エイプリル・フール(遅いけど)

2016-04-01_102122-crop.jpg 昨日は新年度の第1日、というか、エイプリル・フール。
記事を書くのが面倒で、1日遅れでエイプリル・フールについて。

テレビのニュース番組で、企業のエイプリル・フールの取り組みが紹介されていた。おもしろいと思った。
野暮解説はやらない。

日本でもこういう催しができる程度に文化度が上がったということだと思う。
昔、欧米でのエイプリル・フールの紹介を雑誌で読んだことがある。
傑作だったのは、フランスの国営放送が流したウソで、「エッフェル塔を解体することになったので、廃材の引き取り希望者は○時に塔の下に集合してください」というもの(だまされて集まった人が居たと報道されていたけれど、これもウソ?)

北杜夫「怪盗ジバコ」のラストシーンは、ジバコがドライバー1本を持ってエッフェル塔を盗みに行く話だったと思うけれど、これに重なる想いもする。


私が子供の頃は、日本ではエイプリル・フールは子供の遊びというような扱いで、マジメに取り組む大人はいなかったように思う。子供らしいウソをついて、エイプリル・フールだよと言っても、相手にしてくれる大人は少なかった。欧米がうらやましかった。
そのことを思うと、各企業がエイプリル・フールに真剣に取り組む姿は、隔日の感もあって、ほほえましい。

ニュース番組では、企業の担当者へのインタヴューも流れていたが、おもしろいことをやる企業ということで、イメージが良くなればと考えていて、大変なプレッシャーもあるそうだ。

そういえば、一般消費者には縁のなさそうなBtoB専門の企業がテレビでCMを流すのは、テレビCM→信頼できる企業という連想を期待したうえで、優秀な人材を集めるためだと聞いたことがある。


ネットには、企業渾身のウソを集めているサイトもあるようだ。
できるだけ大きな、それ自体が楽しめるウソで、ちょっと考えたらナイなというぐらいのが良いように思う。

「10分どん兵衛」が麺の形を残さないドロドロになるんだったら、良いネタだったろう。
「10分UFO」って誰かやってみませんか?


2016-04-02_081522.png これはスピードガンの不調だったそうだ。


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