Y市の面積が広くなった

昨日から、Y市の面積が1ha広くなった。

Y市の面積は、今までは41.71k㎡だったが、平成27年3月6日公表の全国都道府県市区町村別面積調により41.72k㎡となり、平成27年4月1日からは市の面積として41.72k㎡が基準となる。
国土地理院の面積計測方法が変更になったためで、実際に面積が増えたわけではない。

1haというと結構な広さだけれど、市域全体からすればわずか0.02%である。
住宅や各種施設、道路、河川など、いろんな土地の面積が記録されているわけだが、それらを合計したところで、そもそも市域の面積に一致していたはずもなく、それぞれの記録には何の変更もない。

合計が一致しないと騒ぐようでは数物のセンスが疑われる。
小咄:(自然史博物館で恐竜の化石を見て)
   「この化石はどのぐらい前のものですか?」
   「6500万と3年前です。」
   「そんなに細かいことまでわかるんですか?」
   「私がここにきたとき6500万年前で、それから3年経っていますから。」


nihonrettou.pngこういう地理院の数字の変更というと、以前、日本の位置がズレていることが分かったという事件があった。
東京付近の経線は東に290m、緯線は南に350mズレることになった。原因は、日本の測地系の原点(旧東京天文台)ではジオイド面が歪んでいたことだった。その後、新しい座標で表示されるようになったと思う。

決定的だったのは衛星からの測量だったように思うが、おかしいということは天文学者は早くから気づいていたとも言う。というのは、日本の天体観測データが、海外のデータと常に一定方向に偏ってしまうという現象があったから。このため、せっかく日本が観測データを提供しても、海外では評価されないという悲しいことがよくあったとも。

そういえば、戦前、日本選手が次々に素晴らしい記録を出していても、日本の計測はおかしいんじゃないかと公認してもらえなかったという話を聞いたことがある。戦前の日本水泳陣の活躍は有名だが、オリンピックでの金メダルは、そういう不名誉な疑いを晴らす機会でもあったという。


3月31日に Gallery というランダムに写真を表示するプラグインを設置して、1枚を選んで表示するようにしていた。
今日はどんな写真だろうと興味をつないでもらおうというつもりだったけれど、ページをリロードしないと画像が変わらないわけで、設置した私自身が面倒に感じるようになってしまった。
ということで、今日、スライドショーで表示するように変更した。今のところ64枚をランダム表示している。
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