折り返し翻訳辞書

finvfimage.jpg 「折り返し翻訳辞書」というのが話題になっている。

リンク先で確認してもらえれば良いが、日本語を入れると、一旦、英語、オランダ語、イタリア語に翻訳、それを再び日本語に戻すというサービス(?)である。
順像の逆像は、元の集合には戻らないという状況である。

ググると、珍妙なケースが多数紹介されていることがわかる。
私もやってみた。
orikaeshihonyaku1.jpg
画面のとおり、「二重行政の無駄」は「ダブル廃棄物管理」になった。
どうやら大阪府も大阪市も廃棄物だったらしい。

もう一つやってみた。
維新」は「復元」なんだ。てっきり改革だと思っていたのだけれど。

それにしても維新の党の泥仕合はどうなってるんだろう。
橋下氏の政治団体だから、氏を抜いての党には求心力が感じられないわけだけど。




orikaeshihonyaku2.jpg 随分昔、中学か高校ぐらいのときから、和英辞典を引いて、英和辞典を引くということをやっていた。
これは真っ当な英語の勉強という意味と、単なるお遊びという意味がある。折り返し翻訳辞書で遊ぶのはもちろん後者である。

真っ当な勉強というのは、和英辞典が引いてくる英語は、必ずしも表そうとしている状況・対象を指しいるわけではないから、その英語を英和辞典で引いて、ニュアンスや用例を含めて確認するほうが良い、というものである。

実は、もう一つ実用的というか、苦し紛れの使い方もときどきすることがある。
文章を書いているとき、適当な言葉が思い浮かばないとき、国語辞典やシソーラスを引いてもぴったりくる言葉が出てこない、そういうときに、一旦英語にしてみて、英和辞典を引く。そうすると、たまに「なるほど」と思わせることがある。

ところで、この折り返し翻訳辞書は、折り返しポイントは、英語なのだろうか。それともオランダ語、イタリア語だろうか。

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