2016年の大河ドラマは真田丸

NHK大河ドラマ:真田幸村の生涯描く「真田丸」に
「NHKは12日、2016年放送の大河ドラマが、戦国時代の武将真田幸村の生涯を描く「真田丸」に決まったと発表した。脚本は三谷幸喜さんが担当する。キャストは後日発表される。」(毎日新聞)

今日、2本目の投稿(といっても、先のは予約投稿)だが、大河ドラマをネタにする本ブログでは、即刻、これを取り上げないわけにはゆかない。

脚本家として三谷幸喜が悪いとは思わないけれど、史実に基づいて綿密なストーリーを展開するという感じはしないなぁ。大河では前に「新撰組!」をやってたが、大河ドラマとしては? ただ、このドラマで、山本耕史(土方歳三)、堺雅人(山南敬助)がメジャーになったという記憶はある。
また、真田信繁(幸村)というと「天地人」のときに千姫を逃がすという荒唐無稽な話が入ってた。

重厚なドラマは期待薄、開き直って、立川文庫・講談調で真田十勇士をやったらいいんじゃなかろうか。
そういえば、NHKが誇る人形劇で、猿飛佐助が武田勝頼の忘れ形見という設定のがあったように記憶している。

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(私の幼い・微かな記憶にある真田十勇士)
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とうとう来ましたね

昨夜のNHKニュースで再来年の大河ドラマ『真田丸』の報に接し「こりゃ、六二郎さまのブログ行きだな」と思ったのが最初の感想です(笑)

『真田太平記』はNHK水曜時代劇枠でありましたね。柴錬『真田十勇士』はまさに活劇の世界ですね。というか活動写真でしょうか。それにしても、画像の猿飛佐助を読んだ記憶はないのですが、いまでいうとアンパンマンみたいなデフォルメですよね(笑)

さて、戦国屈指の人気武将、真田幸村(本来は信繁ですが)が満を持して大河ドラマ主人公として描かれることになりましたが、主役は堺雅人ではないかとの憶測が流れていますね。珍的には戦国BASARAの流れを変に汲んだジャニーズ系の起用だけは避けていただきたい。向井理くんではないかと個人的には思います。線が細いのですが、緒方直人の織田信長も線が細くて最初はえーっと思いましたが、観ているうちになんとなく慣れてくるものです。
NHK『風神の門』で幸村を演じたのが竹脇無我でして、珍的にはいままで見た真田幸村としてはもっともピッタリなイメージでした。ちなみに、同ドラマの真田昌幸を演じたのは往年の名優、宮口精二でした。(ほとんど布団で寝ているシーンでしたが)
そうなると真田昌幸、真田信幸(信之)という重要な脇役を誰が演じるのかも興味深いです。

六二郎さまご指摘の「脚本家として三谷幸喜が悪いとは思わないけれど、史実に基づいて綿密なストーリーを展開するという感じはしないなぁ。」にはまったくもって同感です。悪くはないのですが、現代的にアレンジしすぎるのでは?という危惧があります。珍は、亡くなられましたが田向正健に書いてもらいたかったです。大河ドラマでいうと『武田信玄』の重厚で時代考証もしっかりしたドラマと、『信長』における怨霊(映像では出てこないのですが)のシーンが強烈な印象として残っています。

それにしても、近年絶大な人気を誇る真田幸村がなぜいままで大河ドラマの主人公になり得なかったのかというと、原作にこれといって(幸村主人公の)目ぼしい小説がない、生涯メインでの実働2年(大坂冬の陣、夏の陣)なので大河ドラマになりにくいという要素があるからでしょうか。関ヶ原合戦時の上田城攻防の主役は完全に昌幸ですからね。その後は九度山脱出が辛うじてドラマチックかもしれません。
とはいえドラマの名称そのものである真田丸の構築から攻防が大坂の陣の最初のクライマックスですから、名称どおりこのあたりをメインに取り上げるのでしょうね。

