名をとるか、実をとるか

2016-03-10_230032.png 民主党と維新の党の合流で、党名でもめている。

ネット公募でそれなりの応募があって、多かった順に、民主党、立憲民主党、民新党となっているそうだ。
今から思えば、この結果はある程度予測されていて、ネット公募をやろうと言い出したのは民主党の謀、数をバックに、民主の名前を残すのが「民意」だという作戦だったのではないだろうか。

そこまで読めるなら、国会でももっとうまくやれそうに思うけど。


維新の党もそのことに気づいてか(やる前に気づいてたらネット公募はやめろと言っただろう)、さらに反発、「民主」の語を残すなというわけだ。

名をとるか、実をとるか、といえばカッコ良すぎ。名もなく、実もなくといった感じだけれど、名前のことでもめて、結局、合流が破談になるなんてこともあるかもしれない。どうせ、合流後もジリ貧になるだろう、党を貫くポリシーのようなものが感じられないから。

じゃあ、どの党ならあるのかと言われたら悩むけど。


維新の方に気を遣うなら、「維」か「新」かを残すんだろうけど、「新」では一般的すぎるし、「維」では何も主張がない、「これ」の意だから。

記事を書いていると、テレビのニュースが流れた。
民主は「立憲民主党」、維新は「民進党」を押しているらしい。
「民新党」が痛み分けの名前ではないかと思っていたが、「新」ではなくて「進」?
一方、「立憲民主党」というのは、憲法が未制定ならまだしも、今更「立憲」というのは日本語としてはどうなんだろう。憲法を改正しようという意思の表れ?
「立憲改進党」ってあったなぁ、早稲田だな。ご一新の雰囲気がまだ強かったころ。

こういう名前はどうだろう、自由民主党に対抗するのだから、否定詞を付けて「自由民主党」とか。
あるいは、今話題の「共和党」なんてどうだろう、本来の語義はともかく、見た目合流にはふさわしいけど。

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