美ら海水族館

タクシー運転手によれば、沖縄観光で首里城と美ら海水族館ははずせないそうだ。
沖縄旅行2日目の午前中は、その美ら海水族館。

美ら海水族館というのは、単独の施設ではなくて、海洋博記念公園内の施設である、ということを行くまで知らなかった。
広大な公園の敷地に、水族館の他に、植物園やプラネタリウムのある「海洋文化館」などの施設がある。

さらに言うと、国営沖縄記念公園には、海洋博記念公園と、首里城公園があり、内閣府沖縄総合事務局が計画・整備し、管理は一般財団法人沖縄美ら島財団に委託されている。

国営公園というのは、国交省所管の都市公園で、環境省所管の国立公園などの自然公園とは根拠法が異なる。
関西地域で良く知られているのは淀川河川公園(私も昔、よくテニスをしていた)だと思うけれど、飛鳥歴史公園とか、まんのう公園とかも国営公園だという(Wikipedia)が、そういう認識はなかった。
そうした公園の中で、各種の教育・文化施設を持っているここ沖縄記念公園は別格のような気がする。

そうした予備知識がなく現地に到着して、これは丸一日遊べるところだなと認識不足を反省したものの、時間のない旅行者としては他の施設には見向きもせず、目当ての水族館へ。

海岸沿いに作られた公園だから、駐車場から水族館や他の施設へは下りになる。中央入口から進んだところには噴水があって、子供たちが水の輪をくぐったりして遊んでいた。

そうしたものを横目に水族館。ここも入口は高いところにあって、下へ下って行く。

最初に展示されているのは、海生生物とのふれあいのゾーン。ヒトデ類が、手で触れられるように展示されている。また、ヒトデの生態などをクイズを交えながら解説していた。

続いて、普通の水族館にもあるような小水槽が並ぶ。
沖縄の自然に合わせた展示や、深海生物の展示などである。

なんといってもメインは大水槽。なかでもジンベエザメ。
昔、大阪の海遊館でジンベエザメを見たが、そのときはまだ子供のサメで、将来大きくなるにしても、さほど大きなものではなかったと思う。
今回のジンベエザメはもう成体なのだろう、大変な大きさである。7~8mはあるんじゃないだろうか。

大水槽はいろんな方向から見ることができる。
向って左側には、水槽を見上げる位置から観察できるようになっていて、頭上をジンベエザメをはじめ、水槽内の魚を見ることができる。ただし、光の具合で、それらはシルエットになるけれど。

おそらく大水槽に次いで人気があるのは、隣にあるサメの水槽ではないだろうか。
ここはいわゆる凶暴なサメが展示されている。水なのかガラス(アクリル)なのかわからないが、非常に透明感のある水槽で、しかも水槽にくっつけるほどの場所から見るので、サメの迫力を感じることができる。
また、この展示室(サメ博士の部屋)にはメガロドンのアゴの模型が置かれている。古代のサメの大きさは見もの。

館内案内はこのぐらいにして、旅の記録。
とにかくここも人が多い。次々に観客が増えてくるような感じである。
困るのはバックパックを背負っている人。満員電車でもそうだが、バックパックを背負っている人は、もっと後ろに注意を向けてもらいたい。自分が邪魔になっていることすら気づいていない様子である。
それと、カップルは手をつなぐな! 目障りということはないが、邪魔である。(満員電車だったら抱き合って占有スペースを小さくしてもらうのは良いかもしれないが)

あと邪魔なのは写真を撮る人。
私も写真を撮っているけれど、これは旅の記録として(ブログに載せようかと考えながら)撮っているわけで、写真の出来自体はあまり気にしていない。
ところが本格的なデジイチのようなカメラに望遠レンズを付けている人が結構いて、これは「良い」写真を撮ろうとしているようだ。
それ自体が悪いわけではないが、あまりに集中していて、周囲への気配りが足りない人が多いようだ。

私は、こうした展示施設に行くと、写真撮影はそんなにしない。特に、良い写真を撮ろうとは考えない。
本当に良い写真というのは、たいていの場合、施設の写真集があって、それを買えば良いのだと考えている。
(というわけで、あんまり良い写真はありません、スミマセン)

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海洋博公園案内図(公式HPから)

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中央入口から車椅子用スロープを臨んで

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中央入口から降りたところの噴水

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水族館入口

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ふれあえるコーナー

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大水槽(左下画像のクリックで動画)

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大水槽を下から

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入口から海の方向を臨む







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