新しいタブレットを購入(その3)
新しいタブレットHUAWEI MediaPad M3 lite 10 wpの続き。
このタブレットの購入動機、つまり主用途は、はっきりしている。
同じ10インチ・タブレットとして、今までF-01Dを使っていたのを、より快適に引き継ぐことである。
F-01Dは、楽器練習用(マイナスワン=カラオケの伴奏演奏)と目覚まし時計として使っていた。
しかし、能力が低くて、その伴奏の演奏で、しばしば問題を起す。
伴奏の演奏では、演奏速度・ピッチを変更することがあるわけだが、それができるプレイヤーとして、Neutron music playerを使っているが、このアプリはかなり負荷が高く、とりわけ速度変更などをしていると、F-01Dには荷が重く、動作がもっさりするだけでなく、ときどき演奏が途切れたりする。
そしてもう一つの動機が、MuseScore、MuseScore Songbookというアプリのインストール。
F-01D(Android 4.0)にはインストール自体ができない。
さらに、先日も書いたように、音量が大きいので、伴奏と合わせるのもラクになった。
また、今回、10インチという大画面を選んだ理由だけれど、これはあわよくば、楽譜をタブレット画面に表示して演奏できたら良いなぁということ。
年寄りで小さい文字が読みにくくなっているので、楽譜はなおさら読みにくい。
できれば14インチぐらいの画面が欲しいところだが、そういう選択肢は事実上、存在しない。(ないわけではないが、Windowsだったりする。それに、そうなると機械が重くなるから、譜面台に載せるのは剣呑である)
やってみると、10インチでもフルハイビジョンの画面だと、意外に読める。前のF-01Dは解像度が低いので、かなり読みにくかったけれど、それよりはだいぶましになった。
さすがに初見はきついけれど、慣れた曲であれば実用になる。
楽器練習では、両手がふさがっているから、自動、あるいは足踏みなどでページ送りができたら良いと思う。
このタブレットの購入動機、つまり主用途は、はっきりしている。
同じ10インチ・タブレットとして、今までF-01Dを使っていたのを、より快適に引き継ぐことである。
F-01Dは、楽器練習用(マイナスワン=カラオケの伴奏演奏)と目覚まし時計として使っていた。
しかし、能力が低くて、その伴奏の演奏で、しばしば問題を起す。
伴奏の演奏では、演奏速度・ピッチを変更することがあるわけだが、それができるプレイヤーとして、Neutron music playerを使っているが、このアプリはかなり負荷が高く、とりわけ速度変更などをしていると、F-01Dには荷が重く、動作がもっさりするだけでなく、ときどき演奏が途切れたりする。
そしてもう一つの動機が、MuseScore、MuseScore Songbookというアプリのインストール。
F-01D(Android 4.0)にはインストール自体ができない。
このアプリについては、別記事で報告予定。
さらに、先日も書いたように、音量が大きいので、伴奏と合わせるのもラクになった。
音が小さいと、自分の出す音で伴奏が聴き取りにくいことがある。特に、練習中の習熟していない楽曲の場合は、拍を合わせられないから、音がごちゃごちゃになって、何が何だかわからなくなる。
また、今回、10インチという大画面を選んだ理由だけれど、これはあわよくば、楽譜をタブレット画面に表示して演奏できたら良いなぁということ。
実は、たまに家に来る娘が、iPadに楽譜を表示してピアノを弾いたりするので、なるほど、これなら、楽譜を持ち歩かなくて良いから助かるだろうと思っていた。
年寄りで小さい文字が読みにくくなっているので、楽譜はなおさら読みにくい。
できれば14インチぐらいの画面が欲しいところだが、そういう選択肢は事実上、存在しない。(ないわけではないが、Windowsだったりする。それに、そうなると機械が重くなるから、譜面台に載せるのは剣呑である)
やってみると、10インチでもフルハイビジョンの画面だと、意外に読める。前のF-01Dは解像度が低いので、かなり読みにくかったけれど、それよりはだいぶましになった。
さすがに初見はきついけれど、慣れた曲であれば実用になる。
楽器練習では、両手がふさがっているから、自動、あるいは足踏みなどでページ送りができたら良いと思う。
ネットを検索すると、視線検知でページ替えなどができて、ギターの練習で利用できるというデモ情報がある。
(視線でPCやタブレットを操作可能な「The Eye Tribe Tracker」)
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