理想のカレンダー

ideal_calendars2.png 今年も残すところ10日余。
来年のカレンダーの用意が必要だ。

12月に入ると、取引先などから、来年のカレンダーが届き始める。
職場で使うものを取りよけて、余ったカレンダーは職員が家へ持ち帰る。
人によって好みはあるけれど、だいたい同じような傾向のものが好まれているようだ。

以前、出入り業者に、「理想のカレンダー」について話したことがある。こういうカレンダーが多くの人に喜ばれ、一年を通じて使ってもらえるだろうという意味である。

たいていの家では、あちこちにカレンダーを掲げるけれど、主となるカレンダーは予定などを書きこむもので、台所・食堂あたりに掲げられるもの。
書き込まれる予定は、ゴミの日、飲み会のある日(夕食の要不要)、病院へ行く日、旅行、……。
一般家庭といえども結構いろいろ書込んでいると思う。

また、家庭で使うのは、カレンダーだけの事務的なものでは殺風景なので、やはり飾ってきれいな画像がついているものが良い。しかし、何でも良いわけではなく、基本的には心が静まる落ち着いたものが良い。幸せそうな子供の写真もときとしてうるさく感じたりすることもあるし、美女の写真も気が散ったり、何より家人の同意が得られない。
結局、風景写真や風景画がベストというか、当たり障りのないところだと思う。

こういうニーズから考えられる仕様をまとめると次のようになる。
■理想のカレンダー
  • 全体の装丁
    • A2縦長ぐらいが良い。あまり大きいと掲示するスペースで苦労する。
    • 過ぎた月は切り離せるようミシンを入れておくこと。残したいなら使用者が別途残すだろう。
    • 綴じ部分等に金属は使用せず、燃えるゴミで出せること。
    • 紙質はアート紙、コート紙など、画像が綺麗に印刷できるもの。
      油性ペンでにじまないこと(書込みに細めのフェルトペンを使う家が多い)。
    • 月1ページとする。2月を1ページにすると書込みスペースがとれないだろう。
    • 1ページは上半分程度が画像などの《テーマ部分》、下半分を《カレンダー部分》とする。
  • テーマ部分
    • 画像は季節感のある自然や風景の写真、絵画を使う場合も風景画が良い。
      家庭にふさわしい落ち着いた画像にすべき。人物が入る場合も顔が主張するのはうるさい。
      ※風景以外で許容できるのは、花、茶器などのオブジェの写真。
      ※動物、鳥、魚などは風景のように感じられればOK。好きな人は嵌るかもしれない。
      -風景画でもシュールなものは避ける。ダリやキリコでは落ち着かない。
      -美女の写真などは、女性が強い家庭では嫌われる可能性が高い。ヌードは論外。
      -子供の写真もかわいいかもしれないが、他人の子供。気に入らない人もいる。
      ★なんだか面白みに欠けるようだけど、万人に抵抗のないテーマを選ぶとこうじゃないだろうか。
  • カレンダー部分
    • 七曜形式で、1日の枠には十分な余白があること。ゴミの日、飲み会など書くことはいろいろある。
    • 日曜祝日は赤で、土曜は青系で示す。祝日名は邪魔にならなければ添えても良い。
    • 日の枠線はあるほうが良いが、薄く上品に。
    • 翌月の小さなカレンダーを表示する。できれば前月もあると良い。
    • 月6週(6段)表示にし、1日の枠に2日分を押し込まないこと。その日のメモ欄がなくなる。

これで、企業名などが入らなければ完璧だが、そうなると有料になるだろうな。

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