喫煙難民

いよいよ火が点いた、というか火が点けられない。

会社敷地内禁煙で、昼休みにははるばる喫煙できるところまで遠征しなければならないわけだが、その一つとして、以前、しばらくはここが有力な喫煙場所と紹介したところがあった。

そのときも、あまりに我が社の職員が目立つようになると、「当ビルに御用のない方の利用はご遠慮願います」攻撃の可能性を心配していたのだが……

ここが、なんとも効果的な貼り紙をしてくれたのである。
写真を撮ってないので、その趣旨だけを記すと、

 ここは○○の職員のための喫煙室ではありません 


である。(○○は私が勤める会社の名前)
怖れていたことが現実のものとなった。

IMG_20170224_122004.jpg だいたい警告文とかお達しというのは、対象者を限定すればするほど効果は大きい。
とりわけ響くのは「ここは六二郎の来るところではない」というような個人特定のものだろう。

それにしても、この貼り紙をしたところはどういう了見だろう。
喫煙室を廃止するというのなら、それは時代の流れとしてしかたがないかもしれないし、こちらもアキラメがつくというものだ。
ところが、自分のところの職員は吸っても構わないというわけだ。
職員の健康管理はどう考えているんだ、と筋違いのクレームを言いたくなる。

ということで、これ以来、少し遠いコンビニまで歩くことが増えた。
ここのコンビニでは、灰皿を置いてある場所の真上あたりに、空調の排気口があって、寒い日も暖かい風が吹き下ろしてくる。しかも、冬は、強い風でライターの火が飛ばされることが多いのだけれど、この吹きおろしの風のおかげで、横風があっても、炎が安定して、火が点けやすいのである。(右写真の上辺あたりの、黒い丸いもの。これが灰皿の場所を挟んで2つある。)

一説によると、コンビニの入り口脇にある灰皿は、喫煙場所を確保しているのではなく、ここで煙草を消してから入店してくださいという意味だとか。
O府の某病院も入口に灰皿が置かれていて、はっきりと、「ここは喫煙場所ではありません、煙草捨て場です」と表示されていた。
このコンビニ前は条例で路上喫煙禁止地区だから、喫煙しながらコンビニにくることは考えにくいけれど。

smoking_in_the_helmet.jpg
昼休みに吸いに行って時間までに戻ってこれるところといったら……
  • ちょっと高級なレストランの玄関脇(客じゃないと使いにくい)
  • 牛丼チェーンの横(こっちのほうが気遣いは小さい)
  • 上述のコンビニ
  • 駅前の喫煙コーナー
  • ……
「それいけ!スマート(Get Smart)」というスパイ・コメディで、盗聴防止装置というものがあったけれど、ああいうので煙が漏れないものとか、
「喫煙ヘルメット」みたいなものがないものだろうか。

2017-02-21_162453b.jpg 2017-02-21_162536b.jpg









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