久しぶりに映画館

IMG_20150823_095005.jpg 昨日、久しぶりに映画館へ行った。最後に映画館へ行ったのは7,8年前ではなかったかと思う。

今まで見たい映画がなかったわけではない。前に「百日紅」を見に行きたいとも書いたけれど、結局、行かずじまい。だいたい、百日紅は上映期間が短くて、見に行くタイミングがとれなかった。

で、今回、映画館へ行く気持ちを押したのは、職場の福利厚生で、映画観賞券が随分割安になるから。1,800円の鑑賞券が1,300円になるというのが標準的な割引のようだが、高齢者割引だと1,100円なので値打ちがないわけだが、私の職場とは特約があって、700円になる。年間24枚という制限があるが、こんなに行かないから特に制限にもならない。
また、ときどき買い物に行く、くずはモールがリニューアルされて、シネマコンプレックスができているので、ここを見ておくのも悪くない。

mission-impossible-5-image-4-crops.jpg その福利厚生の特典を使うのに便利なのが、ファミリーマートのFamiポートという端末。端末で福利厚生のメニューを選び、いくつかある福利厚生サービス会社から、私の職場が契約している「ベネフィット・ステーション」を選択する。ID/パスワードを聴いてくるので、スマホのアプリであらかじめFamiポート利用のパスワードを発行しておいてもらう。このパスワードは1日だけ有効。
IDで契約職場を判定しているらしく、メニューでは1,300円と表示される鑑賞券だが、選択するとちゃんと700円で表示される。

Famiポートの操作ははじめてだったが、見るとチケット類はたくさん扱っているので、目的の「TOHOシネマ鑑賞券」が出てくるまで結構画面をめくらなければならない。コードを入れたらすぐに出てくるようになっていたのかもしれないが、そういう操作には気づかなかった。また、他にもいろいろ特典があるようだから、使えるものがあれば使いたい。


で、家からくずはモールへ行く途中のファミリーマートで簡単に発券。見ると来年の1月末まで有効らしいから、何枚か余計に買っておけば良いかもしれない。

mission-impossible-5-image-1ss.jpg 今回見たのは、珍之助さまも見たという「ミッション: インポッシブル/ローグ・ネイション」。大画面+Dolby ATOMOSという音響システムである。どうもこのプレミアムな上映設備のためか、特別料金ということになっていて、鑑賞券に加えて100円が必要だった。

トム・クルーズの「ミッション:インポシブル」の旧作はテレビでも放映されているから、それらは見ている。しかし、私の年代だと、「スパイ大作戦」のテレビ・シリーズが懐かしい。
「おはようフェルプス君」だけれど(最初は「おはようブリッグス君」だったが、フェルプス君の方が長く、こちらが定着)、これはそれぞれ一芸があるメンバーが、周知のとおり、知力・体力を使って活躍するのだが、トム・クルーズの方は、多少、一芸のあるメンバーというところも残っているけれど、ほとんどイーサン・ハントの超人的な活躍である。

mission-impossible-5-image-10ss-crops.jpg 本作では、レベッカ・ファーガソン演じる女スパイの超人ぶりも凄い。もっとも簡単に上役にだまされてしまうのは落差ありすぎで不審。
写真はネットから拾ったもの。本作では、トム・クルーズのスタントなしの飛行機しがみつきシーンが有名だけれど、やや歳をとったトム・クルーズより、レベッカの写真のほうが受けると期待してこちらを掲示。


トム・クルーズもおもしろいけれど、テレビ・シリーズのような渋さはないわけで、格闘シーンやカーチェイスなどのアクション・シーンを撮ることが目的で、このためにシナリオが書かれているフシがある。

女性の裸体を描くためにギリシア神話を題材にするようなもの。

mission-impossible-5-image-18-crops.jpg セッティングやストーリーは荒唐無稽だし、何より無理がある。本作でも、敵のボスを単純に殺しちゃえば、組織そのものが瓦解するだろうし、その組織存続のキーとなるデータをその組織のボス自体が持っていない、ボスを殺したからと言って何か別の陰謀をあばけなくなるわけではない。あれだけ超人的な女性スパイがそのボスを目の前にしてなぜ言うことを聴かなければならないのか、摩訶不思議。

まあ、こまかいことはほっといて、映画館で体験したかったもうーつは、Dolby ATOMOSという音響システム。ATOMOSは多分、atomosphereからだろう、雰囲気まで再現する意だと思う。いわゆるサラウンドの上等なやつである。
音質は悪くない。私は大音量には弱いのだけれど、まあ耐えられる。耳をつんざく(それが良い人もいるだろうけど)ところの一歩手前か。
映画の中では、ウィーン国立歌劇場での「トゥーランドット」公演のシーン(舞台裏でスナイパーとイーサン、女スパイの大格闘)があるのだけれど、なかなか迫力のある音を出している。
しかし、やっぱり、エレキ臭はある。
一度、オペラをこのシステムで収録・再現してみたら良いのでは。

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