ネットブックをWindows10にバージョンアップ

ネットブック(ASUS Eee PC 1015PX、2011年8月購入)のWindows10バージョンアップをやってみた。

前はオーディオ専用で使っていたが、新しいPCを買ったので、それまでのメインのPCをオーディオ用に回した関係で、持ちだし専用になっていて、昨年末から年始へかけて使ってからは、一度も電源を入れていない。
この機械のOSは"Windows7 Starter"という中途半端なOSで、壁紙もカスタマイズできない(凝ったものにしたいわけではないのだけれど)。
ネットを調べていると、Windows7 Starterも、Windows10無償アップデートの対象になるという情報があった(古い情報では対象外になっていたけれど、新しい情報ではOK)。中途半端なOSが、標準のOSになるわけなので、これはやってみる値打ちがありそうだ。

Windows10へのアップデートは、可能ならアップデートのバルーンがあがったり(しつこくアップデートしませんかとメッセージが出る)、タスクバーに表示される。そのためには最新のWindows Updateをあてる必要があるという。
というので、Windows Updateをやろうとしたら、82個のアップデートがあるという。アップデートをスタートさせて一晩ほっておいたけれど、途中で止まっていた。
無理やり電源を落として再度アップデートをかけて様子を見ると、アップデートは終了したけれど、うち13個は失敗という結果になってしまった。

2015-11-08_172609.png しかし、Windows7 Starterを最新状態にしたいわけではないから、Windows10をインストールすれば良いわけで、調べるとちゃんとそういうページがMicrosoftに用意されている。ライセンス上問題がなければできるはずだと考えて、こちらでやってみることにした。

ということで、ネットブックが最後にまともに起動した時点までシステムを復元したうえで、Windows10のインストールを実施。
「Windows10のダウンロード」というページがあり、ここから、"MediaCreationTool.exe"(32bit版)をダウンロードし、実行させる。
最初に、「このPCにインストールする、他のPC用にインストールディスクを作る」の選択肢が出るが、このPCにインストールするを選んでやってみた。

「数回再起動がかかる」とあったけれど、これは勝手に再起動されるもので、介入する必要はなかった。

インストールには2時間以上かかった。Eee PCのCPUが遅すぎるからだろう、Microsoftも予想しない長時間である(写真右)。

IMG_20151107_201304.jpg IMG_20151107_203143.jpg


2015-11-08_173332m.png スクリーンショットのとおり、無事、Windows10がインストールされた。

使ってみると、起動は今までより随分速くなった。起動画面やユーザー画面が表示されるのが早いだけで、実際にアプリケーションを動かすまでの時間が早くなったり、アプリケーションの動作が速くなるわけではないだろうが、使う側の印象というか、感覚としては、それなりに気持ちの良いものである。

メインで使っているWindows8.1のPCもWindows10にアップデートするつもりだが、このネットブックでちょっと様子を見てみようと思う。

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