万国津梁館

宿泊したホテル(ザ・ブセナテラス)に隣接して、九州・沖縄サミット(2000年7月)の会場になった「万国津梁館」という施設がある。

特に訪れたい場所というわけではなかったけれど、空き時間に散歩がてらに行ってみた。

この施設は、今はコンベンション施設になっていて、結婚式場としても使えるらしい(カフェはあるらしいが、本格的なレストランはないから、宴会をするならケータリング・サービスを使うしかないと思うけれど、持ち込みは可なのだろうか)。

沖縄県営の施設だが、宿泊したホテル・グループ会社が指定管理者になっている。ちなみに、万国津梁館よりもザ・ブセナテラスのほうが先に開業している(1997年)。

訪れた日は、何か貸切のイベントが入っていて、館内見学はできなかった。イベントは午後かららしく、警備員以外は人っ子一人いない状態。

ただし、前日にホテルで聞いたときは、イベントの予定はないので館内に入れますという返事だったので、あてがはずれて、不愉快だった。ブセナが指定管理者でしょうが。

庭に銅像が建っていたので、誰だろうと近寄ってみると、小渕恵三元首相だった。なので沖縄サミットのときの総理大臣は小渕さんだったのかなと思ったが、調べると森喜朗氏だった。
小渕さんは、サミットの直前に脳梗塞で亡くなっている。思いを残しただろうことを慮って、関係者が建てたものだろう。

サミット・ホールも決してだだっ広いというようなものではない。サミットはこのときは、G8+EUで、9人だったようだ。

こうした会議は、事務方でだいたい詰めた後で、トップが約束を交わすようなものらしく、だだっ広い会場で事務方が多数詰めかけるというような絵にはならず、会場もこぢんまりしていて良いのかもしれない。

中に入れなかったから、建物内部はわからないけれど、落ち着いた、手抜きの無い建物、という感じだった。
また、部屋からの眺めも素晴らしい。

ここに、クリントン大統領やプーチン大統領が来ていたんだ。



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