ヨアンネスの誕生日

今日は、Joannes Chrysostomus Wolfgangus Theophilus Mozart の誕生日。

例年、この日は生後年と同じ数のケッヘル番号が付いている曲を聴くことにしている。
で、今年は生後259年、KV259は、ミサ・ブレヴィス ハ長調 「オルガン・ソロ・ミサ」。
1775年または1776年12月に作曲された聖誕祭用のものという。(暮れの稿で、クラシックのクリスマス音楽をいろいろとりあげたのに、迂闊にもこのミサ曲もクリスマス用だったことに気付かなかった。)

はじめのKyrieと、曲名の由来であるオルガン・ソロが入るBenedictusの冒頭をあげておく。


♪KyrieKV259kyrie.png










♪BenedictusKV259benedictus.png









何かで読んだ覚えがあるが、殿様(ザルツブルク大司教ヒエロニムス・コロレド)は、ミサは30分以内、歌詞が聞き取りにくくなるのでポリテキストは避ける、という指示がされていたというが、この曲もそれに従っている。

ところで本稿タイトルで、「ヨアンネス」としたのは、モーツァルトが小さい頃は、ヨアンネスとか、ヴォルフェルルとか呼ばれていたというので、普通は使われていないヨアンネスを使ってみた。

昔、テレビのクイズ番組で「モーツァルトのフルネームを答えてください」という問題が出題されたと話してくれた人がいて、即座に「ヨアンネス・クリュソストムス・ヴォルフガングス・テオーフィルス・モーツァルト」と答えたところ、「正解は、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト」だったそうだ。私の回答だと×にされたかもしれない。



「旋律、リズム、和声、現代音楽に求められるすべてを満たしている作曲家」というのが当時の評価だったそうだ。
関連記事
スポンサーサイト

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

語り得の世界 ヨアンネスの誕生日

語り得の世界 ヨアンネスの誕生日

コメントの投稿

非公開コメント

Gallery
検索フォーム

⇒記事一覧

プロフィール

六二郎。六二郎。


定年退職
苦しい家計の足しに再就職
=いつクビになってもええねん
 言うたもん勝ちや!のブログ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
アーカイブ
カテゴリ
タグ

書評 ITガジェット マイナンバー Audio/Visual 

現在の閲覧者数
聞いたもん