三室戸寺

IMG_20160403_132113.jpg 岡崎、宇治の桜を見た翌日(4月3日)は、三室戸寺をまわった。

ここは、ツツジ、アジサイの名所であるから、多くの人が訪れるのはもう少し先のことになる。
ただ、寺のホームページでは、山桜も咲いているとあったので、行ってみることにした。

昨日も書いたように、桜の名所は、食べ物臭と喧噪でいっぱいになりがちだが、ここは名所ではないおかげで、そうしたものとは無縁である。

P_20160403_142302.jpg 右の写真は参道から、ツツジの庭園の方を見下ろしたところ。
こんもりしているのがツツジ、手前に低くぼうぼうとしているのがアジサイだろう。

この日は入園は禁止になっていた。それぞれの季節に入れてくれるのだろう。

見た通り、ツツジ園の中に、しっかりと桜も咲いている。
できれば傍へ寄ってみたかった。

IMG_20160403_132450.jpg
石段(一番上の写真に写っている)を登って、本堂などがある場所へ出る。

パノラマ写真をとってみた。
P_20160403_134434_PN.jpg


IMG_20160403_133307.jpg 右写真は、伽藍の奥の三重塔。
ここも桜が見ごろである。
桜を目当てに来る人が多いわけではないから、じっくりと見られる。


伽藍のあるところから見下ろすと、石庭と池泉が魅力的である。
石段下(上りは石段を使ったが、下りはスロープを使った)に降りて、庭を歩く。

まずは池泉。
鯉がたくさんいる。噴水もあった。
P_20160403_135626.jpg

石庭には足を踏み入れることはできない。
ここもパノラマ写真で。
P_20160403_140310_PN.jpg

2016-04-04_095648.jpg 実は三室戸寺ははじめて訪れた。
山寺という区分になるのだろうけど、こぢんまりとしていて荒れたところはない、というか、隅々まで手入れが行き届いている。

ここまで写真を見ていただいたけれど、この寺を、それもツツジ、アジサイの季節を外して訪れる値打ちは、その静かさ、山と林の空気にあると思う。
とりわけ、この静かさは、いろんな種類の鳥の鳴き声で印象付けられる。

その鳥の声を収録した動画(右写真のクリックでも再生)。


ところで三室戸寺の入山料は500円だったけれど、ツツジ、アジサイの季節も同額なんだろうか?

季節で料金差を設けたら、喜捨ではなくて営業とみなされて課税されるんじゃないだろうか。とすれば多分同額なんだろう。ツツジ、アジサイの維持費は年間の入山料も充てられているとしたら、季節外れの入山料こそ喜捨かもしれない。


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