前夜

今日は結婚式に出ることになっている。
前にちょっと書いたが、京都市内で式をあげるのだが、両家とも遠方から上洛して来る人が多く、そういう人達は前泊することになる。そういう機会はめったにないということで、前夜に食事会をすることになった。もちろん式の前であるから、両家は別々に、それぞれの親族などでやっている。

私の関係の方は、三条木屋町の「めなみ」という京料理(おばんざい)の老舗。
実は、どこか良い店は、と聞かれたので、木屋町の鶏水炊の老舗「新三浦」が良いのではないか、5月になれば鴨川の川床もはじまって、京都の風情も楽しめると思う、と言ったのだが、鶏一本勝負の店というのが気に入らないのか、私の案は却下されてしまった。

おばんざいなんて、家で食べるのと同様のものに高い金をかけるのか、だいたい味も想像の範囲(でないなら不味いだろう)と思う。「新三浦」の鶏スープは、主婦層はおそらく未経験だろうから、こういう機会でもないと、大袈裟だが、一生口にしないかもしれないのでは、と力説したが、無駄だった。

翌日の式に影響してはいけないとガミガミ言われて、お酒のほうもたらふく、というわけにはゆかなかった。
料理は、まぁ、悪くはないですけどね。

それでは写真をいくつかご覧いただこう。

まずは店の玄関。


ついで内。2階の座敷に通された。
いかにも親しみやすさを強調した一般家庭の座敷風のように思える。
IMG_20150505_180932-crop.jpg

燗酒は「鷹取」。二合徳利で。
20150505212802625.jpg

これが「おばんざい盛り合わせ」。おばんざいというより、普通の付き出しに見える。右の小さな容器に入っているのは「のれそれ」。


「ぐじの酒蒸し」。頭をせせって食べるのだが、よいお出汁で料理としては一番良かった。(刺身類は料理からは除く)



食事が終わって、ホテルのバーでゆっくりすることにした。

飲み物リストを見ると、最後にシガー・リストが付いている。知らなったが、ここはシガー・バーだったわけだ。
ならばシガーを頼まない手はない。
シガーに着火してもらっているところ。


これがそのシガー


IMG_20150505_204514.jpg

かくして至福の時が流れる。

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