確定申告、えぇっ!

今年も確定申告の季節。
H26年度の確定申告では、退職金もあったので、丁寧に銀行の説明会などもあったりして、特に迷うこともなく、円滑に申告できた。

今回の確定申告では、家人の医療費が高額だったので、医療費控除が受けられるだろうと思って、保管してあった医療機関の領収書に基づいて、国税庁の「医療費集計フォーム」に入力。

iryohi_shukei_form.png このフォームの構成があまり論理的でないから書きにくい。
というのは、1つの領収書ごとに1行あって、医療費と「補填される額」を記入するわけだが、「補填される額」というのは支払に対して発生するものではない。
高額療養費は月分をまとめているし、生命保険の医療特約による給付も医療行為に対して行われるもの。
どちらも、一つ一つの支払に対して出されているわけではない。

高額療養費の場合は、役所に出した領収書に「高額療養費支払済」の印が押されて返されるから、対象になっていることぐらいはわかるけれど、その支払についていくらと書いてあるわけではない。

2016-02-18_092747.jpg つまり請求書と補填される額がリンクしているわけではないのに、このフォームでは対応付けるようになっているから、書きにくいのである。

私なら、医療費を記入する列と、補填される額を記入する列は同じにして、単純に、いつ、どこから、いくら補填された(マイナスで入力すればよかろう)を記入する様式にするだろう(記入場所を分けたりすると面倒)。

ちゃんと記入要領を見なかったけれど、もしかしたら、1行に支払額と補填される額の両方を入れるのでなく、別の行に入れる(どちらかの欄だけが埋まっている)のかもしれない。もっとも同じ行に入れておいても確定申告書作成ページで読み込ませると、正常に処理されたのだけど。


ということで、文句を言いながら、医療費集計フォームを完成させたのだが……
  :
あかんやん、個室料とかは医療費控除の対象ちゃうやん、これは引かなあかんがな。
あかんやん、高額療養費はともかく、生命保険からの給付も「補填される額」やんか。
  :
えぇっ、結局、医療費控除はゼロやないか。さっきの努力はなんやったんや。

医療費控除を受けるのは初めてなので、基礎的な知識を欠いていた私が悪いんですが。

  :
気をとりなおして、確定申告書の他の項目をきちんと埋める。
さて、いくら還付されるのかな……
  :
えぇっ、不足⇒納付やんか! なんでやねん。

どうも、年金の関係じゃないかと思う。
私は年金を受け取ってるのだけれど、未だ働いて収入があるので減額されている。そのせいか、年金は源泉徴収されていない。これを給与収入とかと合算すると、こうなってしまうみたい。

ということで国民の義務を果たそうとしている今日この頃である。

関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

Gallery
検索フォーム

⇒記事一覧

プロフィール

六二郎。六二郎。


定年退職
苦しい家計の足しに再就職
=いつクビになってもええねん
 言うたもん勝ちや!のブログ
リンク
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
アーカイブ
カテゴリ
タグ

ITガジェット 書評 Audio/Visual マイナンバー 

現在の閲覧者数
聞いたもん