真田丸 大胆予想(その1)

来年のNHK大河ドラマ「真田丸」は2016年1月10日放送開始と伝えられている。
してみると最終回は12月18日あたり、毎週休みなく放送されれば、ちょうど50回(25日までやれば51回)となる。

あまり記録のない信繁だから、今まで一度ならず「どうやって1年もたせるんだ?」と書いてきたので、どういう流れになるか、大胆に予想してみた。

ところで、真田「信繁」という正統な名前を使うか、それとも「幸村」という来歴の怪しい通称を使うかだけれど、「真田十勇士」的講談ベースでやるなら「幸村」の方が据わりが良いと思うけれど(猿飛佐助は発表されたキャストに含まれている)、NHKのページでは「信繁」としている。史実に近くしようという意欲だろうか。


信繁の見せ場といえば、小田原攻め参陣(信繁初陣)、上田合戦(関ヶ原の時)、そして大阪の陣の3つであることは衆目の一致するところだろう。
また、史実上でのエピソードとしては、越後上杉、次いで豊臣秀吉の下への人質体験もドラマに取り入れやすく、それぞれで人間関係を作り、武将としての成長を遂げるという描き方ができるだろう。
これ以外は、父昌幸、兄信幸の活躍を描き、それがどう信繁に影響したのかを想像して描くことになるのではないだろうか。

そして、ドラマとして忘れてはならないのはロマンス。
発表されている配役では、信繁に関わる女性は、梅(初恋の女性)、きり(生涯のパートナー)ということだが、梅はおそらく架空の人物で、信繁が初陣を果たす前の淡い恋心を描くに違いない。
きりは高梨内記の娘という設定だから、史実では側室とされているわけだが、内記は信繁とともに九度山に随っているから、きりもそうで、それが生涯のパートナーという位置づけにできるのだろう。ただ、高梨氏は古くから真田氏と関係があるから、梅との前後関係はどうなるのだろう。
問題は、信繁の正室竹林院である。大谷吉継の娘(養女?)で、大変な重要人物であり、政略結婚とはいえ、史実では九度山まで随っているとされている。発表された配役にその名がないが、「花燃ゆ」での文の姉・千代のように黙殺できるような相手ではない。おそらく、追って配役が発表されるだろう。

以上のような見せ場をもとに、どう50回に振り分けていくか。合戦は4回(大坂の陣を冬・夏に分けた)だから、1つの合戦を描くのに5~6回を費やしたとしても、放送回数の半分に達しない。
さあ、どうする。(以下、次稿)

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