イタリア旅行―水回りのこと

昨日は水飲み場のことをとりあげたけれど、今日は、トイレと洗面について。

P_20180823_160939(Toilet).jpg まずトイレについてだが、ホテルなどを除いて、店などで使わせてもらったトイレのほとんどに便座がない。大の用をたすとき、イタリアの人たちはどうしているんだろう。他人が用をたしているところを覗き込むわけにもいかないし。

私はホテル以外では大はしていない。


添乗員さんの「説明」では、イタリア人にそのことを訊くと、

ロシア人の奴らが持っていっちまうんだ
他人の尻に間接キッスをするのがけがらわしい

というような回答があるそうだ。
ロシア人はともかくとして、けがらわしいという人は便座のないトイレで尻を浮かせて用を足しているのか?
それとも「マイ便座」なんてものが、イタリアでは普及しているのか?
ついぞ、そんな人を見たことはないが。
女子用はどうなっているんだろう。

疑問は尽きないのであった。


IMG_2060(Dressing).jpg もう一つは洗面の蛇口というか水栓。
今回の旅行で行ったホテルやトイレの洗面の蛇口の多くで、レバー式の水栓が使われていた。そしてそのことごとくが、レバーを上へあげて開栓、下へさげて止水となっていた。

以前聞いた話では、日本では、阪神淡路大震災以前は、下へさげて開栓、上へあげて止水となっているのが普通だったのが、物が落ちてレバーに当たって開栓状態になる場合があったとかで、逆になったという。

震災後に建った私の自宅は上へあげて開栓、下げて止水。震災前に建った職場ビルは下げて開栓、上げて止水。


イタリアに日本の震災での知識が伝わったとも思えない。そもそもずいぶん古そうな洗面でもそうなっている。イタリアも地震のある国。昔からそうなっていたのかもしれない。そうなら日本のメーカーにその知恵が伝わっていなかった?

もっとも私は、レバーを下げて水が出る、上げて止まるというほうが、自然なように思う。
みなさんはどうだろう。


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