Mathlab科学用グラフ関数電卓(補足)

Mathlab_graph_calc_pro.png 昨日の分数計算アプリで、最後に紹介した、Mathlabの科学用グラフ関数電卓について、もう少し遊んだので補足。

私は、有料版を購入したのだが、それはよくやる計算があって、関数を定義しておきたいと思ったから。
まず、良くやる計算は、テレビのインチサイズから、画面幅を求める計算。
そして、ときどき画面幅からインチサイズを逆算することもある。そして、このアプリは逆も計算してくれる。(簡単な関数のときのみのようだが)

Screenshot_20180806-113757.jpg   Screenshot_20180806-114112.jpg



次に、よくやる計算は、某株取引の手数料計算。額によって手数料が段階的に変わるから、関数定義には条件式が必要になる。
そこではたと悩んだ。アプリのヘルプを見ても、関数定義に条件式を入れ込むようことは書かれていない。つまり "if~ then~ else~" なんて書きようがない。
不等式が扱えることに気が付いていたので、物は試しと、不等式を計算してみると、truefalseの二値が返される。
ひょっとしてと、コンピュータの世界ではtrue=1、false=0 とすることが多いから、その不等式の結果を1や0で扱えるかもしれないと考えた。案の定、不等式を括弧でくくると、そのとおりになる。
であれば、「0≦x<1 のときa」とするのなら、0≦x)*(x<1)*a とすれば良い。
こうして、手数料計算の関数も作ることができた。

これについても逆計算ができるかなと思ったが、これはダメだった。もっとも、関数自体が1-1ではないからダメで当然かもしれないが。


Screenshot_20180806-134919.jpg   Screenshot_20180806-112337.jpg


昨日は、ちょっとした数式処理と書いたけれど、いろいろ触ってみると、それは言い過ぎ、やはり電卓の範囲だろう。
定積分はどうも解析的にはやっていないみたいで、sinの1周期にわたる積分はピッタリ0とは表示されないし、級数の和は単純に足しているだけのようだ。

そういう面もあるけれど、電卓としては結構優秀なほうだと思う。何より遊べるし。

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