ニューイヤーオペラコンサート 2015(その2)

昨日に続いてニューイヤーオペラコンサート。

今年のニューイヤーオペラコンサートでは、20世紀中ごろ以降のオペラが2曲とりあげられていた。
1つはバーバーの「ヴァネッサ」、もう1つはストラヴィンスキーの「放蕩児の遍歴」。
どちらも全く知らない。国内でもまず上演されていないという。
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そして、どちらも歌詞が英語。
で、やっぱり英語ってオペラに向かないのでは、と思ってしまった。
思えば、オペラはやっぱりイタリア語が多くて、朗々と歌うには母音過剰のイタリア語が良いようだ。ただ、これは慣れの問題で、「魔笛」や「後宮」のドイツ語が不自然だと思ったことはないし、「カルメン」のフランス語もそう。
ただ、英語となると、クラシックで英語というと「メサイア」ぐらいしか聞いたことがなくて、オペラで英語?となる。
なお、日本語はイタリア語同様母音過剰だけど、アクセント、イントネーションの問題で、朗々と歌うのはどうも気恥ずかしい気がしてしまう。

また、実際、英語なのに、歌っている歌詞がさっぱり聞き取れない。日本語訳詩がスーパーインポーズされていたが、英語の原詩を出したら良いのではないだろうか(そんなに難しい英語ではなさそうだから)。

ところが、ミュージカルとなるとほとんどが米国製で当然英語。それで、何ら違和感はない。
オペラとミュージカルで受ける印象のこの違い、一体、なんだろう。
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