自動車間維持装置

このところ、週2~3回は、自宅と宇治を往復している。
前にも書いたように、ルートは第二京阪側道、京滋バイバス側道を使う。
特に第二京阪側道は、60km/hの走りやすい道で、信号はあるもののそうそう細かく止められるわけではない。

なので、私が走る区間は7kmちょっとしかないけれど、普通は高速道路で使うレーダークルーズコントロールを有効にしてみた。(以前のレーダークルーズコントロールの記事)

IMG_20160106_143304.jpg


私の車(プリウス)のレーダークルーズは、48km/h以上の速度が出ていればセットできる(48km/h未満だとセットしようとしても無視される)。それで、50km/h近くまで速度が出たら、すぐにクルーズセットのレバーを押し下げて、その速度での設定を行う。そして直ちにレバーを押し上げて目標速度を高めにする(軽く押し上げれば1km/h単位、長く押し上げれば5km/h単位で速くなる。逆に押し下げれば同じきざみで遅くなる)。

IMG_20160106_162254s.jpg また、地道を走るときには、車間距離が広いままだと割り込まれそうなぐらいの車間になるので、調整ボタンで車間距離を短めにする(「広い」、「普通」、「狭い」の3段階ある。起動直後は「広め」で設定される)。これはレーダーレディになっていれば、クルーズがオフの状態でもできる。

このように使えば、車任せで、先行車のスピードに合せて、車間をほぼ一定に保ちながら、走行することができる。
いってみれば自動的に車間を維持して前車に追随するわけだ。

前車が速度を落とせば自動的にこちらも速度が落ちる。レーダークルーズは40km/h以下になると自動的に解除される(解除警告音が出る)けれど、赤信号などが見えれば、レーダークルーズに任せず自分でブレーキを踏むほうが早めに、そしてゆとりをもって減速できて良い。

レーダークルーズを使っていると、ぼんやりして前車が速度を落としたことに気づかず、あわててブレーキを踏むというようなことにならないで済む。そういう時は車が勝手に減速するから、そこでイヤでも気づくし、それからブレーキを踏んでも十分間に合う(踏まなくても緊急ブレーキが作動するはず)。

地道で使うことは、この装置の利用法としてはちょっと外れているのかもしれないが、安全装備としての意義はあると思う。
もっと低速でも作動し、ドライバーをサポートしてくれるとありがたい。

ただ、プリウスのレーダークルーズは加減速が強い。精神的にも良くないが、燃費も悪くなるのでは。前にも書いたように加速度の設定ができて、もっとマイルドな加減速ができると良い。


世の中は、まもなく自動運転車が出てくるだろうと予想されている。一方、車に任せることに不安を感じる人もいるだろう。しかし、安全装置だと思って、自動運転に頼るのではなく、最後には頼む、という態度であれば、そう違和感はない。
とりわけ、私のような年配だと、自動運転車はとてもありがたいわけで、早く実現してもらいたいと思う。

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