今年もいつもの演奏会

IMG_20170625_135348-crops.jpg 昨日は、このところ毎年聴きにいっているアマチュア・オーケストラの定期演奏会。
仕事を持っている人の楽団だから、定演は年1回。私は今回で5年連続の5回目。

アマチュアだけれど、会場はシンフォニー・ホール。
初めてこの楽団の定期にいったときは、いずみホールだったが、その後は毎回シンフォニー・ホール。

この日の演目は、シューマン:「マンフレッド」序曲、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲「皇帝」、ブラームス:交響曲第3番。

ピアノ・ソロはれっきとしたプロ。なお、楽団にもエキストラでプロが入っている。コントラファゴットのような特殊楽器はしかたがないだろうけれど、やはり人数不足のところなどに配置されている。普段は楽団のトレーナーをしているプロなども、この日は楽団の一員として参加しているらしい。

演目だけれど、アマチュア楽団の場合、少人数で演奏するものは避けるだろう。特殊楽器は使いにくいと思うが、かといって、管楽器が限られるようなのも。やっぱり標準的な、木管はフルート、オーボエ、クラリネット、金管はホルン、トランペット、トロンボーン、テューバにちゃんと出番があるもの。

となれば、ロマン派以降から選ぶのが順当。今回も協奏曲以外はそう。

学生のときは大学のオーケストラの定演に良くいった。学生オケは、昨日のような職業人のオケよりずっとたくさん練習しているから、うまいものだが、こちらも演奏会の演目は、やはりロマン派か近代曲が多かったと思う。


いずれにせよ、アマチュアは演奏会自体が少ないから、演目が決まれば、その曲を熱心に練習するので、基本的な技術がともなわなければどうしようもないけれど、そうでなければ結構、聴ける演奏になる。

とはいうものの、職業人の場合は、学生とはちがい、みんなが集まって練習できる機会は少ないらしい。
このチケットを手配してくれる楽団の知人は、演奏会後に一言、「練習不足」と。

たしかに、ブラームスの第3楽章あたりから、ようやく意思統一がなされてきたと思う。
第3楽章は有名な親しみやすい旋律だから、気持ちを合わせやすいのだろう。また、指揮者のノリかたが、3楽章以降は、たしかに違ってきたように思う。
もしそうなら、第1曲は、複雑なシューマン(スパッとした曲のはずが、妙にからみつく団子になった)ではなくて、合わせやすい曲、そう、名前のとおり「シンフォニー」的なのにして、演奏会全体がノレるようにしたら良いのでは。

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