番号をつかわなくても

2015-12-16_094620m.jpg 昨日は「番号のつかいかた」という題名の記事だったけど、今日は「番号をつかわなくても」。

ときどき、右のようなメールが届く。
私はこの宅配業者に会員登録しているのだけれど、先日、予期しない人からお歳暮が送られてきたことを知らせるメールである。
もちろん送り主は、私の会員番号はもとより、会員登録していることすら知るはずがない。どうやら送り先の名前、住所、電話番号などから、会員データを検索して、私あての配送連絡メールを出しているらしい。

そういえば、ネット通販でも、この業者が配達する場合は、配達業者から配送連絡メールが来ていた。通販業者からメールアドレスが出ているのだろうぐらいに思って気にしていなかったのだが、どうやらそうではなく、宅配業者が自社データと照合しているようだ。
もちろん持ち帰り荷物を減らすことが目的だろう。
また、今回は配達予告だったが、予告なく、不在持ち帰り連絡メールがいきなりくることもある。タイミングの問題なんだろうか。


201512172059OfficeLens.jpg このサービスは別に番号を使っているわけではない。配達先を特定できる情報さえあればOKなのである。(ウソの出前とかされたら大変だけど)

ということは、そうした外形的情報を知っている他人が、なりすまして登録してたら、誰からどんな荷物が届くかを監視できるということにもなる。
(カードの写真は私のものだが、番号も何も識別する情報がカード面に表示されていない)。

以前、住基カードを作った人が、使う気はないけれど、作っておかないと他人がなりすまして作るおそれがあると言っていた。知らないうちにネット上の「私」が作られないようにするのも重要なセキュリティである。宅配業者は、同一人の複数登録のチェックなどはしているのだろうか。


なにはともあれ、この荷物は、冷凍食品のようだから、在宅時に配達してもらうよう日時指定をさせてもらったことは言うまでもない。

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