自分用のリンク集

インターネットをやり始めると良く見るサイトを「お気に入り」に登録したり、良いリンク集があればそれを登録したり、ホームページに設定したりする。
それでもだんだん不満が出てくる。
「お気に入り」にたくさん登録すると、そこから探すのが煩わしくなる。階層管理もできるがなかなかしっくりしたものにならない。

他人が作ったリンク集は自分には合わないと思い、また画像をいっぱい貼り込んであって重たかったりする。
そこで一念発起して、自分用のリンク集をつくることを考える。

始めはローカル・ファイルとして作成したのだが、家と職場、その他の場所でも同じリンク集を使いたくなるので、無料ホームページを使って、自分用のリンク集をネット上に置くことにした。

・画像を貼り込んで重たくしない。
・「お気に入り」のような線形でなく二次元的に配置して見やすくする。
・PCだけでなく、スマートフォン、タブレットでも使えるように、小さい画面に合わせたデザインにしよう。
・一番良く使うのはGoogleだから、自家製リンク集にGoogle検索を加えよう。
・1ページでは全部入れられないから、サブページを作ってリンクすることにしよう。
・一時的に覚えておきたいサイトを簡単に登録できるようにしよう。

というわけで作ったのがこれ「自分用のリンク集」(サンプル。実際に使ってるのはもっとエントリが多い)。
top1.jpg 自作リンク集「自分用のリンク集」の構造

ブラウザからソースを確認しても良いが、テキストで示すと次のとおり。 ⇒indexのHTMLソース

ソースを見てもらうと分かるように、3ヶ所 javascriptの記述がある。
最初に現れる script type="text/javascript" src="lnkfn.js"は、リンク集用に用意した関数群のライブラリで、リンク集を読み込むときに同時にプレロードされる。
次にある GgSearch("http://www.google.co.jp/search"); は、Googleなどの検索窓を埋め込む関数の実行、三番目の WREntry(); は、一時的なリンク先を覚えておく機能を埋め込む関数の実行(どちらもdocumentへの書き込みを行う)。

リンク集はトップに置く1つだけでなく、分野別のリンク集をいろいろ用意して(サンプルでは「ポータル」や「地図」)indexからリンクを張るわけだが、そのそれぞれのリンク集も同じ構造にし、上記3つのjavascriptを書き込めば、Google検索窓や、一時リンクの記憶機能を設置できる。そのためライブラリlnkfn.jsを別ファイルにして共用するようにした。
lnkfn.jsのソースは次のとおり。 ⇒lnkfn.jsのソース(言い訳だが、テストや機能追加を繰り返しているため見苦しいソースになっている)

ちょっと凝ったスクリプトになっているが、IE、Chrome、Firefoxで一応は動作確認している。ただしChromeでは、このHTMLをローカル実行したときには一時リンク記憶機能がうまく動かない(cookieの扱いの違いだと思われる)。

実は、このリンク集の前にはもっと凝ったものを作った。マウス・オーバーを検出して下位リンク集が展開されるものだったが、マウス・オーバーはIEでないと動作しなかったし、下位のリンク集のデータも全部読み込むので、動作が重くなり、実用性が乏しいので放棄した。

このごろはChromeなどは同じGoogleアカウントで使うと「お気に入り」も同期するのだが、IEを使ったり、職場ではFirefoxが標準だったりするし、何よりこれに慣れているので、「自分用のリンク集」はやっぱり手放せない。

もし「自分用のリンク集」を使ってみたいなら、勝手にコピーして利用していただいて結構です。
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