Google Keep

Screenshot_2016-01-05-13-02-59.png しばらく一人暮らしが続いているので、買い物やゴミ出しなど、日常の雑事で煩わされる。
家事全般を家人に任せていたから、要領を得ない。

買物は帰りがけに慌ただしく済ませるので、食材は家に何があったか、何を買うのかなど、結構、面倒である。また、台所まわりやお風呂などの消耗品の補充などはつい忘れがちになる。
それではと、気がついたときにメモをすれば良いと思って、何か良いアプリはないか探してみた。

前には「見ながらメモ」というアプリを使ったことがある。これは画面を見ながら必要なところをメモするというもので、Webページの一部をメモするのに便利なものだが、どんどんメモを入れるという用途には適さない。

そもそも、日常雑事のメモなどは今まで必要がなく、何か覚えが必要な場合は予定表に書いておけば良かったのだが、はじめに書いたようなメモ類は特定の日付にリンクするというわけでもなく、大袈裟な予定表に入れること自体が気が引ける。

(予定表はoutlookを使っているが、職場のグループウェアなので、こんなところに買物メモは入れたくない。)


Screenshot_2016-01-05-13-08-39.png で、適当なアプリを探していると、GoogleからGoogle Keepというアプリというかサービスが提供されている。
これはGoogle Driveにメモの領域を持ち、アプリやブラウザ(https://keep.google.com/)からアクセスするもの。

ということは、スマホでも、PCでも同じメモを見たり、追加したりできる。

(下の写真はブラウザからアクセスしたところ)

2016-01-05_131016m.jpg

私は枕元にも古いスマホ(目覚まし時計としても使用)を置いているのだけれど、このスマホからでもメモを入れることができる。
Screenshot_2016-01-05-13-13-02.png しかも、メモの入力はGoogle音声入力でもできるので、寝ているときに思いついたことをメモするのにはなかなか良い。

アプリは 機能の多彩さに値打ちがあるわけではなく、特定の使い方が自分にハマれば良いと思う。いたずらに機能を増やして、動作が緩慢になったり、サイズが大きくなっては無意味である。
つまり、開発者は、どういう人がどういう使い方をするか、ターゲットを明確にして、余分な機能は付けないことが良い。
たとえばGoogle Keepではメモに色を付けられるけれど、こういうものは私には要らない。操作上、邪魔にならないからあっても構わないけれど。

取扱説明書というものは、そのシステムが持っているすべての機能を説明しようとするけれど、そういうものは初心者にはまったく不向きである。
典型的な使い方と、裏のメカニズムの説明を手短くしてもらうのが良い。

ちょっと話は違うけれど、情報システムの利用では、セキュリティ問題で、あれをするな、これをするなという、べからず集になりがちだけれど、現場のニーズ、使い方を良く調べ、こう使えば安全で効果的という、使い方の提案をするほうが良いのではないかと思う。

悪意と技術のある利用者は、べからず集を守るどころか裏ワザも駆使するから、セキュリティ・バイオレーションを防ぐのは簡単ではない。
一方、善意で技術に弱い利用者が、あやまってルールを破ってしまう、というかリスクに曝されてしまうことを防ぐには、やってはならないことを指導するのではなく(何故やってはいけないかは指導しなければならない)、こうしましょう、もっと具体的には、どういうことをしたいのかカウンセリングして、それならこうするのが良いと指導する方が効果的だろう。

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