マンガの鳥たち

今年の干支にちなんで、鳥の話。
tezuka_hinotori.jpg マンガに出てくる鳥を集めてみた。

まずは、手塚治虫の「火の鳥」。
手塚自身がライフワークと言った作品。
ではあるけれど、一編ごとに見れば短編の味わいだと思う。
そしてどの話が一番印象深いかというと、大王の殉死者たちが、墳墓に埋められるとき、火の鳥の生き血を少しずつ分けて飲んで、地中から呻き続ける話だろうか。
あるいは、滅亡した地球で、生命の歴史を繰り返す話だろうか。
それとも、鳥から進化した知的生命体(鳥人)の星に流れ着いた地球人が、その星の鳥人を妻にしたものの、鶏の味が恋しくなって、その妻を殺して食べてしまう話だろうか。

otokooidon_last.jpg
鳥といえば松本零士の「トリさん」というのもあった。
松本零士というと「宇宙戦艦ヤマト」とか「銀河鉄道999」が代表作かもしれないけれど、私は「男おいどん」がこの人との出会い。
押入れのサルマタケと、同居(?)するトリさん。主人公がときどき「お~い、トリよ」と呼びかける。
「トリさん」は銀河鉄道や他の作品にも出てくるけれど、「男おいどん」で見たのが最初。

阪神タイガースの鳥谷も私は「お~い、トリ」と呼ぶ。

右図は、ネットで拾った「男おいどん」。最終回だそうだ。


tanioka_mujidori.jpg 次はむちゃくちゃな鳥。
谷岡ヤスジの「ムジドリ」。
rokujirorw.gif なんとも言いようがないキャラクター。
朝日に向かって「アサー」と鳴く(吠える?)、見様によっては正月っぽい。
「鼻血ブー」もこの人のアイデアではないだろうか。

休刊日などに、ときどき使う「六二郎アバター」もその趣向(画像クリックで登場)


おしまいに北斎に差し替える前に用意していた若冲の「鳳凰」。



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