コンパクトデジタルカメラ(CANON PowerShot G9 X Mark II)

先の沖縄旅行ではカメラは持って行かず、写真はすべてスマホで撮っている。
それは、旅行目的が結婚式で、私の立場上、そうそう写真を撮りまわれるとも思えないこともあったけれど、何より、今まで使ってきたコンパクトデジタルカメラの画質が、どうもスマホ以上ではないということがある。

スマホの画質が向上したということでもあるけれど。とくに今使っているスマホ ASUS Zenfone3というのは、カメラ性能はかなり良い部類らしい。


もう少しましなデジタルカメラ(CANON PowerShot SX30 IS)も持ってはいるけれど(いらなくなったという人からのもらいもの)、それは図体がでかいので携帯する気にならないのである。

P_20170415_103227_vHDR_Auto-cropss.jpg それで、ちょっとましな、つまりスマホよりは高画質のデジタルカメラを買うことにした。
といっても、本格的なデジイチのような機種は、重くて嵩張るし、レンズ交換できるということがメリットだとしても、そんな使い方をするような趣味も技術もない。
「(本格的に)写真をはじめよう」というつもりもない。

ある調査では、デジイチを持っていても、交換レンズを持っている人は少なく、多くの人は本体とセットで購入したものを着けっぱなしという。


結局、センサーが良くて、サイズの小さいものがあったら欲しいと思って調べていると、1.0型センサー(13.2×8.8mm)搭載というものがあることが分かった。

撮像素子、センサーサイズ比較

家にある今までのデジカメのセンサーだと1/2.3(6.2×4.3mm)というようなもので、これに比べると数倍は良いはずである。

最初に注目したのは、SONYのDSC-RX100という機種。少し前に出たものだけれど、安いところだと3.5万円程度で売られている。このシリーズは毎年新製品が出ているが、どんどん価格が高くなっていて、新機種はちょっと手が出ない。

それで最初期の古い機種だけれど、安さが魅力で、これにしよう決めていたのだけれど、価格.comで1型センサー搭載機種の一覧を眺めていると、CANONのPowerShot G9Xというのを見つけた。少し高くて4万円超。
こちらの方が軽い。それにセンサーの性能は、特に暗い場所での性能が、DSC-RX100より良くて、SONYの後継機種と同等のようなので、5千円ぐらい高いけどこれも良いなぁと思っていたら、それの新型らしき"Mark II"と付いたのが目に入った。

"PowerShot G9 X Mark II"(PowerShot G9 X Mark II 仕様~メーカーサイト)は、今年の2月に出た最新機種。さらに高くて5.3万円程度。価格.comをぼぉ~っとながめているうちは、5万円超えは厳しいなと思っていたのだけれど、よくよく仕様を見比べると、こちらはほんの少しだけれど軽く、WiFiやBluetoothの通信機能が充実しているようなので、ちょっと高いけれど、こちらにすることにした。

Amazonで購入したのだけれど、私が買ってわずか3日後には、5万円を切る価格で出すところが多くなっている。ただ、人気機種のようで品薄なので、1週間ぐらい待たされるようだ。


サイズは思っていたよりもさらに小さく感じる。今まで使っていたコンパクトデジタルカメラよりも小さく、軽い。
さっそく試し撮りをしてみたら、画質はやっぱり期待通りと言ってよい。

うれしいことに、送られてきた商品に、キャンペーンの案内が入っていて、交換バッテリーかUSB充電セットのどちらかがもらえるということである。もちろんバッテリー、メーカー価格7000円、Amazonで5000円というものをありがたく頂戴することにした。

スマホとG9X markIIの写真の比較をアップしたけれど、ほぼ同じ距離から撮影して、同じぐらいの部分をトリミングしている。(ブログの写真サイズが2MBまでなので)。もちろんどちらも画素数は最大にしている。

画素数 スマホ(Zenfone3):4656×3492、G9X mkII:5472×3648

IMG_0032-crop.jpg P_20170416_161033_vHDR_Auto-crop.jpg
PowerShot G9X MarkII Zenfone3

スマホの方が広角なので、トリムするとスマホで撮った方の画素数はカメラの1/4ぐらいになっているので、この比較写真はフェアじゃないわけだが、そうした画素数以上に、細部の写りには違いがあると思う。


IMG_0033s.jpg また、もう一つ、夜空を撮影してみたものをアップする(ブログのサイズ制限でリサイズ)。
とくに考えず、「手持ち夜空」というモードを選択して、1回だけ撮影したもの(写りの良いのを選んだわけではない)。
肉眼では2つしか星が見えていなかったのだけれど、写真ではもっとたくさんの星が写っている(拡大表示してください)。
これには驚いた。多分、この暗い星空では、スマホとの差が明確になると思う。
これが、1.0型高感度CMOS(裏面照射型)センサーの威力なのだろう。

フィルムカメラの頃、レンズ交換ができる一眼レフや、あるいは6×6のハッセルブラッドとかに憧れもあったけれど、所詮、素人には使いこなせるものではない。

美しい写真はプロに任せるとして、日常のスナップを、ある程度の美しさで撮りたいなら、このカメラはぴったりだと思う。やっぱり、カメラを使うなら、スマホより良い画質でなければ意味がないだろう。

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