泡盛

P_20170406_212713_vHDR_Auto-crops.jpg 沖縄旅行の土産として、昨日の地ビール詰め合わせとともに泡盛を1本買って、宅配便で送った。

前にもちょっと書いた覚えがあるが、泡盛といえば父の秘蔵のそれが強く記憶に残っている。銘柄などは全く覚えていないが、茶色い陶器製の瓶に入っていた。
軽い琥珀色、甘い香り、喉越し滑らか。古酒だったのだろう。

もう40年以上も前のことだけれど、それ以来、ときどき思い出しては、泡盛の良いのが欲しいなぁと。
しかし、古酒と表示されている泡盛も何種類か飲んでみたけれど、どうも、昔の記憶に匹敵するものに出会わない。そういうことを繰り返していると、泡盛古酒とあっても、どうせ言うほどのものじゃないだろうと、手をださないでいた。

しかし、今回沖縄旅行というわけで、やっぱり泡盛が欲しい。

初日のホテルの夕食でも、真っ先に泡盛(たしか3年古酒)を注文している。


最初の訪問地、ひめゆりの塔の傍のひめゆり会館にいろいろな土産物が売られていて、いろいろな泡盛も置かれている。

ひめゆり会館というのは、どうやらツアーなどでも立ち寄る土産物屋兼食事処のようで、広い駐車場にバスも何台も停められる。そして、ここは5000円以上買えば、全国送料無料で送ってくれる。普通、沖縄から宅配を頼むと結構な送料がいるから、どうせ買うなら、旅の初日ではあるけれど、ここで買って送っておくことにした。


せっかくだから、いつでも買えそうな本土の百貨店などで売られているものははずして、沖縄限定品を標榜する銘柄を買うことにした。
首里城正殿 10年古酒40度、720mlで約4,000円。
このブランドでは、7年、3年などもあるけれど、旅先で財布の紐も緩くなっているので、ここは断然、10年古酒である。

P_20170406_212616_vHDR_Auto-crops.jpg さて、そのティスト。
まず蓋をとって瓶の口から香りを確かめる。バニラ・フレーバー。これは期待できるかな。
グラスに少し注いで見る。薄いけれど琥珀色。これも良い。
口に含んで……柔らかい。舌に刺さず、口の中に香りが広がる。
喉越し、これはちょっと微妙かな、チェイサーを使わず多めに飲んでみると、やや尖った感じ。

この値段のウィスキーと比べてどうかといえば、ウィスキーのほうが洗練されていると思う。
しかし、このフレーバーと優しさはウィスキーには感じられない。
十分な商品価値はあると思う。

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