続報を待ちたいです。

どうやって1年引っ張るつもりでしょう

> それにしても・・・、原作にこれといって(幸村主人公の)目ぼしい小説がない、
私の不勉強かもしれませんが、人生を通じた物語がなく、一瞬出て消えてしまう人物を主人公にして、どうやって1年引っ張るつもりでしょう。

> とはいえドラマの名称そのものである真田丸の構築から攻防が大坂の陣の最初のクライマックスですから、名称どおりこのあたりをメインに取り上げるのでしょうね。
年末によく流される長編歴史ドラマ(いいかげんな考証の薄っぺらい人情ものが多いけど)なら適当な素材ですけど、どうやって1年引っ張るつもりでしょうね。

堺雅人の信繁は見てみたいですね。堺の演技については「武士の家計簿」で、下敷きになった同名書を執筆した磯田道史氏がほめてましたね。役作りのためにものすごく勉強する人らしい。しかし、売れっ子になりすぎてますから日本薄謝協会では難しいのでは。

かなり捏造されるのでは?

九度山脱出前夜からでも実働2年ですからねぇ。
出生から人質時代ってそんなにエピソードもなさそうですし、それこそ真田十勇士総動員で、いろんな物語が捏造されファンタジーになってしまうのではないか心配です。
堺雅人が演じるなら、そんなファンタジーかメルヘンではあかんでしょう。

引っ張るにしても限度があるでしょうし…ほんとどうするんですかねぇ。

ちなみに、珍が好きなエピソードは、父昌幸が病床で信繁(幸村)に「自分ならこうする」という大坂方勝利の作戦を授けますが(確か勢田の唐橋を落として、あのあたりで秀頼出馬の下、野戦に持ち込み、豊臣恩顧の武将を寝返らせる…とか何とか)最後に「これはワシならできるが、オマエではできない」と言います。つまり、徳川軍を二度までも打ち破った真田昌幸なら皆言うことを聞くが、いくら息子でも実績がないから誰も言うことは聞かないという意味です。出典が何で、どこまで本当の話か定かではありませんが、実際そのとおりになったというオチがついています(後出しっぽい話ですが)。
結局真田幸村よりも真田昌幸がいかに偉大か(いかにブランド力があるか)というエピソードになってますね(笑)

「真田三代」にしたらどうでしょう

> ちなみに、珍が好きなエピソードは、父昌幸が・・・最後に「これはワシならできるが、オマエではできない」と言います。
そうでしたか。まるで石田光成がムチを振れば振るほど西軍武将がやる気を失う、みたいな話ですね。

大河ドラマで真田一族といえば、思い出すのは「武田信玄」のときの真田幸隆(橋爪功)です。ほんのチョイ役(出番も台詞も少ない)なのに、逆に、だからこそ、実はこいつが一番の策士だという雰囲気が出てました。

「真田丸」などと短期決戦的タイトルにせず、「真田三代」にしたら1年分ありそうですね。
(「葵 徳川三代」という実例もあるし)

大河ドラマならそうですよね。

『真田三代』は(天地人の原作者でもある)火坂雅志原作のドンピシャな小説があります。珍も1年ぐらい前に買いました。まだ読めていませんが(汗)

真田幸隆から数えて三代目は信之(信幸)・幸村(信繁)の非対称な兄弟が並列になりますし、大河ドラマとしては引っ張れますね。ただ難しいのは幸隆と昌幸の接点がビミョーに薄い。設楽が原で真田家嫡男と次男が戦死し、昌幸が急遽跡を継いだわけですからね。

珍も橋爪功演じる『武田信玄』の真田幸隆をよく覚えています。武田家譜代ではなく信濃衆ながら調略でめきめき頭角を現しますけど、橋爪功のキャラを生かしてどこか飄々としていて、トボケたような感じが逆に策士を感じさせました。

ところで来年の大河ドラマって何だっけ…とまったく思い出せないので、ネットで調べたら吉田松陰の妹の生涯でしたね。井上真央が主役に抜擢されたことすら記憶にありません。六二郎さまの労作法則どおり幕末ですけど、地味ですよね(笑)
まさか始まる前からコケることを見越しての翌年の『真田丸』ですかね…。
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