皇居前広場

東下りシリーズに戻って。
旅の2日目、今回の目的であるお昼の会食までの間、久しぶりに皇居前広場へ行った。

P_20170212_111644_vHDR_Auto.jpg ホテルに荷物を預けたのは良いが、八重洲側だったので東京駅を抜けなければならない。二重橋だけなら駅を南に迂回するのが早いが、久しぶりのことなので正面の行幸通りからと考えたのと、どんな店があるか見ようとしたことで、駅の自由通路を通り抜けた。
しかし、自由通路は駅の北のはずれだから、結局随分大回りをしたことになる。
京都駅や大阪駅だと、真ん中に自由通路があるから、ずっと楽だと思う。

この日は、見事な快晴。

行幸通りから入ると、史跡江戸城の表示がある。

P_20170212_112009_vHDR_Auto.jpg そして、真っ先に目に入る巽櫓。
真っ青な空と白壁の櫓の対比に、まだまだ先があるというのに、これが見られて良かったという気になる。

外国人観光客も同じように感じるのか、ここで多くの外国人が写真を撮っていた。


桔梗門は閉じられている。
随分前、本丸跡を見にいったことがある。この日も東御苑は入れたようだが、入口は別のところのようだった。
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桔梗門から濠沿いに広場を歩く。
ユリカモメかな。そこは立入禁止だよ。

標識を見ると、人型に斜線。ヒトだけが対象のようだ。

業平の「名にし負はば いざ言問はむ 都鳥……」の都鳥は、ユリカモメ説とミヤコドリ説があるそうだ。
ここは、ユリカモメ説としておこう。

坂下門の前を過ぎ、いわゆる広場を過ぎる。
だだっ広いから、人の数は多くても、密度は低い。
「東京、ムダに、ムヤミに人が多い」というのは、今のこの場所には当てはまらない。
これだけで、雑踏ばかりの旅の中で、ほっとする時間となる。


P_20170212_114433_vHDR_Auto.jpg やはり、二重橋付近に人が多い。

石橋の手前には、普通の警察官(警視庁)。
正門前には、金モールを付けた守衛(皇宮警察?)が2人。遠くて写真はとれなかった。

そういえば京都御所の一般公開のときに警備にあたる人たちも、皇宮警察のワッペンを付けていたと思う。


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皇居前広場といえば、この高くない松林が、空間全体に落ち着きをもたせているように思う。
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海外旅行の経験は少ないが、それでも、ベルサイユ、ウィンザー、シェーンブルンの3宮殿は訪れたことがある。
いずれも立派であり、豪華であり、そして権力を誇示するような威圧感がある。

P_20170212_114437_vHDR_Auto-crop.jpg それらに比べると、皇居はどことなく優しく、威圧感より、ゆとりのようなものを感じさせる。
もし、幕末、無血開城がなされなかったら、ここはどんな様子になったのだろう。

最後の一枚、皇居に沿って立つ警視庁。

以前、出張したときにタクシーに乗って、総務省までと言ったら、どこかわからないという。なので、警視庁の隣と説明したのだけれど、今度は警視庁がわからないという。ナビは?ときくと、動作しませんって。
結局、道案内しながらいくはめになったことがあった。
あの運転手、一体、どこならわかるんだ? ちゃんと車庫へ帰れたのかな。


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