Windows10アップデートのトラブル

PCをWindows10にバージョン・アップしたことは既報のとおり。
慣れないUIや、ファイルの関連付けのリセットなど、少々面倒であるが、新しいタイルとセットの「スタート」は、割りに使いやすいかもしれない。今まで、Officeソフトのショートカットをデスクトップに貼り付けていたけれど、これらをタイルに移すことで、デスクトップが広々とする。タイルの大きさがもう少し柔軟にできればと贅沢な希望はあるけれど。

しかし、どうも動作が不安定というか、ひっかかる動きが多い。フォルダーを開けるのに一瞬で開く場合もあれば、妙に長い間待たされることがある。使い込んでいるうちにキャッシュが効いてくれば早くなるのだろうか(私のPCはハイブリッドドライブというもので、フラッシュ・メモリがHDDのキャッシュとして使われる)。

そして面食らったのが、ブルーレイ・ドライブを認識しなくなったこと。
今まで、ブルーレイ・ディスクを挿入したら、プリインストールのビデオプレイヤーが起動していたのだけれど、全く動かない。
Windows10にアップグレードしたことが原因なのかもしれないが、とにかくネットで"ブルーレイ・ドライブを認識しない"の情報にあたってみた。すると、Windows10に限らず、結構、そういう現象があるらしい。
(⇒Windows 10がDVDを認識しない、光学ドライブが消えた場合の対処方法)
一番、信頼性の高そうなのはMicrosoftが配布しているフィックス・プログラムなのだけれど、Windows10用は配布されていなかった(利用しようとすると、あなたのバージョンに合うものはない旨の冷たいメッセージが返ってくる)。

2015-12-06_213414.png 他の方法で、一番簡単そうなのは、レジストリをいじること。
で、試しにやってみることにした。もちろん、現状のレジストリをエクスポートしたうえで、レジストリ・エディタで、ネット記事を参考にレジストリを書き替え。
記事どおりに対象エントリを削除すると、たしかにドライブは認識するようになったけれど、ブルーレイ・コンテンツの再生ができない。記事を注意深く読むと、要するに、ドライブを操作するソフトウェアの競合その他が不具合を引き起こすらしいので、それなら、怪しげなソフトが汚したレジストリをいじれば良いだろうと考えて、そのようにしてみた。以前、AnyDVDというソフトを試用したときの名残がレジストリにあったのでこれを削除することにした。
結果、これで以前のように動作するようになってくれた。

件の記事では、ディスク・キャッシュが悪さをするようなことも書かれていた。私のPCは前述のとおり、ハード的にディスク・キャッシュなのだけれど、何か関係があるのだろうか。HDDだけに効いているはずなのだけど。


次に問題が発覚したのは、動画フォーマット変換ソフトの"Handbrake"。
前に「高速ビデオ変換」で書いたとおり、intelQSV対応のフリーソフトである。こちについては、更新情報をチェックして、最新版をインストールすることで無事動作するようになった。

まだまだあちこちに地雷があるかもしれない。

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