アニメの鳥たち

昨日は「マンガの鳥たち」だったが、今日は「アニメの鳥たち」。

Coyote_RoadRunner.jpg アニメの鳥で、一番に思い出すのは、「ロード・ランナー&ワイリー・コヨーテ(Wile E. Coyote and The Road Runner)」

(YouTube検索:"Wile E. Coyote and The Road Runner")


子供の頃、テレビで放送されていた「バッグス・バニー・ショー」(ルーニー・テューンズ=Looney Tunes)に出てくるもの。
超高速で走り回るロード・ランナー(ミチバシリ)と、それを捕まえようとするコヨーテの話。

台詞はいっさいなし。ロードランナーがときどき"beep, beep"と鳴く(子供のころは「ミンッ、ミンッ」と聞こえていた覚えがある)のと効果音だけ。

何年か前、またテレビ放映されていたのだけれど、へんな台詞が付いていた。ぶち壊しだった。笑いのセンス、子供の理解のどちらもを知らないというか馬鹿にした所業だと思う。

コヨーテ(子供の頃はオオカミだと思ってた)は、いろいろロードランナーを捕まえる工夫をするのだけれど、ことごとく裏目にでる。そのワンパターンなのだけれど、どう裏目に出るのかを予想しては、笑い転げていた。

それにしても、ロードランナーって窮極の地鶏(走り回る)で、スープはとれそうだけれど、肉はあまりなくて、あってもめちゃくちゃ固そう。苦労して捕まえてもどうだろう。


「バッグス・バニー・ショー」には他にもいろんなキャラクターが出てくるけれど、ロードランナーは超然としていた(喋らないから特にそういう印象になる)。
そんなところも気に入っていた。

Tweety_Silvester.jpg また「バッグス・バニー・ショー」には、ツウィーティ(Tweety)というカナリア(?)も出てくる。こちらは、見た目は小さく、可愛い。一緒にいる猫に食べられそうになるが、そういうフリを飼い主に見せつけて、猫を折檻させるという悪辣なところもあるキャラクター。
こんなの子供向けではないでしょう。

アメリカのこの手のマンガ(カートゥーン)は、ディズニー・アニメとは異なり、悪辣な主人公や、妙にエロティックな場面が出てきたりすると思うのだけれど、マンガは子供のものと決めてかかったのか、子供に見せていた大人の感覚ってどうなんだろう。

ところで、ロードランナーでも出てくるが、西部の乾燥地帯を舞台とするマンガでは、草が丸まったものが風に吹かれてゴロゴロするシーンがある。
これも子供の頃は、一体これは何なんだろうと思っていたが、「タンブルウィード(Tumbleweed)」=回転草というものらしい。
こんなものも本当にあるんだなぁと感心。
そういえば、山水画に描かれる山も、シンボリックに誇張されたものだとずっと思っていた。この景色が桂林など実在するものと知ったのはずっと後のことだ。

米国アニメには、他にもたくさんの鳥たちがいる。
ヘッケル&ジャッケルとか、ウッドペッカーとか。

日本のアニメでは、こうした擬人化した鳥が活躍するようなものはあるのだろうか。
犬や猫を擬人化したものはあるようだが、鳥はどうだろう。

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