イタリア旅行―フィレンツェ(1)

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ミケランジェロ広場のダヴィデ像
今回の旅行で訪れた都市で、もっとも後悔するところがフィレンツェである。

他の都市では、朝一番にお目当ての名所を訪れ、そう待たずに観光しているのだけれど、フィレンツェは、予約のあるウフィツィ美術館はともかく、楽しみにしていたドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ)には入場できなかった。(前のイタリア旅行でも入場せず)

悔やまれるのは何より私自身の勉強不足であるが、旅行社のツアー日程の組み方にも問題はあると思う。
ツアーの日程では、フィレンツェへは、ヴェネツィアを午前中観光してヴェネツィア本島内で昼食をとってからの移動で、夕刻にフィレンツェに到着する。したがってフィレンツを見るといえば、ミケランジェロ広場に寄って街を少しの間展望するぐらい(ここもバスを長時間停めることはできない)。あとはホテルにチェックインして、少しの休憩の後、夕食となる。

そして翌日はピサ、片道93km、1時間半の道程である。朝早く出てもフィレンツェに戻るのは午後、そこから駆け足で街を見て、ウフィツィ美術館というコース。

P_20180903_154154(Firenze_Shiiki_Ikegamii).jpg ピサは前にも行って、斜塔にも登っているから、今回はパスして個人行動をすることも考えたけれど、ちゃんとしたプランを持っていないと、ただうろうろするだけになりそう。ローマのボルゲーゼ美術館のようにきちんと予約をとれば良いけれど、準備不足、なにより知識不足のためノープラン。

実は、旅行から帰ってから、図書館に行ったときに、池上俊一「フィレンツェ―比類なき文化都市の歴史」という本が新着棚に並んでいたので、借りて読んだ。そこには古代ローマから現代までのフィレンツェの歴史、そして街中の教会やウフィツィ以外の美術館が保有する名品が紹介されていた。こういう本を先に読んでプランを立てるべきだと思う。
(というか、こういう本を読むから、あそこも見てない、ここも見てないと後悔するわけだ)


ということで、フィレンツェをとりあげる1回目はこのへんで。
明日はピサをとりあげ、その後で、再度フィレンツェをとりあげる予定。

IMG_1268(Firenze_landscape).jpg

ミケランジェロ広場からフィレンツェ市街を望む


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