京都ラーメン

IMG_20150712_125447.jpg 今週はいろいろ時事の話題があって、ちょっと書くのが遅くなったけれど去る日曜日のこと。
この日曜日の昼時、京都の北山(といっても山ではなくて、地下鉄の駅)まで行くので、どこかでお昼をとることにした。

家からは、京都駅まで、高速バス(第二京阪-阪神高速京都線経由)が使えるが、京都駅まで出て地下鉄烏丸線に乗り換えるより、途中十条で地下鉄に乗るほうが、時間のロスも歩く距離も少ない。ということで、十条にある有名なラーメン屋、「ラーメン藤 本店」に入ることにした。

「ラーメン藤」は京都ラーメンの源流ともいわれているらしいが、初体験。
製麺所(近藤製麺)が直営している店だそうで、ここの麺は、これも有名なラーメンチェーンの「第一旭」や「新福菜館」にも卸されているということである。細麺のストレート。

「第一旭」は店舗数が多いので、今まで、塩小路七条の本店他数カ所で食べたことがある。「新福菜館」も一度経験している。

今回、前日のお昼はスーパーで買った「新福菜館」の生ラーメンを食べているので、2日続けてお昼をラーメンというのはちょっとどうかとも思ったけれど、十条や北山で食べるとなると、他に特にこれという選択肢もない。ラーメンおたくなら、毎日ラーメンを食べるそうだから、おたくでない私でも2日連続ぐらいは問題ないと判断。


店に行ったのは12:40頃。十条(久世橋通り烏丸東入ル)は、観光客とかが来るような場所ではないから、休日のお昼でも並んでいる人はおらず、すぐに座れた。席はカウンターのみである。
入ってすぐに、普通のラーメン(700円)を注文、すると「麺は固め、柔らか目?」と聞かれるので、「普通で」。はじめての店だからとにかく店の「標準」を試す。

IMG_20150712_124228.jpg 3分ほどで供される。汁受けの皿が付いている。写真では確認できないがスープがこぼれて皿に溜っていた。

まずスープを一口、・・・良い。
出汁は透き通っていて、しっかり旨味が出ている。醤油味。
ラーメンは最初の一口のスープが一番おいしいものだと思う。
ただし、食べ進んでいくと、だんだん塩からく感じてくることもある。ここのスープもそういう傾向がある。

最初の一口で塩からいと感じるラーメンの場合は、食べ進むうちに慣れて(麻痺して)くる。
「古潭」なんかはそんな感じ。

なかには温度が下がるとスープに臭みが出てくるラーメンがあるが、ここのはそういうことはない。

具はネギ、モヤシ、チャーシュー。
写真でネギの量は確認できると思うが、この下にかなりの量のモヤシがある。チャーシューは、しゃぶしゃぶ肉ぐらいの薄さで面積も小さいが、7~8枚入っている。

有名ラーメンには、奇を衒ったようなものも多いと思うが、ここのは素直においしい。私の好みである。

京都ラーメンというと、実に幅が広くて、何味というように決められない。第一旭はこれ見よがしの背脂が浮くけれど、藤に良くにたスープで、なるほど藤が源流と言わればそういう気がする。私の好きなタイプである。一方で「天下一品」というとんでもないラーメンもある。

「天下一品」は同志社前(京田辺の方)の店で、一度だけ食べたことがある。テレビで本日特別に割引している店として案内されてたので行ったのだけれど、スープの中で箸が立つような粘っこさには閉口した。同じように口に合わないという人はときどきいて、そういう人は「天一下品」と呼ぶ。


京都は「世界で最も魅力的な都市」ランキングで2年続けて1位になったことがテレビの報道番組で取り上げられている。意外な人気スポットということで、先日の番組ではラーメン屋と紹介されていた。配膳されたラーメンの上に、炎をあげる油を注ぎこむパーフォーマンス―ファイヤーラーメンが人気だそうだ。
味はどうなんだろう?

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