ディズニーについて

DisneystoreinNY42.jpg 一昨日、ディズニーの絵本について、ピントはずれかもしれない個人的印象を書いた。

この稿は昨日にアップするつもりだったけど、琴奨菊の優勝という、まさにその放送中に速報が流れるほどの大事件があったので、そちらを優先してアップ。

今日は私が目にしたディズニー評をいくつか書きとめておこう。

○ディズニーの殺菌効果

ニューヨークの42nd streetにディズニー・ストアが出店されたときの話。
当時、42nd streetは、麻薬や暴力行為など、ニューヨークでも治安の悪い一角といわれていたという。しかし、ここにディズニーが出店すると、普通の、というか、模範的な家族連れが訪れるようになり、街のすさんだ雰囲気が改善されたという。これをディズニーの殺菌効果という。
ディズニー作品は周知のとおり、健康的で明るく楽しく設計されている、アリエナイほど。

この話を雑誌で読んだとき、昔、大阪の十三の風俗街に予備校が建つということになったとき、風俗街の方から「環境が悪くなる」と反対の声が上がったという話を思い出した。
せっかく遊びに来ている人達を相手に商売しているのに、そういう遊べない人種が来るようになっては、街の雰囲気が壊されるというわけである。

こうした話は、例の「割れ窓理論」と通ずるところ(逆命題)があると思うが、さて、どっちが先だったんだろう。


○ディズニーはパーティーの話題にふさわしくない

これもとある雑誌に書いてあったことだと思う。
アメリカ人は、みんなディズニーが好きだと思ったら大間違いで、中にはディズニーの人工的な世界を嫌う人も結構いるという。
ディズニー信奉者は絶対的に支持する傾向があるようで、批判されると躍起になって反論しがち。それがパーティーの雰囲気をぶち壊すという話である。
パーティーでは、お天気の話がやっぱり無難?

昔、東京ディズニーランドができるときに、ちょっと関わったという人と話をしたことがあるけれど、もちろんその人はディズニーの信奉者で、無限定にディズニーを礼賛していた。このパーティーの話題にふさわしくないという話があると言うと、フンとそっぽをむかれた。


私は、昨日の絵本の話でもわかるように、ディズニーを信奉するものではない。子供のころ、テレビ番組で「ウォルト・ディズニー・アワー」というのがあって、良く見ていたけれど、ミッキーやドナルドとかが出てきても特にどうということはなかった。
それより、ドナルドの親類のルードヴィヒ・フォン・ドレイク(この記事を書くにあたってネットで調べて名前を確認)が出てきて、いろんな自然現象・社会現象を解説するもののほうが、ずっと面白かった。
ディズニー映画では「砂漠は生きている」とかの方が好きだった。

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