ハウステンボスでの食事(2)

HTBdinnermenu.jpg 昨日に続いて、ハウステンボスでの食事のレポート。
ディナーについて書くと、どうしても品数が多くなって、記事が長くなりそうだから、分けて書くことにした。

まずは2日目、6月7日のディナーである。
ディナーはホテルのメイン・ダイニングである、この日の朝食もいただいた「デ・アドミラル」というレストランで食べることにした。
事前に評判をネットで調べていたのだけれど、驚くべきことに、あの、日本中のシェフを敵にまわしているだろうと思われる友里氏が、随分前の記事ではあるけれど、ハウステンボスのフレンチは悪くないと仰っている。

ディナーのコースは3種類用意されているが、予約時に、既に結構な量食べているので、軽めのディナーを選んでもらったが、やはりこの一番軽いコースを注文する人が多いようだ。

メニューは写真のとおりである。
これに料理に合わせたワインを4杯つけてもらった。
HTBdinnercorn-crop.jpg
はじめは、とうもろこしをおろしたもの(名前は失念)。
かなりリファインされていて、粉っぽくない。クリームのよう。

鮪のミキュイ サラダ仕立て アンチョビ風味のソース オリーブの香
ミキュイ(mi-cuit)とは、半分火を通したの意で、お店の人はお肉のレアのようなものと説明してくれた。
このような鮪の食べ方は初めて。鮪は薄く切られているが、焼いてから切ったのか、切ったのを焼いたのか。どうも前者のような感じがする。
鮪というと時として水っぽい感じがするのだが、これはしっかり旨味を感じる。そして魚臭さがない。
HTBdinnerfois.jpg HTBdinnertuna.jpg

フランス産フォアグラとフランボワーズのパヴェ 完熟パイナップルのキャラメリゼ マンゴーのソースで
HTBdinnerjerais.jpg「旅先ナウ」でも紹介した料理。フォアグラが絶品である。
フォアグラはそうそう食べる機会はないが、今まで特にフォアグラで感動した記憶もない。しかし、このフォアグラは素晴らしい。小さなサイコロに切られたフォアグラだが、表面がカリッと焼かれ香ばしく、中はとても滑らか、クリーミィ。そしてこれも臭みがない。

赤肉メロンの冷製スープ 白ワイン風味のジュレとハモン・セラーノ
甘いメロンと、ハモン・セラーノという生ハムの塩気。合わないようで案外合う。
HTBdinnerisaki.jpg
長崎産イサキの炙り焼き フヌイユのコンフィ 赤ワインのソース オレンジの香りで

これとわかるような味付けはしていないイサキ。炙り焼きはトーチを使ったのだろうか、火は通っているが、固くならず、外は香ばしい。

パッションフルーツのグラニテ HTBdinnergranite.jpg  


HTBdinnerpork.jpg
塩漬け豚で巻いた豚フィレ肉 ヘーゼルナッツのエミルション 小さなサラダ添え
ここまで、はじめのシャンペンから、白ワイン、ロゼと料理に合わせてサービスされてきて、当然、赤が出てくるものと思ったのだけれど、この料理には白が合うということで、白ワインがサービスされた。
これがメインなのだけれど、やはり牛を食べたかった。それに赤ワインも飲みたかった。
メニューを良く確認していなかった私が悪いわけだが。
塩漬け豚の方か、フィレの方かわからないが、やはり豚である、その臭いである。
HTBdinnercheeze.jpg
チーズ
メニューにはないけれど出てきた。写真左の花のような細工をしてあるのもチーズ。
ハウステンボスには「チーズの城」という土産物屋もある。オランダはチーズの名産国でもあるわけだが、今回、思い出せばチーズを味わったのはこのコースだけだった。
なめらかなカマンベールと、ブルーチーズのような黴付きでやわらかいチーズがおいしい。

HTBdinnerparfait.jpg       バニラと木苺のパルフェを南国のフルーツとソースと共に


            ミニュアルディーズ HTBdinnerkogashi.jpg


まだ明るい18:00からのディナー、終了は19:30。ようやく夕闇が訪れる。

HTBdinnerwindow.jpg




旅の最終日、最後のホテル・ヨーロッパでの食事は、昨夜コンサートが開かれた「アンカーズ・ラウンジ」。
2日続けてコースのブレックファストはちょっと気がひけたのでバイキング形式を選んだ。

HTBbreakfastviking.jpg    

当然、アイ・オープナーのシャンペンも用意されている。
ここでもオムレツが名物らしい。オムレツは、チーズ、ハム、アスパラ、玉葱、高菜の5種類の具から好きなものを取り混ぜて、料理人に言えば、目の前で焼いてくれる。あったかで、ふわふわのオムレツがいただけるというわけ。私は、チーズ以外の4種を指定した。なお、希望で目玉焼きもしてくれる。
写真の皿にとったのは、ソーセージ、クリスピーベーコン、ソフトベーコン、ハム、オニオンリング、茸のソテー。もちろん、他にフルーツやサラダも採っている。
また、バイキングだから、コーヒーは淹れ置きなのだけれど、その割にはおいしいものだった。最近の苦味ばっかりが立ったコーヒーではなく、酸味があり、やわらかい。

これで贅沢な食事は打ち止め。
(この日の昼食は、長崎空港のコンビニでおにぎりを買って食べた。1コ102円×2)

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