イタリア旅行―ヴェローナにて

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一段下がったところが古代ローマ時代の地面
ミラノからヴェネツィアへの移動、そのまさに途中にあるので、たいていのツアーはヴェローナに寄るらしい。

ここも11年前に訪れていて、そのときは昼食もこの街で食べた。今回はまさに立ち寄り。


今回は、現地のガイドさんが素晴らしくて、同じように街歩きをしても随分、印象が変わった。そのガイドさんは、高校教師(たぶん歴史)を長く務めていたかたで、古代ローマ時代のヴェローナの面影のあるところなどを注意深く案内してくれた。ジュリエットの家だけが目当てで行く観光客はおよそ気づくことはないだろう。
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昔の貴族・金持ちは家の壁を絵画で装飾していたという
今はアパート(ガイドさんが前に住んでいたそうだ)

このガイドさんは、昔、サッチャー首相(当時)がヴェローナを訪れたとき、4日間にわたってサッチャーに付き添ってガイドをしたのだそうな。

"The oldest guide in Verona."と本人は言うので、私は"The most famous guide in Verona."と言葉を重ねさせていただいた。

教え子が街のあちこちにいて、われわれをガイドしている間にも、次々に街の人が挨拶に来る。

さて、前回同様、やはりジュリエットの家に行ったわけだが、11年前もかなりの混雑だったが、今回さらに混雑がひどくなっていた。

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ジュリエット像
 
CIMG0537R(Verona_2007b).jpg
11年前のジュリエット像
P_20180819_161339(Verone_Juliet_square).jpg そして今回も見ました、ジュリエット像。
ジュリエット像の右胸を触ると幸せになるとかで、多くの人がそれをやるのだけれど、前回訪れたときも錆びが落ちて右胸がとくに輝いていたのだけれど、今回は錆びのおちがたがさらに進んでいた。

写真では良くわからないかもしれないが、今回見たときの第一印象は、左胸までピカッである。
この調子だと、10年後には頭部も含めて全身が金色になっているかもしれない。



ヴェローナといえば、アリーナが有名。ローマのコロッセオのように威圧的な感じはしない(コロッセオは巨大の意。英語のgigantic)。
ここでは毎夏、夜間にオペラが上演される。もちろんそれを鑑賞するゆとりはない。ジュリエットの家にある土産物屋で、以前の公演(カルメン)のDVDを買って帰った。

IMG_1128(Verona_arena).jpg
ヴェローナのアリーナ
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