安保反対

60ampo.jpg 高度成長が始まる前である。まだみんな貧しかったけれど、子供は沢山いて元気もあった。
子供は学校が終わると集まって外で遊んでいた。
私はやっと小学校に入ったぐらいの頃である。子供も隊列を組んで意味もわからず「アンポハンタイ」と声をあげながら行進した。

この頃だったら、「声なき声は賛成している」という言い方もできた。

ただし「声なき声の会」というのが出来て、「声なき声も反対だ」とアピールしたという。


憲法学者のほぼ全員が違憲と判断している。
新聞、テレビなど、マスコミのほぼすべてが疑義を表明。
各社が行った世論調査で、国民の6~7割が反対。
元自衛官は、国民に支持されて活動したいという。
右翼言論人も、これでは「正しい国・正しい憲法」をつくる上での障害になるという。

そうした中、衆院特別委員会で採決が行われた。今日、本会議で採決される予定だという。
スピーディな国会運営である。

急ぐ理由は、首相が米議会で「夏までに成立させる」と約束したことしか見当たらないのだが。

kyokosaiketsu.jpg 一説によると、議論が長くなれば長くなるほど、時間が経てば経つほど、反対が増えるからだとか。これ以上、反対が増えないうちにさっさと採決してしまおうということだとか。

結果が全てではない。それが良い判断だったか、悪い判断だったかは後になってしかわからない。
だから法案の当否については措いておく。
多くの反対からうかがわれることは、プロセスも大事にしなければならないということ。

もっとも、国会で言うプロセスとは、意思決定のそれではなくて、「顔を立てた」ということにすぎないようだが。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

Gallery
検索フォーム

⇒記事一覧

プロフィール

六二郎。六二郎。


定年退職
苦しい家計の足しに再就職
=いつクビになってもええねん
 言うたもん勝ちや!のブログ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
アーカイブ
カテゴリ
タグ

ITガジェット 書評 Audio/Visual マイナンバー 

現在の閲覧者数
聞いたもん