新しいパスポートができた

IMG_20150816_091946.jpg 日曜日、新しいパスポートを受け取りにK都まで。

日曜日は受け取りだけで、申請はできない。営業時間は9:00~16:30。
9:15頃に行ったのだが、他に客はいない様子。直ぐ後から何人か来場したから、写真には客が写っている。
申請のときの混雑が嘘のようである。

今回からはICチップが埋め込まれたページが追加されているので、ICチップの内容確認が手順に入っている。画面左端のディスプレイがそれで、記載事項と顔写真が表示される。

前回、写真がハネられたので、二度手間をさせられた、写真についても不満というようなことを書いた。

事情通の人に聞くと、パスポートの偽造はあまりなく、顔が似ている他人のパスポートを使うというケースが多いのだという。どこの国の話とは言わないが、海外旅行に行くつもりのない人のパスポートをたくさん集めておいて、パスポートが欲しい人に、これが使えそうだといって渡す裏稼業もあるという。

実際、似ている顔の人を区別するのは難しく、コンピュータの顔認識もあてにならないと言う。使うとしても、怪しい人を何人か候補で出すぐらいのことはできるかもしれないという。
だから、現在のところ、顔写真よりも指紋などのバイオ認証の方が確実である。
実際、今は、指紋も登録しておけば、自動で入出国審査ができるようになっているから、これの利用者が増えると審査がスピードアップされるという。

passportnewvoid.jpg   IMG_0002-crop.jpg


左が新しいパスポート。ICチップ入りを示すとおもわれるマークが入っている。その右は古いパスポート(VOIDの穴が開けられている)。

それにしても、パスポートというのは不思議なものだ。これって、日本国民であること以外、何にも証明しているわけではない。
日本国民である本旅券の所持人を通路故障なく旅行させ、かつ、同人に必要な保護扶助を与えられるよう、関係の諸官に要請する。

The Minister for Foreign Affairs of Japan requests all those whom it may concern to allow the bearer, a Japanese national, to pass freely and without hindrance and, in case of need, to afford him or her every possible aid and protection.
そう、これだけなんだ。証明事項といえば、あとは生年月日と本籍地ぐらいで、この人が信用できるかどうかなんて、どこにも書いてない。つまり、日本人だから信用して旅行させてください(何か問題があったら日本国が口を出すよ)ということでしかないわけだ。

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