公衆無線LAN(WiFi)

WiFi-NTT-CM.jpg 先日、「病室でWiFiが使えるようになったら良い」と書いた。ビデオ通話も通信料金を気にせず使えそうだし、Amazonビデオも楽しめそうだ。
そのWiFiだが、テレビCMで、公衆無線LAN(WiFi)で街に活気をもたらすというのを時々目にする。

私は、SoftBankユーザーだから、SoftBankショップなどの公衆WiFiは無料で使える。ローソンのメンバー登録をしているからそれも使える。以前は、そういうところで使ってみたこともあるけれど、使えることを確認する以外の用途はなかった。WiFiを使うためにローソンに行く人なんてどのぐらいいるのだろうか?

旅先のホテルや旅館で、無料のWiFiサービスを用意しているところが多くなった。先日行った琴平の旅館もちゃんと用意されていた。旅先の写真をオンライン・ストレージにアップするときなどは大変助かる(モバイル通信は2GBまでのプランなので)。

海外(特に欧米)では、公衆WiFiはあたりまえだという話を耳にすることもあるが、2年前、ドイツ、オーストリアへ行ったときは、宿泊したホテルでWiFiが無料のところは半分もなかった。フロントでパスワードを聞かなければならないところもあった(しかも1日でパスワードが変更され、その都度フロントに問い合わせ)。
この8月にフランス、スペインを回った知人は、すべてのホテルで無料WiFiが使えたという(1カ所だけ30分の時間制限)。また、カフェ、レストランの類もほとんど使えたという。行った地方が違うということかもしれないが、それより2年の差が大きいのかもしれない。

toshokan_Do-SPOT2.png 職場の隣にある図書館も公衆WiFiを提供している。職場の自席からはひろえないが、図書館側にある外階段まで出ると接続できる。
ここのサービスはNTTの"Do-SPOT" というものらしく、1日に15分×4回の接続ができるようだ。NTTのフレッツ光の契約をしている施設なら、プラス500円/月でこの公衆WiFiを設置して、顧客サービスができるという。なお設置者側は管理者として接続できて時間制限などはないという。

家人のアルバイト先もこれを先日導入したとかで、管理者用パスワードが従業員に連絡されたという(勤務中スマホ禁止といってるのに変)。


私も公衆WiFiがあちこちにあると便利だと思ったことはある。
積極的に有料のWiFiスポットサービスを契約してみたこともある。しかし、結局はほとんど使わなかった。

新幹線の車内で使えるというものもあってこれはさすがに良いと思ったのだけれど(トンネルが多いからモバイル通信が切れる)、昔は結構不安定だったり、接続端末数が限られているのかうまくつながらないことも多かったから、オフラインでテキスト編集して、メールを流すときだけデータ通信するような使い方。その程度ならモバイル通信で十分である。

最近はLTEなど、モバイル回線が速くなって、通常使用ではスピードでストレスを感じることがあまりなくなった。変な制限のあるWiFiスポットならかえって使いにくいから、WiFiオフである。
WiFiがあって助かると思うのは、宿泊先や長距離列車など、まとまった時間があって、しかも落ち着いて作業ができる場合に限られるのではないだろうか。喫茶店や食堂も、客によってはそうだろう。そして何より、長期入院している病院の病室!

うちの社長は、前から顧客サービスのために公衆WiFiを導入したらどうかと言ってるのだけれど、無いよりは有るほうが顧客サービスにはなると思うけれど、さて、経費をかける値打ちがあるだろうか。

やるなら、組織のネットワークとは全く別に新たなインターネット回線を契約して、お客さんが待つスペースあたりだけで使えるようにするのが、管理上は良いと思う。そして、落ち着いて作業できる、机と椅子、あるいはゆったりしたソファも用意して。

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