ハウステンボスのホームページ、総合案内について

HTBguidemapl.png 今回、ハウステンボスの旅はまずまず満足。
ちょっと贅沢しようと腹を決めてしまえば、なかなか快適に過ごせるところだった。

かなり広くてアトラクションも多そうなので、行く前にネットなどで情報収集に努めたのだけれど、これが思ったようにはいかなかった。

まず、パーク全体の様子を頭に入れようと思って、場内案内図を探したのだが、ちゃんとしたのが見つけられない。行った人のブログかなにかで、割合まともな案内図(入場時にわたされる案内図だと判明)を見つけたが、わかりにくい。
万博とかのときは、広い場内を案内する大きな鳥瞰図などが作られている。有料だったと思うが、ハウステンボスも有料でも良いからそうした地図を作製してもらいたいものだ。

HTBHP.jpg こういうことも含めて、ハウステンボスの公式ホームページはわかりにくい。
綺麗な写真が並んでいて、アイキャッチとしては良くできているかもしれないが、それについて詳細を知ろうとすると、目的の情報が得られない。
また、やきもきしたのはアトラクションのスケジュール。6月のスケジュールが見られるようになったのは、5月の終り、29日か30日ぐらいだったのではないだろうか。私は6月6日からだからまだ良いが、6月1日に行く人はこれでは困るだろう。

パークの運営にはいろいろな約束事、ルールがあるはずだと思うが、それらを読めるようにしたらと思う。客はそんな細かい約款類をいちいち読まないだろう、その通りだけれど、パーク側の情報開示としてはやっておいて悪いことではないし、スタッフが客から問いただされたときの対応の役にもたつのではないだろうか。

公式ホームページがわかりにくいから、どうしても行った人からの情報を参考にすることになるのだが、こういう人の情報は正確とは限らない。なにより、パーク自体が急速に改善されているらしく、古い情報も多い。新聞報道を鵜呑みにせず発信源に確かめよと教えられてきた身だからというわけではないが、この種の野の情報があるとオリジナル情報を確認しようとする。ブログなどの情報は貴重であることに変わりはないのだけれど、それが面白ければ面白いほど、それは本当か、今はどうなっているのか、など、知りたいという気持ちに応えてもらいたい。
これは公共団体や集客施設のホームページすべてに期待したいことである。

HTBguideapp.png また、行ってからのことになるが、場内案内用のスマホアプリがあるのだけれど、これがもう一つ使えない。場内で自分の位置を見失うのはしょっちゅうで、そこから目的地へどうやって行ったらよいのか知りたいわけだが、たしかに現在地表示は出るし、目的地が示されはするけれど、⇒(矢印)だけ出されても、運河を超えろといわれても、困る。地図が拡大され、現在地からの目標物が示されてしかるべきだと思う。

そして、極めつけは、最後の頼みの電話照会。
ハウステンボスでは、質問事項は総合案内に聞くことになっている。ホテルに電話しようとしても、案内されるホテルの電話番号は総合案内の番号になっている。
ホテルのフロントにつながるまで、おなじみの「○○の方は1を、○○の方は2を、……」という機械応答メッセージを聞かされることになる。
そして、これがナビダイヤル(0570)。20秒10円の通話料がかかる。不愉快なので、office365のオマケに付いてくるskype(skype out)で通話しようとしたが、0570は受け付けてくれない。

初めに「贅沢をする腹を決めれば快適」と書いたから、こんなみみっちいことでは腹が据わってないと言われそうだけれど、そうではない。20秒10円を要求する側がみみっちいのである。
こちらは、みみっちい気持ちにならずに済むように贅沢しているのだ。
せめて、ホテル宿泊者にはフロントやコンシェルジェに繋がる普通の電話を案内してもらいたいものだ。

と、ホームページや案内の悪口をいろいろ書かせてもらったが、パークやホテルのサービスが悪いという事ではない。
情報案内を通り一遍のものにして満足せず、もう少し積極的な情報提供をしたほうが良い。そうすれば問い合わせの電話も少しは減るだろう。
reomaHP.jpg

ホームページに電話番号を公開したら、電話が増えるなどという人がいたが、それは発想が逆。電話を減らせるようにわかりやすいホームページにしなければならないのではないか。


ところで、ハウステンボスの公式ホームページと、レオマ・ワールドのそれは酷似しているけれど、同じ業者?
(レオマに比べて数倍贅沢なハウステンボスが同じで良いの?)
そういえば自治体ホームページでも、そっくりさんが多くなっているようだ。

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