フリーズドライのカレー

P_20160304_202503_1_p.jpg ネットのニュースサイトを見ていたら、フリーズドライのカレーが売り出されたとあった。
味噌汁やスープ類はフリーズドライのものがいろいろあるのは前から知っていたし、何度かそのお世話にもなっている。どれも結構いい値段である。

調理不要のインスタントのカレーと言えば、レトルトとばかり思っていたので、このニュースからネットを巡ると、結構前からあるものらしい。
で、一人暮らしの知人に言うと、ずっと愛用しているという。結構いけると言う。

それなら試してみようと思って、フリーズドライ食品をいろいろ出しているアマノフーズという会社のお試しセットというものを注文した。
味噌汁3種(なす・ほたて貝柱・かきたま)、 かに玉丼 、ビーフ カレーのセットで、1000円(送料無料)である。

カレーのセットもあったけれど、期待外れだった場合のことを考えて、カレーは1品だけのセットにした。

P_20160306_115924_1_p-crop.jpg
袋から取り出して、スープカップに移したところ(写真右上)。
固形のカレールーのように見えるが、乾燥しているのできわめて軽い。

P_20160306_120141_p-crop.jpg 続いて、沸騰水を注ぎかけて、軽く撹拌したところ。
(写真中)

そして、ご飯にかけたところ。
(写真下)

ご飯はラップして冷凍してあったものなので、見た通り、冷凍時の形のまま。

P_20160306_120223_p.jpg
で、食べた感想。
味は普通にカレー。というか、カレーというのは、そもそもはっきりした味覚傾向だから、これもアリと思わせるもの。
とろみはなく、しゃばしゃばしている。ただ、カレーはとろっとしたものというのは固定観念で、こういうカレーも世の中には存在する。とろみがない分、ストレートにカレーが舌にくる。
具は商品の名前のとおりビーフ。カップ麺の肉うどんに入ってるようなもの。しゃばしゃばカレーのアクセントにはなっている。

レトルトカレーとの比較でいうと、一番違うのはやはりとろみ。カレーライスとしてはやはりとろみがあるほうが食べやすい。また、レトルトの場合は具にバラエティをもたせた商品が多い。
ただ、レトルトの場合、パウチの臭い(金属的というかプラスティック的というか)を感じるので、その点はフリーズドライの方に軍配があがるように思う。

この商品は1つ300円、レトルトカレーは100円台から1000円を超えるものまで開きがあるが、同価格帯のハウス食品"カレーマルシェ"(メーカー希望小売価格302円)と比較すると、"カレーマルシェ"の方がカレーを食べたという感じはする。

ということで、フリーズドライカレーはこれもアリという商品だけれど、同一価格でどちらを選ぶかとなると、レトルトの方かな。
ただ、フリーズドライの方は、スープカレーにするとか、いろんな使い方があるとは思う。

もっとも独り暮らしで、簡単に食事をとるなら、手の込んだことはしないだろうけど。


ところで、珍之助さまの「語り得ぬ世界」ではご当地カレーがいろいろ紹介されていたけれど、フリーズドライは特別な技術のようだから、ご当地フリーズドライというのは簡単ではないように思う。

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