神戸空港運営権売却調査費

Kobe_Airport_01.jpg2,3日前、神戸空港の運営権売却に関して、神戸市が来年度予算に調査費を計上すると報道されていた。

「同空港の資産評価や売却手続きの調査などに充てる。同市が目指す関西国際空港、大阪国際(伊丹)空港とあわせた3空港一体運営への動きを本格化させる」という。

神戸空港の必要性についてはいろいろ議論があったが、今はそのことは措いておいて、

調査費2億円!?

単年度予算というのだが、一体何の調査をするんだろう。予算要求の積算はどうなってるんだろう。
着工前だったら、ボーリング調査とか地盤調査などの土木関連でかなりの調査費がかかるし、その前の環境アセスメントもそれなりの費用が必要だと思うけれど、運営権売却って、紙の上の話じゃないんだろうか。
経営シミュレーション? もっともらしいが、神戸空港単独なら、空港の資産とか、経営計画とか、既存のデータがあるはずだから、膨大な作業になるとは思えないから、「関空、伊丹、神戸の一体運用」のシミュレーションをして、そのビジョンを示し、有利な売却を目指すのだろうか。それにしても紙の上、パソコンの上の作業のように思うのだが。

神戸空港は、地方空港としては、収支が極端に悪いということでもないらしい。だから運営権が売却できるということかもしれない。高値で売り抜ければめでたしめでたし、というところか。
できれば、神戸空港の意義・社会への貢献(無駄ではなかった)という総括もお願いしたい。

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