ふるさと納税

6月の給与明細とともに、今年度の住民税決定通知を受け取った。
前職場を定年退職して1年余、昨年は高額な住民税を払い続けてきたが、ようやく収入に見合った住民税になった(半額以下に減少!)。

fujinokikofun.jpg 住民税で思い出したのが、ふるさと納税。
珍之助さまはふるさと納税のファンらしいが 、私は面倒くさいので今までふるさと納税というのをやったことはない。
ふるさと納税をすると、いろんな特典がもらえるらしいのだが、ものすごくユニークな特典をだす自治体がある。

奈良県の斑鳩町だが、ふるさと納税をすると、普段公開していない(年2回特別公開あり)国史跡の藤ノ木古墳の石室を貸し切りにできるのだそうだ。5万円以上で2人分、8万円以上で4人分だそうだ。
石室を貸し切っても、史跡だから中で宴会をするわけにはゆかないと思うが、石室のひんやりした感覚とかを感じられて、考古学ファンは垂涎ものだろう。

こういう文化財を持っている自治体は、二番煎じと謗られても考える価値はあると思う。
(だいたい普通の特典と違って減るもんじゃないし)。

normal-yukiphotoE.jpg 斑鳩町は特典のユニークさだけれど、奈良県の王寺町は集め方の方でユニークさを出している。
王寺町にある聖徳太子ゆかりの達磨寺の方丈を修理するため、町がインターネット、いわゆるクラウド・ファンディグのサイトを使って寄付を集めているのだが、この寄付はふるさと納税扱いにできるそうだ。
王寺町の寄付は未だあんまり集まっていないようだ(取り扱っているJAPAN GIVINGに額が出ている)。

about_jsj.png


また斑鳩町に戻るが、前に、法隆寺が維持費を捻出するために拝観料を値上げしたことを書いたけれど、斑鳩町も王寺町のようなやりかたをすることも考えたらどうだろう。
Hiizurutokoroyume.jpg 夢殿貸切で、中で瞑想させてもらえたら、聖徳太子になった気分が味わえると思う。藤の木古墳よりファンを集めやすいかも。

斑鳩町、王寺町ともに、聖徳太子所縁の地。なのに聖徳太子が寄り付かない(聖徳太子で1万円札を連想するのはちょっと古いか)。


王寺町の寄付の集まり具合は思わしくないようだ。で、思ったのだけど、Yahooポイントとか、楽天ポイントとか、いろんなポイント・システムがあるけれど、こういうポイントでふるさと納税ができたらいいんじゃないだろうか。

高額な寄付には縁のない私だけれど、東日本大震災のときには、その時貯まっていたYahooポイントを全部、Yahooの募金サイトに寄付したことがある。
ポイントって、なんだか泡のような感じで、誰かの役にたつならという気持ちで使いやすいように思うのだが。

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