KY

P_20170425_101713_vHDR_Auto.jpg 近所の工事現場を通ったときに、看板が目に入った。
KY」と書いてある。

一時、「KY」は「空気が読めない(空気を読め)」という意味で使うことが流行った。
この看板の「KY」は「危険予知」である。

Wikipediaによると「KY」を危険予知の意味で使うほうが歴史が古いようだが、私は「空気が読めない」の方が先だと思っていたので、高校の技術教員の研修資料で「KYT(危険予知訓練)」という言葉を目にしたときに、「KY」にひっかけてるのかなと思ったが、そうではない。

その時も思ったのだが、どうして3文字目を、TrainingのTにして、「訓練」のKにしなかったのか。(想像通りなら、そらそうやろな)


危険予知訓練は、厚労省の関係団体が教材を作っている。(⇒中央労働災害防止協会
私が技術教員研修で見たのも、これか、これをベースにアレンジしたものだったと思う。高校技術ではそれだけでは足りないので、それだけではなく、独自に作成された教材もあったと思う。

危険予知と言えば、何度かお世話になったこともあって、JAFの会員を続けているけれど、"JAF Mate"(JAFの会員情報誌)には、毎号、危険予知の記事がある。「このとき、あなたは何に注意しますか?」というやつである。

JAF Mateのコラムは写真が見にくくて、車の陰の歩行者の頭のてっぺんとかに気づけと言われても、見えんやんかと思ったりしたが、実際の運転ではそんなことは言ってられないはず。
本稿を書くにあたって、JAFのページを見たら、危険予知の実写ビデオも配信されている。これも結構、難しいのだけれど、注意点を指摘されてから見ると、なるほどこれを見落としたらあかんやろうと思う。
アニメ版もある。これも難しい。一回で判る人は稀じゃないだろうか。


「空気が読めない」と危険予知では全然違うように思うけれど、空気が読めん奴と、危険予知(特に車での)ができん奴とは、周囲の状況に無頓着という点、通じているところがあるかもしれない。

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