ニューイヤーオペラコンサート2016(その1)

2016-01-03_224849.png 昨日取り上げたウィーン・フィルのニューイヤーコンサートと同じく、正月恒例のNHKニューイヤーオペラコンサート。これも昨年に引き続きブログに取り上げる。

お気に入りの幸田浩子さんは出ていないのが少しさびしい。

今年見ていて、NHKホールにはオルガンがあったんだということを思い出した。
NHKホールが出来たとき、このオルガンもそれなりに喧伝されたように思うけれど、あんまりオルガンを活用した催しというのは記憶にない。
ただ、NHKホールというのは演奏者の評判が宜しくないと聞いたことがある。自分の出している音がステージでは聴きにくいという評価である。なので、上手な歌手が音痴のようになったりするんだという(ポピュラーではモニターイヤフォンを耳にしている姿を良く見かけるが、これもそれが理由なんだろうか)。

suzukimasatoNYopera2016.png それはさておき、オルガンである。

鈴木優人というオルガン奏者により、即興演奏、近代オペラのフィリップ・グラス「サティアグラハ」に合わせたオルガン伴奏による創作バレエ、そしてグルック「オルフェオとエウリディーチェ」から"精霊の踊り"。
オルガンの音は結構な迫力。NHKホールでは舞台に向かって右手に演奏台があって、そこにパイプ状のものが並んでいるようだが、ここから音が出てるんだろうか?(楽友教会の舞台後ろのパイプは伊達だと聞いた)

2016-01-03_224728-crop.png "精霊の踊り"は、やけに甘ったるいフルートだったけれど、オルガン伴奏で聞いたのははじめてである。
フルートとオルガンは、エア・リードという共通の発音機構を持つ。だからかもしれないが、音が溶け合うように思った。

今年のコンサートのテーマは「ライフ・イズ・ビューティフル~いのちの輝き~」となっていたが、今年はもう一つのテーマがあった。
シェイクスピア没後400年である。

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