「真田丸」スタート

2016-01-10_211141s.png いよいよ今年のNHK大河ドラマ「真田丸」がスタートした。

ストーリー運びについての私の大胆予想は当たるだろうか。
なんと、予想とは異なり、いきなり武田氏の滅亡から始まった。

私の予想では、武田氏の滅亡は第6話である。ストーリー運びで5回分を跳ばしているわけで、この5回をどこかで稼がないといけない。三谷脚本は多分、歴史に責任を負わなくて良いいろんな創作挿話を入れてくるに違いない。
ところで、私の大胆予想では、第5話で子役と堺雅人が交代するとしていた。つまり、第6話=武田氏の滅亡から本格的に堺雅人が演じるとしていた。このことに限っては大正解である(子役のめどがたたなかったので、5回をカットしたのでは―そんなはずないでしょ)。読者のみなさん、いかがでしょう?

ところで、NHKは、昨年の「花燃ゆ」がコケて、「真田丸」では絶対に視聴率をとろうと考えたのか、年末ぐらいからプロモーション番組をやたら多く流していたと思う。

真田信繁をテーマとしたクイズ番組、真田丸の場所を探訪する番組、「ブラタモリ」と「家族にかんぱい」を合体させて、タモリと鶴瓶に堺雅人を加えた番組…と、二の矢、三の矢の乱れ射ちである。
(そこまでやらなくても、きっと視聴率はとれると思うけれど)

そういうプロモーション番組をみて知ったのだが、この題字を書いたのは、書家ではなくて、左官屋さんだそうだ。
もちろん芸術性に優れた名のある左官屋さんなんだと思うが、NHKから依頼が来たときに、何で?俺書家じゃないけれど?と思ったんだそうだ。(その題字を書く―壁に土を塗り、削るシーンも放送されていたけれど、見事に一発で決めたらしい。)

前に「大河ドラマの功罪」で、大河ドラマが放映されると、その人物・時代・地域がクローズアップされ、きちんとした歴史解説書が新刊あるいは復刻されることが大きな功だと書いた覚えがある。

今回は、それに加えて前述のようなプロモーション番組が多数放映された。
「花燃ゆ」ではこうしたサポーターを作れなかった。いわばNHKは杉文を見殺しにしたわけだが、これも仕方がない。何といっても歴史上の人物としての重みが違いすぎる。思えば、新島八重も、来年の井伊直虎もNHKの歴史番組でとりあげられている。

明日は、その中でもとりわけ意義深いと思われる「歴史秘話ヒストリア~徹底解明! これが“真田丸”だ」を取り上げる。

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