今年も大河ドラマが始まった

今年もNHK大河ドラマが始まった。
hanamoyu.png

周知のとおり、今年は「花燃ゆ」、主人公は吉田松陰の妹・杉文である。
何をした人か、Wikipediaでは楫取美和子として項目が立てられているが、年譜程度で、夫を支えたというような書き方しかされていない。
また、Wikipediaによると他のNHKK大河でも「花神」には登場していたとあるが、さっぱり記憶にない。

同じく幕末の女性でも、2年前の新島八重は、華々しい社会的業績が目立っていて、本人のエピソードにも事欠かないと思うが、杉文の場合はどうなんだろう。

ただ、この二人は、はじめの夫に先立たれて再婚、どちらの夫との間にも子供はいない、という共通点がある。(それがどうした、だけど。)

第1回では、義兄であり、後にその後妻に入ることになる小田村伊之助(楫取素彦)との出会いのシーンが挟まれていたが、これも多分、根拠があるわけではないだろう。
ということで、自由に描くというのが今年の脚本になるのだろう。
そういえば、番組中で、毛利公が「そうせい」と言ってた。「そうせい公」という綽名で有名なエピソードを挟んでいるわけだ。(「そうせい」は実は相当の深謀遠慮だったという話もある。)

歴史ものでも、架空の人物を登場させて描く手法がある。
特に派手なのは「ベルサイユの薔薇」のオスカルだろう。マリ・アントワネットにフェルゼンという、歴史上隠れなきキャラクターの周りで、架空の主人公が重要な役割を果たしている。

ということで幕末群像を楽しみながら、一年間付き合っていこうと思う。
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

Gallery
検索フォーム

⇒記事一覧

プロフィール

六二郎。六二郎。


定年退職
苦しい家計の足しに再就職
=いつクビになってもええねん
 言うたもん勝ちや!のブログ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
アーカイブ
カテゴリ
タグ

書評 ITガジェット マイナンバー Audio/Visual 

リンク
現在の閲覧者数
聞いたもん