ハウステンボスの花

今回のハウステンボス訪問は、「バラ祭り」と「あじさい祭り」が重なる期間、6月6日~8日という日程だった。

IMG_20150607_165449.jpg これは意図したわけではなく、はじめはバラ祭りの111万本のバラというのがどんなものかという興味だったのだけれど、日程を決めてから、6日からは、あじさい祭りも始まるということを知った。

で、両方が楽しめる期間というより、バラは盛りを過ぎ花が萎れていく時期であり、あじさいは本格的に開花するのはもう少し先という、どっちつかずの期間と言えるかもしれない。
あじさいは、これから咲くという元気を感じるからまだ良いが、バラの方は、萎んだ花、変色したバラを見ると、やはり盛りにくるべきだったという思いがした。

「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは」というけれど、この花は桜だから。
桜は潔く散るから美しいので、桜の花が枝にしがみついて萎れるものだったら、兼好法師もこんなことは言わなかったのでは。


まあ、そう言ってもしかたがないので、どんな様子だったか、きれいなところを中心に報告。
ということで、今日は、花の写真で記事を埋めることにする。

右上の写真はホテル・ヨーロッパのロビー
そして、ホテルのすぐそばにあるのが「あじさいロード」。

ajisaimap.jpg


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次は、バラでもあじさいでもなく、オランダ風の景色
花の種類はなんだろう、いろいろあるようだが。

HTBfusha1.jpg


rose5spots.jpg 次ぎはバラ
バラのスポットは、右図のように案内されていたのだけれど、いずれも盛りは過ぎていた。

特に、泊まったホテル(ホテル・ヨーロッパ)は、「薔薇のホテル」として案内されていたのだけれど、6月6日からは「あじさいのホテル」に変わってしまっている。
「薔薇のホテル」には、バラの香りも期待していたのだけれど、残念。

野外のバラと違って盛りのバラだけ集めることもできそうに思うけれど。


その他のスポット、「薔薇の宮殿」(パレス・ハウステンボス)は「あじさいの宮殿」に、「薔薇の広場」(アムステルダム広場)も「あじさいの広場」というべき状態になっていた。

ということで、バラの写真はあまり撮れなかったのだけれど、その中でましなものを何点かアップする。

あじさい優位の中でようやく見つけたバラ園(グランド・ローズ・ガーデン)
中には、まだまだ咲き誇るバラもある。(写真右。これだけが独立してあったら、花盛りなんだけど。)

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カナル(運河)沿いには、まだバラが頑張っている。

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花ではないけど・・・パレス・ハウステンボスの庭園。

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夜のあじさいと、翌朝の雨のあじさい

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アムステルダム広場は「あじさいの広場」になっているが、一部、バラと共存しているところもある。

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「あじさいロード」のあじさい市と、品種がリストされた看板(読めますか?)。

HTBajisaiichi.jpg HTBajisailist.jpg


あじさい市では、販売もされているわけだが、他の2~3倍の値が付いているものがある。これらはパテント登録されているもののようだ。見た目ではそんなに違うという感じはしないのだが、日当たりや水、虫や病気、そういう「性能」のようなものは違うのだろうか。
知的所有権というのは、それを生み出す努力が何ほどであっても、買い手がいなければ無価値だと思う。
性能表示などでアピールしないと高過ぎるという印象になるけど、実際はどうなんだろう。また、どのくらい買う人がいるのだろうか。
それと、F1みたいに、子孫を残せない性質が望ましいはずだけど、どうなんだろう。

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