義変更で、新たに日本国内で「ビール」とされたものは、ドイツではビールとしては認められないということだ。

イギリスにおけるウィスキーの定義、フランスにおけるワインの品質表示、いずれも厳しい規制が行われていることは周知のところだろう。

一方、日本酒については、ヨーロッパ諸国では、純米酒は醸造酒として扱われるが、アルコール添加酒はリキュール扱いとなると、何かの本で読んだ覚えがある。

だからといってアル添酒が粗悪品だとまでは言うつもりはない。上手なアル添酒は、下手な純米酒よりおいしい。


beer_no_teigi_henkou.jpg つまり、ビールの定義を変更することが規制緩和だというのなら、もっと本質的に、酒類の別で税率を変えるというルールを変更すべきではないだろうか。

以前、「TPPでビールは安くなるか」という記事を書いたけれど、問題は税率である。
段階的にビールの税率を下げるという話はあったけれど、この4月から主要なビールはすべて値上げされている。酒税が下がったという話は聞かない。

ビールの定義を変更したのは国税庁である。
つまり、いままで発泡酒などの低い税率で売られていたものが、今度からはビールの税率になるのではないのか。今回の変更は、規制緩和(そう表現すれば改革=良いことだと思う衆愚・マスコミの存在を頼みにして)に名を借りた増税が狙いではないだろうか。さすがに国税庁は頭が良い。

そもそも、今までと同じものが、「発泡酒」から「ビール」へラベルが変わったからといって、おいしくなるはずもない。そして同じビールなら、「ビールは、麦芽・ホップ・水・酵母のみを原料とする」に忠実なプレミアム・ビールが飲みたい。
できることなら、今回の定義変更で、高いビール税率の適用範囲が増えて税収増になる分、ビール一般の税率を下げて(その反射的利益が私にも与えられる)いただきたい。
そのほうがメーカーにもずっと喜ばれると思うけれどどうだろう。

無理なら所得税減税でも良いけれど。


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苦しい家計の足しに再就職
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